遊民ヤギ爺

俳句と映画のゆうゆう散歩

音楽療法

2016-10-11 15:01:27 | 日記
平成28年10月11日(火)

和のリズムで音楽セラピー


ばあば工房

10月日(金)、古民家クラブ「ばあば工房」で
音楽療法「和のリズムで音楽セラピー」が催され
ました。


音楽セラピー(手前)、パソコン教室(奥の方)

三味線奏者の白鳥先生の引き語りにより、

大きな声を出して声帯を鍛え、三味線のリズム
に合わせて脚踏み体操を、こきりこを使って
手首の運動とリズム感を養います。

こきりこの説明、、

亦、「こきりこ節」に出てくる「ササラ」の云われ、
使い方、音の出し方等を、、、
三味線を弾きながらユーモア溢れる語り口で、、、
「手足を動かし、、つまずかない、転ばない様に
足腰を鍛えましょう、、」


皆さん、大声を出し、こきりこで拍子をとり、
脚を踏み鳴らし、手拍子をとったりと一生懸命です。

足を上げて、ワンツー、ワンツー、、

途中、「武田節」を皆で歌い、詩吟を習っているS氏
が、見事な喉を(突然の指名にSさん調整できぬ儘、)
披露して頂きました。

1時間余り、、アッと言う間の時間でした。

こきりこ

主に北陸地方で、大道芸に使用した竹の事。
長さ7寸5分(22,5cm)に切った竹2本を指で
打ち鳴らす。これ以上長いと袖に引っかかり、短いと
良い音が出ない。

こきりこ節

日本の民謡の中で、最も古い民謡と云われている、  
越中五箇山の平村地区の祭礼で、五穀豊穣を祈り
唄い継がれた。
昭和5年(1930年)に作詞家の西條八十氏が
五箇山を訪れ「こきりこ節」を調査。
後にこの地方で「越中五箇山築子唄保存会」が設立
された。
当時の言い伝えで、、農婦が幼少の頃に祖父から
「コッケラコ」と言う唄を煙管2本を両手で廻し
打ち鳴らしながら唄ったという、、、。
昭和28年(1953年)無形文化財に指定される。
全国に知られるのは、昭和48年(1973年)
NHK{みんなのうた」で放送され広まった様です。

ささら

ささらの説明、

こきりこ節に出てくる「ささら」は108枚の木板
を連ねた楽器(音を出す物)。両手で持ち、手首を
返す(捻る)ことで音を出す。南京玉すだれに似る。
108は、煩悩の数(除夜の鐘)を示す。

武田節

昭和36年(1961年) 民謡調の流行歌として
 作詞 : 米山愛紫、 作曲 : 明本京静
 三橋美智也さんが歌われ、大ヒットする。
山梨県には民謡が少ない事もあり、後に山梨県の
民謡とみなされる様になった。


曲の間に、武田信玄の「風林火山」を詩吟として
とり入れています。

今日の1句(俳人の名句)

稲刈って鳥入れかはる甲斐の国    福田甲子雄

ヤギ爺の拙句

こきりこに鵯おどる日和かな     ヤギ爺


鵯 : ひよどり、雀より大きめの灰色の鳥、
    「ピーヨ、ピヨルル、、}と喧しく鳴く。
    秋になると山地から人里にもやってくる。
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