夏もそろそろ終りねと、君が言う～
っと長渕剛の「夏祭り」が哀愁を誘う晩夏
今年の夏休みの旅行で格安系ホテルを利用した方々も多いのでは
「宿泊料金が安い」というのは昨今の不景気の中、選ばれる理由の中でも大きなウェイトを占めますね
格安ホテルといってもピンからキリまで様々
人気のあるとこないとこ、評判も雲泥の差があります
・バイキング料理（食べ放題）
・温泉に入れる
・料金が安い
・ホテル内に遊べる施設が豊富（ゲームセンター、カラオケ、漫画、マッサージなど）
みたいなのが共通ですかね
でわ、こーいう格安系ホテルを利用する人たちってどんな「層」が多いのでしょうか
最も多いのがファミリー層
子供の多い家族は特に節約重視ってことですね
でもファミリー層は週末や夏休みなど学校が休みの日に集中
子供中心の生活なんで当然ですね
で平日わ？ってなるとシルバー世代がメイン
年金組のシルバー世代が夫婦、友達、サークルなどいろんな構成で平日に旅行してんですね
時期によては若い子も多いみたい、学生とかフリーター
9月や2月～3月などは大学生の利用率が高いよう
大学の夏休みは8月～9月の2ヶ月、春休みは2月～3月の2ヶ月
大学の休みは長いからね（学校によって違いますけど）
ちなみに8月と3月後半は乳児＆幼児＆小中高生を率いるファミリー層がホテルを占領
あと2月は卒業旅行の高校生も多いみたい
料金が安いと未成年から年配層まで老若男女あらゆるグループが利用しやすいんですね
人気のある格安ホテルは旅行客の多い夏休みとか予約自体なかなか取れないんです
予約受付が開始すると、すぐに予約でいっぱいになるから
主にファミリー層が予約が早いようです
特に夏休みは子供のいる家族は泊りがけで旅行へ出かけることが集中する時期
なんで先程もふれたようにホテルは子供だらけ
ホテルによっては客室を「子連れ組」と「大人だけ組」のゾーンに分けてたりするとこもあるようですが
けどレストランや風呂は子供だらけで賑やかなのは避けれないですね
8月も終わり、9月になると客層がガラッと変化
夏休みが終わると子連れはパタッといなくなるんですね
次に来るのがシルバーグループ、大学生、若者グループなど
夏休みに家族で利用して良かったから今度は友達グループで来るってパターンが多いみたい
そうリピーターが多いんです
そのリピーターが新しい人を連れてきて、また気に入った人が家族旅行で来たりとか
利用者の生の口コミも効果が大きく、同じ地域や学校内などで口コミ拡散とか
んで利用層は年々増加してるようです
ただ気をつけたいのがやっぱ格安系ってことでほぼセルフサービスの宿
「おもてなし」を求めて行くのは間違いのよう
格安系ホテル、例えば「大江戸温泉」
ここって日帰り温泉ってイメージ持つ人が非常に多いみたいですね
このCMでも「たかみな」訴えてますね…
この大江戸温泉は国内でもっとも人気のある格安「宿泊施設」
ちなみにこの大江戸温泉は全国に約30ヶ所のホテルがあります
ここは大人ひとり1泊2食付きで7千円台～
土曜や連休などは料金ＵＰ、年末年始やお盆やＧＷはさらに料金ＵＰ
また各ホテルにより料金体制は様々、けっこうややこしい
夏休みは子連れの旅行客で大賑わい、毎日ほぼ満員御礼
四国にある「大江戸温泉レオマの森」では夏休みは毎日千人以上も宿泊客がいるそう
子連れファミリーがこんなに集まると…想像を絶しますね
なんで熟練の年配ベテラン旅行者はこの時期に大江戸温泉に泊まるのは避けるようです
客が多すぎて全然くつろげないから
さらに料金の安い格安系ホテル「湯快リゾート」と「伊東園ホテル」
この2グループは兄弟会社（ほんとの兄弟です）
大人ひとり1泊2食付きで8千円台
365日同一料金なんで平日も年末年始も同じ値段！
湯快は西日本を中心に20店舗以上、伊東園は東日本に40店舗以上
格安の直行バスも充実してるので移動も含め「安くて便利」が売り
春休みはこの格安直行バスは学生だらけのよう
ただ消費税増税後は料理の質がガクンと落ちたようで口コミがどんどん悪化中
けど温泉は良質なとこが多く、この料金なら納得との意見が多い
さらにさらに料金の安い格安系ホテル「おおるりグループ」
ここは大人ひとり1泊2食付きで驚愕の5千～8千円台
栃木県、群馬県、静岡県に計15店舗あり
でもここまで激安になるとかなり口コミもキビしい
客室がボロボロ、臭う、食事時間が短すぎる、マズイとか
ただ温泉に入れる激安ホテルと割り切れば問題ないらしいが…
まぁホテルの食事や客室や従業員のレベルは値段相応
安くなればなるほど低下してくのは当たり前
一泊○万円するようなホテルとは別世界
ここで気をつけたいのは格安ホテルに泊まってる「客」
こちらも安くなればなるほどガラが良くない方向へって感じらしい（ドキ○ンちゃん系わんさか～）
大江戸温泉は増税後に料金値上げしてからドキンちゃんが激減したそうですね
ドキンちゃんよりさらにハイレベルの「サイコ系」もいるらしい
サイコ系とは精神的にイってる人たち、旅行じゃなくて病院に行くべき人たち
この人たちは百円千円ちょっとでも安いとこ執念で探してます
なんで人気のホテルが少しでも値下げプランを出したら飛びついてくるそう…
旅行代は安く抑えたいけど、結局旅行は楽しめなくっちゃ意味ないですからね
行く時期と安すぎる料金にはご注意(^_^;)
っと長渕剛の「夏祭り」が哀愁を誘う晩夏
今年の夏休みの旅行で格安系ホテルを利用した方々も多いのでは
「宿泊料金が安い」というのは昨今の不景気の中、選ばれる理由の中でも大きなウェイトを占めますね
格安ホテルといってもピンからキリまで様々
人気のあるとこないとこ、評判も雲泥の差があります
・バイキング料理（食べ放題）
・温泉に入れる
・料金が安い
・ホテル内に遊べる施設が豊富（ゲームセンター、カラオケ、漫画、マッサージなど）
みたいなのが共通ですかね
でわ、こーいう格安系ホテルを利用する人たちってどんな「層」が多いのでしょうか
最も多いのがファミリー層
子供の多い家族は特に節約重視ってことですね
でもファミリー層は週末や夏休みなど学校が休みの日に集中
子供中心の生活なんで当然ですね
で平日わ？ってなるとシルバー世代がメイン
年金組のシルバー世代が夫婦、友達、サークルなどいろんな構成で平日に旅行してんですね
時期によては若い子も多いみたい、学生とかフリーター
9月や2月～3月などは大学生の利用率が高いよう
大学の夏休みは8月～9月の2ヶ月、春休みは2月～3月の2ヶ月
大学の休みは長いからね（学校によって違いますけど）
ちなみに8月と3月後半は乳児＆幼児＆小中高生を率いるファミリー層がホテルを占領
あと2月は卒業旅行の高校生も多いみたい
料金が安いと未成年から年配層まで老若男女あらゆるグループが利用しやすいんですね
人気のある格安ホテルは旅行客の多い夏休みとか予約自体なかなか取れないんです
予約受付が開始すると、すぐに予約でいっぱいになるから
主にファミリー層が予約が早いようです
特に夏休みは子供のいる家族は泊りがけで旅行へ出かけることが集中する時期
なんで先程もふれたようにホテルは子供だらけ
ホテルによっては客室を「子連れ組」と「大人だけ組」のゾーンに分けてたりするとこもあるようですが
けどレストランや風呂は子供だらけで賑やかなのは避けれないですね
8月も終わり、9月になると客層がガラッと変化
夏休みが終わると子連れはパタッといなくなるんですね
次に来るのがシルバーグループ、大学生、若者グループなど
夏休みに家族で利用して良かったから今度は友達グループで来るってパターンが多いみたい
そうリピーターが多いんです
そのリピーターが新しい人を連れてきて、また気に入った人が家族旅行で来たりとか
利用者の生の口コミも効果が大きく、同じ地域や学校内などで口コミ拡散とか
んで利用層は年々増加してるようです
ただ気をつけたいのがやっぱ格安系ってことでほぼセルフサービスの宿
「おもてなし」を求めて行くのは間違いのよう
格安系ホテル、例えば「大江戸温泉」
ここって日帰り温泉ってイメージ持つ人が非常に多いみたいですね
このCMでも「たかみな」訴えてますね…
この大江戸温泉は国内でもっとも人気のある格安「宿泊施設」
ちなみにこの大江戸温泉は全国に約30ヶ所のホテルがあります
ここは大人ひとり1泊2食付きで7千円台～
土曜や連休などは料金ＵＰ、年末年始やお盆やＧＷはさらに料金ＵＰ
また各ホテルにより料金体制は様々、けっこうややこしい
夏休みは子連れの旅行客で大賑わい、毎日ほぼ満員御礼
四国にある「大江戸温泉レオマの森」では夏休みは毎日千人以上も宿泊客がいるそう
子連れファミリーがこんなに集まると…想像を絶しますね
なんで熟練の年配ベテラン旅行者はこの時期に大江戸温泉に泊まるのは避けるようです
客が多すぎて全然くつろげないから
さらに料金の安い格安系ホテル「湯快リゾート」と「伊東園ホテル」
この2グループは兄弟会社（ほんとの兄弟です）
大人ひとり1泊2食付きで8千円台
365日同一料金なんで平日も年末年始も同じ値段！
湯快は西日本を中心に20店舗以上、伊東園は東日本に40店舗以上
格安の直行バスも充実してるので移動も含め「安くて便利」が売り
春休みはこの格安直行バスは学生だらけのよう
ただ消費税増税後は料理の質がガクンと落ちたようで口コミがどんどん悪化中
けど温泉は良質なとこが多く、この料金なら納得との意見が多い
さらにさらに料金の安い格安系ホテル「おおるりグループ」
ここは大人ひとり1泊2食付きで驚愕の5千～8千円台
栃木県、群馬県、静岡県に計15店舗あり
でもここまで激安になるとかなり口コミもキビしい
客室がボロボロ、臭う、食事時間が短すぎる、マズイとか
ただ温泉に入れる激安ホテルと割り切れば問題ないらしいが…
まぁホテルの食事や客室や従業員のレベルは値段相応
安くなればなるほど低下してくのは当たり前
一泊○万円するようなホテルとは別世界
ここで気をつけたいのは格安ホテルに泊まってる「客」
こちらも安くなればなるほどガラが良くない方向へって感じらしい（ドキ○ンちゃん系わんさか～）
大江戸温泉は増税後に料金値上げしてからドキンちゃんが激減したそうですね
ドキンちゃんよりさらにハイレベルの「サイコ系」もいるらしい
サイコ系とは精神的にイってる人たち、旅行じゃなくて病院に行くべき人たち
この人たちは百円千円ちょっとでも安いとこ執念で探してます
なんで人気のホテルが少しでも値下げプランを出したら飛びついてくるそう…
旅行代は安く抑えたいけど、結局旅行は楽しめなくっちゃ意味ないですからね
行く時期と安すぎる料金にはご注意(^_^;)