YADA CYCLE

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“SOFT RIDE” FRONT SUSPENSION SISTEM

2014-12-16 | 与太話

店の御常連(の、域は越えて、お世話になっております)Bコーチから

「コレ、懐かしいでしょ~?暫く置いておきますネ」

とお預かりしたのがコレ

お返しする前にネタにさせて頂きます

私がサラリーマンを辞め、家業に就いて暫くしてから、MTBが日本に登場

当初は、自転車雑誌には情報が無く、Be-Pal等のアウトドアー誌位しか

情報源が無かった時代

元々、エンジン付のオフロード車には精通していた(つもり?)

(事実それで、飯を食っていた時期もあった)

当然、私も、ピクピク来るモノは感じていました

Bコーチは当時、ロードマン(元国体選手)、その後、MTBレースの普及と共にそちらの

競技にのめり込まれ、日本中から良い環境を求め、選手の方が集結し始めていた

長野に移り住み選手生活を送られていました。

彼の場合、売っているダケの私共と違い、MTBへの思い入れは格別かも知れませんネ。

彼は、アメリカのラグナセカ・サーキットで有名な「シーオッター・クラッシック」

にも参加されているのです。

彼の口癖「昔は、色んなアイデアの商品が、次々に出て来て面白かった」

「同感です」

フレームを構築する素材も、スチールから始まり、アルミ、

カーボンもチラリと(これは、当時のYETIが採用し量産では失敗、私が行ったコロラドの

デュランゴで行われた第1回世界戦では女子のクロカンでは見事、優勝しましたが)

MTBの人気が加速し始めると、2輪関係のエンジニアが動き始めます。

ROCK-SHOXの創業者、ポール・ターナーはスーパークロス等のサスペンションのチュンナー

YETIの創業者は、モーターサイクルエンジニアのジョン・パーカー

どちらのブランドも、今は、投資系の会社の一アイテムになってしまっています

良きエンジニアは、良きビジネスマンには成れないということでしょう

与太話になりました、ここで、本題(笑)

「SOFTRIDE」売った記憶は御座いませんが、これは当時、一目見た時から「ボツ企画」を感じました

お気の毒に、海外の某サイトで、MTBプロダクツワースト15に挙げられてます

(これは、自称 元エンジニアの感・・・笑)

ステム規格は、Φ22、2(STD)のクイル型

バークランプは、1インチ(Φ25.4)

重量 700g

材質は、ステンレス、スチール、アルミ、樹脂(下カバーのみ)を使用

でも、色んな物が、具現化されたイイ時代でした

とにもかくにも、MTB恐るべし

MTBが世に出ていなければ、今、大きな顔をしているメーカーの存在の有無

しいては、この業界の地図自体、全く違ったモノになっていたことでしょう

* 過去を振り返っている様では、私も焼きが回りましたナ(笑)

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