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老いとテレビと

2017-04-20 09:43:47 | 日記
先日、顔も名前も知らない棋士が戦うNHK杯将棋にはあまり興味がないと書いた。対局する2人のどちらかを知っていれば、観ていて応援したりする。米長邦雄さんは亡くなった。中原誠さん、内藤国雄さんも、もうテレビには出て来ない。しかし、本当の将棋ファンであれば、対局者の名前や顔ではなく、誰と誰であれ戦い方を観たいと思うだろうし、棋譜を愉しむだろう。若い頃の私もそうだった。

日曜日の午後、ベッドに寝転んで目を閉じて、テビの音を聴いていると、『新さんいらっしゃい』がる。桂文枝さんの声が流れている。長寿番組である。昔はもっとおもしろかったような気がして来る。週5回の『徹子のn部屋』も同様でnある。黒柳さんのあ呂律が危ないだ気えがする。文枝さんも徹子さんも老いた。老いたが頑張っている。私はもっと老いた。リハビリもなかなか頑張れない。

テレビ朝日の昼間に『やすらぎの郷』という倉本聡ドラマがあって、家人がビデオに録って観ている。老優たち(という言い方は失礼かもしれぬが)が出演している。浅丘ルリ子、八千草薫、石阪浩二、山本圭、藤竜也、加賀まりこ…といった皆さんである。私にはそれほどおもしろくはない。大河ドラマ『女城主 直虎』もぼんやりとしている。私が興味を持つドラマは、松本清張、横山秀夫と、時々の森村誠一、西村京太郎あたりだ。それと、刑事コロンボも録画してもらう。それぐらいで充分だ。

平日の株価速報(CNBC)と、土・日の競馬中継は必ず観る。つまり、この2つは金がかかっているので、刺激があるのだ。ボケ防止に最も役立つのは、欲だと私は考えている。私のような何の名誉もない老人にとって、手っ取り早く、目の前にあるのは金銭欲である。株と競馬である。株はともかく、競馬の方は勝っても負けてもわずかな金額だが、それでいい。刺激になる。昔と同じように、頭の刺激になる。最近は、大笑いさせてくれるテレビ番組がない。大笑いも脳の刺激になると思うが、それがない。私にとって、株と競馬のじかんは、大切なものだ。認知症の進行を止めてくれていると思っている。
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