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負ける

2017-07-08 11:20:43 | 日記
満塁である。3人の走者が塁を埋めている。しかも打順が1番打者にまわった。セカンドにフライを打ち上げた。それを2塁手がグラブに当てて落球した。満塁は続く。2番打者はショートゴロを打った。遊撃手がこれをトンネルして2点目が入り、まだ満塁はそのままである。3番打者がサードゴロを打った。3塁手はボールを捕ったが、1塁へ悪送球…。こういうことが草野球ではザラにある。負けるときは、そんなものだ。エラーがエラーを呼ぶ。失策の連鎖である。東京都議会の選挙における自由民主党の敗北は、それだった。前にも書いたが、誰ひとりとして誤解をしていないのに、「誤解されかねない発言」と弁明した女大臣がいた。あれは大きな外野フライを両手を挙げて補球するつもりが目測を誤って背後に落としたものだ。満塁の走者が揃ってホームインした。

藤井聡太君は、そろそろ負けた方がいい…と思った将棋ファンは少なくないと思う。29連勝という新記録の数字のことではない。31連勝でも32連勝でもいい。そういった数ではなく、そろそろ…である。なぜか? いつかは連勝が止まるからである。いつかは負けるからである。そこのところに、そろそろ が生まれる。藤井君は再び連勝街道を進むかもしれない。そして、そこにもまた、そろそろ が生まれる。彼に期待するのは順位戦である。彼はC級2組にいる。そこからC1、B2、B1、A2、A1と昇っていくわけだが、このステップに期待したい。もちろん他の7つのタイトルでも、やがては挑戦者となり、タイトルをとるかもしれない。しかし、基本は、順位戦だと思う。どうでしょう?加藤一二三さん。私の考え方に賛成してくれませんか?
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