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将棋

2016-10-18 17:56:05 | 日記
テレビゲームの将棋ソフトというのがあって、娘がプレゼントしてくれたのは、もう15年以上も前だった。初段向きと印されていた。以前にも書いたが、私は、日本将棋連盟から二段の允許状をいただいている。しかし、残念ながら実力は3級か4級かというところだろう。ソフトとの対戦で勝率は2割だった。10戦2勝8敗である。

家人の弟も将棋が強い。定跡が頭に入っているから序盤が巧みである。ただし、義弟との対局は常に、呑み将棋である。義弟は酒も好きだ。もっぱらワインである。私はウィスキーだ。お互いに少し酔って来ると、指し手が粗くなる。荒れて来ると、やはり序盤の定跡が活きて来る。テレビソフトも同じだ。ソフトは酒を呑まないから、さらに隙がない。義弟との対戦でも5割以上負けた。義弟が幼い頃、将棋を教えたのは私である。

今年の将棋日本一は、ソニー社製のS5号とパナソニック社製のP7号との対戦になりました、といったニュースがテレビや新聞のニュースになる日が来るのだろうか。 先週、三浦弘行九段の、次の指し手カンニング疑惑報道があったときに、私はそう思った。 とにかく、ソフトの方が人間より強いのである。だから、やがては将棋も囲碁も電脳同士が日本一を争うことになるのではないかと思ったのだ。

しかし、人間同士の将棋も残るはずだ。縁台将棋も会社の昼休み対局も残るはずだ。日本でいちばん強いのは、電脳かもしれないが、ヘボ将棋もザル碁も、近所で、会社で、老人ホームで永久不滅だと思う。

電脳の時代、電脳将棋が広まる時代には私は遠い国に旅立っている。むこうで、升田幸三対大山康晴の対局を観ている。先着している、将棋に詳しい実弟に升田・大山戦の開設をしてもらっている。
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