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車の運転

2017-07-08 11:44:22 | 日記
「ママ、危ない!左!左!」、助手席に座る長女が早口に言う。少し狭い道から広い道路に並ぶ車列に入り込むときである。長女が怖がりなのか、ハンドルを握る家人が強引なのかは私にはわからない。娘は運転免許証を持っているが、1人で運転したのは数回だけで、それもごく短い距離であって、つまりは典型的なペーパードライバーである。家人の運転歴は40年だ。最初の数年間は、私も手に汗を握る感じで乗せてもらっていたが、最近は巧くなった。掌に汗をかかなくなった。

プロの運転手は別にして、私が巧いなぁと思う人物が3人いる。仕事上の付き合いに始まって50年来の友人であるMさんとHさん、そしてうちの次女である。車の運転の巧拙は運動神経によるものなのかどうかはわからない。Mさんはスポーツ万能であるが、Hさんや次女は特にスポーツに秀でているわけではない。私の考える運転巧者の3条件は、①車が好きであること②スピード好きでないこと③滑るように走らせる技術である。  3番目の条件は運動神経と関係があるのかもしれないが、1番目と2番目は、いわば性格である。車を運転するのが愉しいと思えるのが最初だと思う。スピードに関しては3人とも、同じ考えを持っていて、それはたとえば普通に(交通規則を守って)走って1時間を要する道程であるとき、急いで(あるいは慌てて)走っても5分と変わらないということである。私は運転免許を持っていない。仮に練習場へ10年通っても、それを取得することはできないとわかっていた。これからも誰かの運転による車の客席に座ることになる。いや、最後の車には箱に入って寝て乗るのか。
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