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仲代達矢さん

2017-06-17 11:59:58 | 日記
『徹子の部屋』で、久しぶりに仲代達矢さんを見た。白ヒゲが両頬を飾っていた。仲代さんに限らず、ヒゲを生やしている男性を見ると、大変だなぁと思ってしまう。毎日の手入れはカミソリで剃るのと違って、長い時間を必要とされるのではあるまいか。それと食事である。スープをすするときにヒゲは邪魔にならないのだろうか。余計な心配ではあろうけれど。

仲代さんは目と声が強い。迫力がある。あの目で睨まれたら嘘はつけないだろうと思ってしまう。あの声で怒鳴られたら怯んでしまうだろうと思う。私は、舞台での演技は観たことがなく、映画だけなのだが、そう感じている。

「おい、あの映画、観たか?」「ああ、観たよ。仲代達矢がカッコよかったな」。学生の頃だったか、そんな会話があった。あれだけで会話が通じた映画があった。大藪春彦原作の『野獣死すべし』であって、主役の伊達邦彦を演じたのが仲代さんだった。伊達邦彦は悪人であり、冷徹な犯罪者である。そして最後まで捕まらない。捕まらないまま、機上の人となって海外へ飛ぶのがラストシーンである。仲代さんは、その役にピッタリだった。

「夜は一人で酒を呑みます。独居老人ですから」と仲代さんが言った。黒柳徹子さんの問いにも、例の声で答える。驚いたのが、その酒量だった。ビールを2杯、日本酒を2合、水割りを3杯、足りなければもう1杯だそうだ。私の場合は、日本酒を1/4合、ウィスキーの水割り2杯だから、仲代さんの半分にも届かない。 家人にそのことを話したら、「だって、仲代さんは動くでしょ。舞台や映画がない日でも、無名塾で教えるとか」と返された。その通り、私は体を動かすことが少ない。「それでもなぁ、仲代さんは俺より3歳も先輩なんだよ」と言いかけて、やめた。
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