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ロック魂を手描きで表現するyabanjin-soulのたわごと・ひとりごと

映画「リチャード・ニクソン暗殺を企てた男」

2017年07月17日 | 映画
映画「リチャード・ニクソン暗殺を企てた男」日本版劇場予告


今週レンタルしたのは「リチャードニクソン暗殺を企てた男」。

実話を基にした映画。

仕事に家庭に行き詰まった男が最後に出た手段は「ニクソン大統領暗殺」だった・・・。

*  *  *


この主人公は、

今で言うと「発達障害」的なものを持ち合わせていたんだろうなと思う。

真面目に考える分だけ融通が利かない。

言われた言葉をそのまま受け止めてしまう・・・。

その言葉の裏のメッセージを読み取ることがとても難しい。

だから、しょっちゅう周囲の人間とトラブルを引き起こしてしまう・・・。

*  *  *

本当はそれは別に悪いことじゃないんだよね。

でも、現在の米国社会じゃそういうモノは受け入れてもらえない。

米国に追随する日本も、

「発達障害」と名付けられ、

そういう人たちを排除する社会になってきている。

最近は少しずつ改善方向に向かおうとしているみたいだけどね。


*  *  *

昔からこういう人は一定数いたはずなんだよね~。

そして、こういう人が

一つの何か夢中になることに一旦のめり込んだら、

人類の歴史に残るような偉大なことを成し遂げている・・・。



エジソンもそうだったっていうし、

アインシュタインもそうだったらしい。

きっと、ゴッホもピカソも

能を大成させた観阿弥・世阿弥も・・。



きっと歴史上に残る偉大な業績を上げたほとんどの人は、

現代で言うところの「発達障害」を持った人たちなんじゃないかと思う。

こういう人をきちんと受け入れる社会を作ることが、

人類の発展にもつながるんじゃないかと思うよ。

でも、

悪い方に転がっていくとどうしようもなくなる現在の社会をあぶりだした映画が本編なんだと思う。

現代社会の問題点を考えたい人にはおススメしたいです。
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