本日(4/26)より東北へ出かけて来ます。
写真だけ貼り付けておきながら未完成の渋温泉界隈をアップしておきます。
渋温泉の外湯めぐり、今は宿泊者だけに開かれているのだろうか?
以前、立ち寄りで来た時は、駐車場で湯めぐり手ぬぐいを買えば、鍵を貸してもらえたんだが・・・。
一番湯の「初湯」は、ここから始める人が多いからだろうか?湯はぬるくて物足りない。
二番湯の笹湯が好きだったが、翌朝の湯は凄く熱くて入れなかった。
全ての共同浴場に成分分析表が掲げられているのは立派だと思った。
地元の人が入浴しているのに出会ったのは、↓の大湯の朝だけだった。
地元民のための共同浴場だと思うのに観光客が独占状態。
たまたま出くわさなかっただけかもしれないが・・・。
大湯の湯はやはりいい。
3度入りに行った。
やはりこの建物の前で写真を撮る観光客が多い。
古久屋の玄関前で温泉卵が売られている。
6個欲しいと言ったら、きちんと卵パックに詰めて包装して手渡された。
「その間中でお待ち下さい。」と、宿のご主人(or番頭さん)らしき人の応対に感心した。
きっと泊まってもいい感じの宿だろうと思うが、料金もいいので・・・。