ドールハウスを使った自由遊びはまず階段を使うことが最も好まれるだろう。次はスペース(特に狭いところ)に何を配置するかということだろう。
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年1月15日 - 00:49
『ポピーザぱフォーマー』は「子ども向けにあるはずがないグロさ」で衝撃を与えた4分間アニメ。ピエロ見習いのウサギ着ぐるみ男子と助手の少年がサーカステントの裏で練習する話が延々と。剣の飲み込み芸に失敗し串刺しに…が放送自粛になった。血が出る訳でもなく抜こうとドタバタ、マンガ的表現
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年1月15日 - 01:02
『ポピーザぱフォーマー』作家(どこかの芸大の総長になったエライ人)は嫉妬をテーマにしていると解説。着ぐるみがかわいいポピーが自分よりうまい助手に意地悪をする表情が悪魔的。彼らの唯一の観客である壁の落書き群像が皆歪んだ嘲笑を浮かべているのは悪夢的で怖い
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年1月15日 - 01:06
『ポピーザぱフォーマー』助手の少年がいつも被っているお面の裏がオオカミ、細かい事に光線で制裁を下す砂漠の石像が「神」と思わせぶりなのがちょっと。楽しく明るい音楽に毎回凄惨なドタバタ劇。最初に長女がこの作品を見つけて僕に教えてくれた。グッズまで出てるとか
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年1月15日 - 01:11
ひたすら眠くなる風邪で全てに失速気味である。お料理は象徴遊びの中ではアウトプットが決まっていてストーリー的にはあまりヴァリエーションを取れない。結構認知的な課題を詰め込むことはできる。「チンする」は好まれる
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年1月15日 - 01:19
和楽器バンドの歌ってみた動画に変わったインストルメントの組み合わせがあるのかと思ったら、歌ってみたそのものがあまりなかった。BABYMETAL「メギツネ」がPVでは和太鼓+シンバルになっているがライブ動画を見ると全部ドラムを使っていた
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年1月15日 - 01:22
フィンランドのロックグループApocalypticaがドラム+チェロ3本という異色さ。ひたすらに重苦しく暗い音楽。グループは全員イケメンだがPVは退廃美を狙っているのかエロチックで病的。インタビューでは日本で聴衆が多かった事を無邪気に喜んでいる。もっと観光したかった、とか
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年1月15日 - 01:26
『ポピーザぱフォーマー』は「マンガ的表現をしているんだ」と割り切ると少し怖い思いをしながらまぁ楽しめる。同じく長女が情報を仕入れてきた『ハッピーツリーフレンズ』は紹介文を読んで二人で「これは怖そうだから見ないことにしよう」という事になった
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年1月15日 - 01:29
2018年01月14日のツイート bit.ly/2EKYr1P
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年1月15日 - 21:00