DSM5の自閉症の診断基準の大項目から言葉の遅れが除かれ、コミュニケーションの遅れに統合されている。一見ノンバーバルコミュニケーションの遅れが重視傾向にあるように見えるが、これは米国の趨勢が言葉が未発達な0,1歳児の診断可能性に重点を置くようになっているからでもあろう
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2016年11月20日 - 02:08
2016年11月19日のツイート bit.ly/2fR3fXD
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2016年11月20日 - 21:00
体重が増える事を非常に怖れていても実体重が正常範囲以下でなければ神経性やせ症とは言えません。正常範囲以下の体重であっても体重増加への恐怖心がなければ神経性やせ症とは言えません。いずれも認知の歪み「痩せてない私はダメ」「(痩せなのに)私は太っている」を伴います
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2016年11月20日 - 23:03