デンバーモデルでは「黙って脇でミニカーをいじっているだけでも平行遊びになる」としているが自閉症児が近くで何かをされることすら容認しない事もアルからこその言葉なのであろう。自閉症児の象徴遊びに介入する確実な方法は「外部の役に立つもの」を場に入れてやることだ。例えばダンプカーに積む豆
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年6月7日 - 02:20
ミニカー遊びに最初に外部から導入するべきものは警官人形ではなく(いきなりヒューマンドラマにゆくのは難)車と車を衝突させる事でもなく(単調に衝突を繰り返す一種の構成遊びに戻りかねない)豆・米等のダンプカー等のミニカーで運べるものだ。それをトラックに詰め込む遊びになるともうストーリー
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年6月7日 - 02:57
2017年06月06日のツイート bit.ly/2sftK2b
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年6月7日 - 21:00