自閉症児への強化子として音を使うのは悪くない。模倣課題には使える
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年3月23日 - 00:25
ワイドスクランブルで昨日電話取材。窃盗容疑シュガーについて。最初は居留守泥棒の緊張感から山場が終わった所で窃盗先の甘いものを食べて即緊張をほぐす必要があった。そのうち窃盗行為のスリルとその後の甘い味覚がセットになってそのサイクル自体にはまった。仕事後のタバコがうまい感覚に似てる
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年3月23日 - 00:34
大体、子どもは「自分のいたずらに大人がどう反応するか」には興味津々で目を光らせるものだ。そういう設定を含むごっこ遊びの中なら大人が見せる顔に対しては自閉症児も注視するのではないかと思うのだが。やっぱり「変な食べ物を大人に食べさせる」ネタが単純明快ではないだろうか
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年3月23日 - 18:22
2017年03月22日のツイート bit.ly/2ngjQtB
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年3月23日 - 21:00