良い年を！

良い年を！
H29.12.30　晴れ
　今年はもう終わりだ。手術等で多難な年であった。１０月には中学の同級生が続けて亡くなった。オラには今年のお迎えはなかった。が、着実に老いが進んでいる。昨日しばらくぶりで日本酒を頂いてみたが、やっぱり旨い！旨く飲めることに感謝だ。皆々様のおかげだ。おかげさま、おかげさま。今年も拙い我がブログをご覧いただき感謝申し上げます。どうか良い年をお迎えくださいすように。（写真：新湘南バイパス。富士山、写真では小さいが目の前に大きな姿。出張パソコン教室DVD作成で孫娘の先生だ。今年最後の出張で茅ヶ崎に。授業料なしどころか、お年玉付きだ）

みなとみらい３

みなとみらい３
H29.12.21　晴れ
　数年ぶりで万葉の湯に行ってみた。息子からの招待券、捨てるのが勿体無い、貧乏根性だ。２４時間稼働している施設だ。飲食、マッサージ、宿泊等なんでも揃っている。お金さえ出せば一日中極楽の世界だ。忙しい年の瀬、３時間足らずで帰ってきた。勿体無い！（写真：万葉の湯屋上の足湯。防寒着を羽織ってもかなり寒い。若いお二人さんはアツアツで寒さが気にならないのかな）

みなとみらい２

みなとみらい２
H29.12.21　晴れ
　孫息子の発表会には、孫娘が風邪で来れずにお母さんと留守番だった。帰宅してお父さんの撮ったビデオを見せたそうだ。「まーちゃん（ねえちゃん）泣いてた・・・」と、孫息子の電話。自分はチアダンスをしているが、弟がよくぞここまでできるようになったものだと「感動の涙」と察する。ちなみに前列の真ん中で踊っているのだ。それにしてもそれを見逃したジジは、なんたる愚か者。「病院に行って来い！」と言われている。シュン（写真：みなとみらい。帆船「みらい丸」が停泊していた。手前はぷかり桟橋、奥は臨海公園。みらい丸は、一般社団法人グローバル人材育成推進機構の所属で、社内研修、新入社員研修等人材育成を狙いとした帆船。昔、某ボスがこのような船を作ろうとしたがマスコミに叩かれて頓挫したのを思い出した）

みなとみらい１

みなとみらい１
H29.12.21　晴れ
　このところ晴れの天候が続いている。寒い！　植栽は寒いが水を欲しがっている。枯らしてしまわないように水遣りが大切。先般、孫息子のクリスマス発表会を見に行ってきた。ところがオラは孫を見つけることができず。自分にガックリ。家内や息子に責められ益々自信をなくした。でも映像を確認したところ、踊りや演奏の場面に写っていたので翌日の映像から孫息子を確認できた。子供の成長は速い。オラの頭の老化も速い！（写真：みなとみらい。海上保安庁巡視船「しきしま」が停泊していた）

富士山

富士山
H29.12.06　晴れ
　風が冷たくなってきた昨今だ。いよいよ冬将軍の到来か。大相撲の暴力事件、北朝鮮ICBM、モリ・カケ（そば?） 等々。もう少し心豊かなニュースはないものか。季節も世の中も冷え込んで来た感じだが、日々老人福祉センターの風呂とカラオケで暖かく楽しく小さな幸せの中で過ごさせていただきましょう。（写真；富士山。昨今は富士山がとてもきれいに見えている。手前の大山もくっきりと。富士山がよく見える日はなんとなくは気分が良い！）

四季の森公園３

四季の森公園３
　H29.12.05　晴れ
　病院の帰りに四季の森公園を一周してきた。快晴の好天、空気は冷たい。痺れる足をいたわりながら命の洗濯？　平日のせいか高齢者（夫婦）が多い。普段は1時間弱で回れるが、1時間半もかかってしまった。四季折々に楽しませてくれる四季の森公園。近くにありてありがたいことだ。（写真：公園の中の池）

四季の森公園２

四季の森公園２
H29.12.05　晴れ
　しつこいようだがまた白内障だ。白内障と診断されても見え方に支障がない人は手術を控えたほうが良いと思う。治療のありがたみが感じないのである。いわゆる感動がないのだ。医者に「あと一年で目が見えなくなる・・・」と脅かされてもジッと我慢しましょう。見え方に支障が出て初めて手術を考える方が良い。特に70歳近い人は。（写真：コゲラ。コッコッコッコッ・・・と音がする。よくよく見ると小さな鳥が一生懸命穴掘りだ）

四季の森公園１

四季の森公園１
H29.12.05　晴れ
　白内障の手術は先月末日に行った。左目と同様の手順。２回目なので緊張感は薄れていたが気持ちがいいものではない。翌朝には眼帯が外される。景色ははっきり見える。少し色がきれいすぎるぐらいだ。医師曰く、そのうち慣れる・・と。まあくっきりと見えるだけ良いとするか。（写真：四季の森公園の紅葉。最盛期を過ぎていたが、まだ綺麗なところ有り。天気もよく人出も多かった）