安藤よしやすの言いたい放題

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その人の……

2017年07月06日 23時03分36秒 | Weblog
「偶然短歌」という本がある。
著者は、いなにわ せきしろ という人で、飛鳥新社から出ている。

NHKのラジオで紹介されたもので、気になったので、図書館から借り出してみた。

ところで、この「偶然短歌」というのは何か。日本語で書かれた文章から、五七五七七の三十一文字(みそひともじ)をプログラムによって切り出したものだ。つまりは、偶然に五七五七七の音の並びになっている部分のこと。

で、紹介された短歌で特に気に入ったものは

その人の読む法華経を聞きながら眠りについて、そしてそのまま(50頁/元の文章は、ウィキペディア 櫻間伴馬)

だ。偶然にできたものとはいえ、意味が十分にあるように思える。そしてそのままどうなったかは、元の文章を参考にされたい。

その他に面白いと思ったのは、

モニュメント、展望広場、西側に武蔵野の森大きな広場(130頁/元の文章は、ウィキペディア  府中の森公園)

暗殺を志してか、淀川に船を浮かべて日が暮れるまで(136頁/元の文章は、ウィキペディア 大塩平八郎)

の2首。

そういえば、標語には五七五か五七五七七の音の並びが多いね。
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