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天然コケッコー

2007年08月11日 | ゆる~い映画評
 山下敦弘監督の新作です。期待して見にいきました。
 想ったことをあまり整理せずに書きます。
 山下さんは映像美はあきらめているのだろうか、ロケハンが上手くいっているのにカメラが下手で(というか予算がない?)台無しになっている画面がいくつかありました。ちょっと考えた方が良いのでは。

 前半の海の一連のエピソードとか楽しくあのまま映画が終わっていたら本当にエンターテイメント作品としてロードショウにかけれるレベルの作品だと思う。しかしながら原作読んでないけれども段々と人間の心の闇というか襞に入り込んでいって、やはり山下作品はただでは終わらんかった。そこが山下さんの良い部分なのだが今の私にはちょっと重かったりもした。

 あと、いままでの作品に観られた独特の会話の「間」とかが無くなっていてびっくりした。作風を変えたのだろうか。シーンのつなぎつなぎの間のカットで情景描写していて、それはそれで成功していたと思う。

 バス停のシーンがちょっとあったがバスに乗るシーンはなくて山下ファンとしては若干がっかり。バスをトレードマークににしてほしい。

 最後ハッピーエンドっぽく終わったので救われた。

 DVDが出たらぜひ買ってなんども見たいと思う。正直1回見ただけではよくわからんかった。



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天然コケッコー天然コケッコー(てんねんこけっこー)は、くらもちふさこの漫画。漫画雑誌『コーラス (雑誌)|コーラス』1994年7月号から2000年11月号に連載された。第20回講談社漫画賞受賞。小さな村に住む主人公・そよの日々を、東京からの転校生・大...