coffee break おしゃべりしましょ

美味しいものがあれば幸せ♪

アルベール・アンカー展 & ちょっとご紹介

2008-03-25 14:48:55 | 美術館


少女と2匹の猫  

郡山市立美術館で23日まで開催されていたアルベール・アンカー展。
忙しさに紛れてうっかり見過ごしてしまうところでした。
22日に、次男と一緒に行って来ました。
日本ではあまり知られていない画家なのに
思いの外、人の多さに驚きました。
今回は宣伝もしなかったのに、作品の良さがクチコミで広がり
来場者が多かったようですと、職員の方が仰っていました。

アンカーが描いたのは、彼の故郷インス(スイス)の村人の生活。
特に子どもたちや老人の絵でした。
写真のように精密な描写のアンカーの絵は、
穏やかで、ありふれた情景ばかりなのですが、不思議に退屈しません。
優しい祖父母の昔話を聞くような心地よさで満たされます。
そこには、神学の勉強から画家の道へと進んだアンカーらしい
清楚で堅実な作風が漂っているからでしょうか。

心が和む、こんな絵画鑑賞も、時にはいいものですね。






ちょっとご紹介

私の食いしん坊ブログにUPしたレストランがご縁で
時々遊びに来てくださるようになったyoshiさん。
とっても素敵な青年、と勝手に想像しております(笑)

ご紹介したいのは
そのyoshiさんが、お友達と運営なさっている

車椅子*バリアフリーグルメ検索Quuzu

以下はQuuzuのサイトからの引用です


車椅子・バリアフリーグルメ検索Quuzuは、全国のレストランやカフェ、居酒屋など、飲食店のクチコミサイトです。 車椅子の方や、さまざまな障害を持たれた方も、そうでない方も、誰でも利用できるよう、普通のグルメサイトには今までなかった情報を募集しています。

「点字メニューがあった」、「車椅子トイレがあった」、「広い駐車場があった」といったちょっとした情報をお寄せください。



私が下手な説明をするよりは
お時間がありましたら是非お訪ねくださいませ。
ブックマークからも行くことができます。

私もyoshiさんのサイトを知ってから
バリアフリー対応を意識し始めましたが
その少なさに驚いています。

全ての人が平等にサービスを受けられる
ユニバーサルな世の中になれたら
どんなに素敵でしょうね。






今日もご訪問
 


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18 Comments

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Unknown (りり香)
2008-03-25 21:58:56
とっても素敵な絵ですねとても心がなごみました。私は初めて聞いた画家さんだったのですが、かなり人気だったようで、とても素敵で癒されるような絵がたくさん見られたのかなぁって、そう思いました

バリアフリーのお店、なかなかないですね。。りりも、家業が飲食店なのですが、個人店ってゆう事もあるのですが、バリアフリー対応のお店はないんです。。バリアフリー対応にするには、一度改造しないといけないなって、そう思いました

いろんな人がいるわけですから、そうゆう意味でも、バリアフリーの大切さを実感しました。大切なお話ありがとうございました。私も、お店に行った時に、バリアフリーかどうかなど、チェックしてみたいと思います
バリアフリー (ココア)
2008-03-26 08:09:39
アルベール・アンカーは、知りませんでした。
優しげで、癒されそうな絵ですね。

バリアフリーは、だいぶ増えてはきましたが
細切れ状態のところも多く
はたして使いやすいのかも、気になるところです。
健常者目線ではなくて、ハンデのある方目線で
バリアフリーをどんどん増やして欲しいですね。
Unknown (may)
2008-03-26 09:58:19
getさん、お久しぶりです!
アルベールアンカーってはじめて知りましたがとってもかわいい絵ですね!あまりかしこまらずに、すーっと気軽に見られそうなところがとっても素敵です。。。
ところで、getさんもお忙しそうですね?
わたしも引っ越しを控えてまして、気ばかりがあせってしまう毎日なんです。。。
こんにちは^^ (キャッツ・テール)
2008-03-26 12:36:21
とっても素敵な絵ですね^^
アルベール・アンカーというお名前は知りませんでしたが、こういう優しいタッチの絵は大好きです。
2匹のねこちゃんが、本当に可愛い
私も、絵画展に行ってみたいわ~

バリアフリーのお店、今まであまり意識したことがありませんでした。
でも、私も腰を短期間に何度も痛めた時は、本当に不自由で、家の中の段差が辛かった経験があります。
色々な人の立場になって、考えることはとても大切ですよね
私も微力ながら、協力します
すてき~! (マリア)
2008-03-26 13:49:38
getさん こんにちは~

わぁ~~繊細で、やさしいタッチの作品ですね。。。
本当に、見ているだけで、心がほっこりします。。。

バリアフリーのレストラン情報 いいですね!
私も、気をつけて見てみたいと思います。
こういうサイト様 頑張っていただきたいです~
りり香さんへ (get)
2008-03-26 21:34:22
こんばんは。
りり香さん、下呂温泉に行ってきたんですね。
いいなぁ。
アンカーの絵、実際に見ると素敵ですよ。
写実的で一見つまらなそうなんですが、
絵の前に立つと、心が休まるようなオーラがあります。

バリアフリー、今からリフォームを考えるとなると大変ですね。
でもできることからでいいと思いますよ。
たまたま入ったお店が、バリアフリーだったら、そんなお店を紹介してあげるとか。
ちょっとした意識の持ち方で暮らしやすさって変わってくると思います。
実は我が家も、スタイルばかりにとらわれ、段差が多い家なんです。
リビングとダイニングで段差があるし、玄関ホールまで段差が付いてるの、、
母と同居なのに足腰が弱くなったらどうしようと心配です


ココアさんへ (get)
2008-03-26 21:55:36
アンカーの、精密描写のような写実的な絵は、芸術としての評価は高くないかも知れません。
でも、実際に絵を見つめていると優しい穏やかな気持ちになれるんです。

歩道の点字ブロックの上に自転車が止められていたり、
認識不足でバリアフリーが活かされていなかったりしますね。
ハードとソフトの両面で考えていかないと・・・
そういう私も知らないことだらけ・・・
Unknown (pochiko)
2008-03-27 00:11:47
優しい感じの絵ですね。
心の疲れを洗い流してくれるようです。
こういう素晴らしい絵画を見に行けて良かったですね。

私の友人は二人目の子を出産した後で、不幸にも車椅子生活になってしまいました。
でも何度か一緒に旅行へ行きましたが、車椅子で利用できる施設が少ない事に気づきました。
トイレにしても駅だとかデパートだとかの大きい場所へ行かないと利用できませんでした。
いつでもどこでも、みんなと同じ様に行動させてあげたいなぁと思います。
mayさんへ (get)
2008-03-27 16:42:39
今頃は、お忙しさのピークですね。
私の方は、大分落ち着きました。
幾ら心配しても、私の荷物ではないのでどうしようもありませんし・・・

ご新居で落ち着かれましたら、富山の美味しいところを
ガッツリご紹介くださいね。

アルベール・アンカーは、mayさんが仰るとおり
心にす~っと入ってきて癒してくれる、
優しいおじいさんみたいな人かなと勝手に思っています(笑)
キャッツ・テールさんへ (get)
2008-03-27 16:55:23
こんにちは。
この猫ちゃん、可愛いでしょう。
他にも猫ちゃんの絵がありましたよ。
アンカーが描く少女を見て、アルプスの少女、ハイジを連想しました。
渋谷のbunnkamuraでも開催されていたようです。

私もyoshiさんにコメントをいただかなかったら
まだ意識しないでいたと思います。
完全にバリアフリーじゃなくてもいいみたいですョ。
私も少しずつ協力していきたいと思っています。

マリアさんへ (get)
2008-03-27 17:02:44
こんにちは。
優しい絵でしょう
繊細なタッチがお分かりいただけましたか。
マリアさんのお写真と同じように、とっても癒されます。

yoshiさんのサイトを見ていただいてありがとうございます。
たくさんの方たちに知っていただけたらいいなと思います。
pochikoさんへ (get)
2008-03-27 17:16:24
アンカーの絵は、偶然知ったのですが、
観たいなとず~っと思っていたので、嬉しかったです。

私もね、アキレス腱を切った時、車椅子と松葉杖の生活を送ったのですが
僅かな期間でも不自由でした。
でも、そんなこともすぐ忘れてしまって・・・反省。
我が家は、デザイン優先で無駄な段差が多い家なので
それも反省・・・です。

ありがとうございます (Yoshi)
2008-03-27 20:19:42
リンクしてもらえるって聞いてうれしーと思っていたら、こんなにしっかり宣伝してもらっちゃって、感激です。

まだまだ、登録の手順とか手間数は以外と多いし、ほんとにみなさんにとって使い易いサイトになっているかは全然自信がないんですが、これからもがんばりますのでよろしくお願いいたします。

ちなみに、「バリアフリーじゃなきゃ登録できないですか」とよく聞かれるのですが、そんなことはないです。人それぞれ困っている事情は(車椅子とか松葉杖とか視力とか)全然違うので、見た人が「ここなら自分は入れる」って自分で判断するためのヒントがもっと集まる場所になればいいなとホント思っています。
yoshiさんへ (get)
2008-03-28 00:24:50
こんばんは。
yoshiさんにありがとうなんて言われたら恥ずかしいです。
こちらこそ、頑張っているyoshiさんたちにありがとうです。
自分の身だっていつどうなるかわからないのですから
自分のためでもあるのよね。
道路や建物ばかりじゃなくて、情報の形態だってよりユニバーサルにしていかなければね(^^)v
情報 (Yoshi)
2008-03-28 20:11:48
ほんとにありがとうございます

> 情報の形態だって...

そこなんですよ。"情報"にできることってもっともっとたくさんあると思うんですよね。そう思っていただけるとほんとうれしいです。

最初にやっていたほうのURLにはまさにそんな思いがあったんですよ(長くて覚え難いので変えたんですが)
yoshiさんへ (get)
2008-03-29 10:52:19
>「バリアフリーじゃなきゃ登録できないですか」

私も始めそう思っていたの。
利用する方の条件はさまざまですものね。
これからは範囲を広げて登録しま~す。
PC音痴なうえになのでゆっくりですが

情報って良くも悪くも、とても柔軟に利用できると思うのです。
よい使い方をして欲しいですよね。
yoshiさんたちのようなサイトを立ち上げるって素晴らしいことだと思いますよ。
私にとってはPC音痴が少しバリアーになってますが
この時点絵は・・・ (ちゃぐまま)
2012-11-29 22:41:14
素晴らしい展覧会、そして、それを見逃さなかった事は
なんという幸せでしょう!
この2008年の時点では、私はアンカーの名も作品も
見たことがありませんでした。
メディアでの紹介は印象派やルネサンス、オランダ絵画など、枠にはまったものが多くて、もっと万べんなく無くいい作品を紹介してほしいですね~。
私が知らなかっただけと言われたらしょうがないけど・・・。

わざわざスイスに行っても見られなかったのに、なんと
ラッキーでしょう。

いいですね~、この絵。気取りも衒いもなく、子供の持っている本当の良さをくまなく表現していますね。
スイスの画家は、人物画も風景画も空気が澄みきって
いるような描きかたで、見ているだけでも心が澄んでき
ます。
いい展覧会に遭遇したことは何よりの宝物ですね。
♪ちゃぐままさんへ (mint)
2012-11-30 11:36:59
地方の美術館ですけど、時々とってもセンスのいい展示があるのです。
でも、館長さんが変わってから、ちょっと通う頻度が少なくなったかも(^_^;)
好みの問題でもありますから仕方がありませんね。
知名度の低いアンカー展が思いのほか混んでいたことでも
その絵が醸し出す空気に惹かれて、観に来た方が多かったのかなと思います。
子どもの頃に憧れた、ハイジの世界を彷彿とさせる温もりのある絵でした。
アンカーは、実直にその画風を崩さず晩年まで描いていたようです
何度でも観たくなる絵ですね。

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