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いよいよ60歳代も後半親爺の「気楽な自転車散歩」やチョット頑張った「サイクリング」の備忘録
(ボケ防止かな?)

復興支援 第1回ふたばサイクルトレイン(一日目11/3)

2017-11-05 16:21:50 | ポタリング・サイクリング

11/3日~4日「復興支援 第1回ふたばサイクルトレイン」に参加しました。

主催は復興支援ふたばサイクリング実行委員会です。

上野駅発、東北行き初めてのサイクルトレイン、復興への想いを乗せて、福島(楢葉町・広野町)行きのサイクルトレインです。

「楢葉町、広野町は太平洋に面し、また10km も川を遡れば渓谷からダムへ。

変化のある素晴らしい自然の景観や史跡などを楽しめます。また合わせて被災・復興の状況を実際に見て感じて伝えて頂ければと思います。」とのことです。

調べてみると・・・特に楢葉町については、6年前の「東日本大震災」に伴う福島第一原子力発電所事故により、全ての町民が避難を余儀なくされました。

今年9月の全面解除により町民の概ね3割弱に当たる2000人程度が戻ってきているとのこと。

まだまだ再び動き出したばかりである。

是非、復興状況の確認と、自分にとってはどちらかというと、今回はこちらがメインかもですが、観光をあわせた、このイベントに参加したいと思った。


1日目(11月3日)

集合は上野駅、受付時間は6時20分から7時。

6時に上野駅に到着だと、自走だと余裕をみて4時半には自宅を出発したい。

2時30分前起床、外は雨だ、電車輪行することにしたので、4時まで寝ます。(笑)

起きて、5時10分頃の電車に乗り、上野着6時少し前「パンダ橋」に到着する。

受付は6時20分から、スタッフは集まっていました。

自転車を組み受付をする。

 

天気も大丈夫そうです。

そして、1年ぶりに「南会津」でお世話になった島崎さんと遭遇、知り合いが居ると何かと安心だし助かります。

今回は4コースが設定されていましたが、お互い「BCコース」で一緒でした。

受付を済ませ、少しづつ人が混みだしてきた、広い駅構内を自転車を押し、13番ホームに行きます。

 

7時36分の発車までは、まだ1時間近くあります。

昼食の買い出し等をし、自転車の積み込みが終わる。

発車となりました。

今回は上野発のサイクルトレインは、初だからJR関係者等のお見送りの多さにはビックリでした。

4時間余りの乗車時間は、自己紹介、雑談・食事等で、あっと言う間でした。

「いわき駅」では「広野町長」の代理の企画課長の挨拶、「広野駅」に到着すると、TV局等のマスコミ関係の取材等、このイベントの「重大性や注目度」が伝わってきました。

TV局のインタビューを受けたけれど・・果たして使われたのか?

さて、12時を回って出発となります。

私の参加したコースの予定です。

BCコース楢葉・広野満喫のんびりコース

楢葉町と広野町の見所を網羅したぜいたくコース。

「今日は楢葉町を中心に走ります。木戸川渓谷のアップダウンを楽しみながら蛭田牧場へ立寄り渓谷

を楽しみながら木戸ダムへ。帰りは一気に下った後は35号線を塩貝の大カヤに寄り、その後宿へ

向かいます。」とのこと。

こんな感じです。

広野駅-下北迫地蔵尊-391 号線-木戸駅-下小塙-木戸川右岸

-蛭田牧場-(大滝神社・雄滝雌滝)-木戸ダム-木戸川左岸-35 号線-上繁岡の溜池

-塩貝の大カヤ-山神-天神崎-宿へ


先ずは、広野駅構内にある童謡「汽車」の歌碑を見ます。

「今は山中(やまなか)今は浜 今は鉄橋渡るぞと・・・広野原・・」です。

調べてみたら、作詞者が東北地方を旅した時、常磐線のいわき市久之浜から広野町間の景観を唱われたものとされている一説があるそうだ。

 

では次に向かいます。

数キロ走って、「下北迫地蔵尊」を見学します。

「子育ての祈願や、亡くなった子供の冥福を祈る親たちが多くお参りに来ます。また、「イボ」で困っている人も、お地蔵さまの台座前に置かれた小石を持って帰り、「イボ」をさすると治るともいわれていることから、「イボ取り地蔵」さまともよばれています。」

 

やがて楢葉町に突入です。

楢葉町は人口7000人強、現在3割程度が帰還されているらしい。

最初に見たのが除染はされたものの、このように汚染土の山です。

これって、仮置き場なんだよね。

これが撤去されるのはいつになることやら。

道中には案山子があちらこちらに見受けられます。

これは、避難指示が解除され、帰町者が公共施設などに人形を置いて「少しでもにぎやかに」と始めたそうだ。

   

そして、木戸駅前を通過し、木戸川沿いの上りを楽しみ、 着いたところは  「木戸川渓谷の遊歩道」 です。

急な遊歩道を下って見学をします。(当然歩きます。)

大滝神杜鳥居をくぐって、「じぃスギ・はぁスギ」 

「布滝」。

「雄滝雌滝」。

見学後は坂を更に上って「木戸ダム」に来ました。

 

木戸ダムは、多目的ダムとして洪水調節、水道用水、工業用水、河川環境の保全の4つの目的からなっているダムだそうだ。

     

時間も14時50分、下って行きます。

 

下った所にある「蛭田牧場」はパスし、上繁岡大堤の「白鳥飛来地」に到着する。

数羽が早くも飛来していました。

見学・休憩後に向かうは「塩貝の大カヤ」です。

着いて見学、全国第6位とされている大カヤだそうだ。

 

見学後は「天神崎」に着きました。

 

太平洋が一望できる海岸沿いの岬です。

下の写真の辺りは7mほどの津波が押し寄せ、また工事中の川は津波の影響で逆流し更に被害が拡大されたようだ。

見学を終え、今日の宿泊先である、「展望の宿天神」に到着です。

 

入浴、そして夕食(宴会)です。

ここでも歓迎は凄かった。

楢葉町長や教育長の挨拶も頂き、町あげての歓迎にはビックリしました。

楢葉町のために、「自分は何ができるのだろうか?」と考えさせられました。

   

       

このように沢山いただきました。

食事は「楢葉産」の食材です、とても美味しくいただきました。

勿論、お酒も・・・

盛り上がった宴会も、やがてお開きとなりました。

部屋に戻って雑談していたら寝てしまった。

  

可愛いので紹介。(笑)

ポスターに印刷されている「ゆるキャラ」は、左から楢葉町の「ゆず太郎」、富岡町の「とみっぴー」、そして広野町の「ヒロボー」です。

2日目に続く。

ジャンル:
自転車
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