京都・環境ウォッチ

いま京都で起こっている環境問題、自然環境の変化などにかかわって、皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。

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京都市地球温暖化対策条例改正ー24日に対策推進委員会

2010年06月24日 | 地球温暖化
先程、京都市の環境審議会「第二回地球温暖化対策推進委員会」を傍聴しました。
京都市と京都府は
温暖化対策条例の改正作業を行っているのですが、
私たちが問題にしていた、
条例に温暖化ガスの2020年削減目標を明記していない問題について、
今日の推進委員会で、
2020年度「マイナス25%」を条例に盛り込む
その提案を、6月30日に行うことが確認されました。

京都市の「京都市地球温暖化対策条例の見直しに係る基本的な考え方について」ー答申(案)では、
<削減目標>の第三項で
③ 2020年度(中間目標):25%削減(1990年比)
・・・目標年次に至る経路として中間時点である2020年度の削減目標についても考え方を明らかにすべきである。
 2030年度に40%削減を実現するためには、その中間年である2020年度時点においては、25%削減を実現していることが望ましい。このため、中間目標として、2020年度に25%削減をめざすべきである。

京都市の担当者は、報告で、
変更させていただいている点(2020年度目標の挿入)については
「この間のパブリックコメントや意見交換で、2020年目標を条例に明記したほうが良いという多数の意見をいただきました。これらの意見を踏まえて、2030年度目標を達成するため、中間目標として2020年目標を明記したらどうか」ということになった
とのことでした。
きちんと決めていただきたいと思いますが、大歓迎です。

この間の私たちは
様々な取り組みやパブリックコメントへの意見提出を行ってきましたが
2020年度目標は、現在の条例と目標明記の教訓から見ても
ぜひ入れるべき!と訴えてきました。

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