気まぐれな神社・仏閣めぐりぶらり旅の備忘録

神社・仏閣、史跡などぶらり散歩・旅めぐりでの写真、珍散文を載せている。(自分の備忘録)

九品佛浄眞寺(九品仏と三仏堂)その5

2016-12-13 | 東京
➡  情報が多いので、先行でします。

おはよう、
今日(161209)は、東京・世田谷区にある「浄土宗 九品佛浄眞寺」を参拝・拝観してきました。紅葉もまだ楽しまれる。やはりビックリぽんは、「九品佛と三仏堂」は、稀に見る壮観である。

以下順を追ってしてゆきます。
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山号      :九品山                             参拝日、拝観日2016-12-9
寺院号     :唯在念仏院浄眞寺
正式名称   :九品山 唯在念仏院浄眞寺、九品山 浄真寺   別称:九品仏浄真寺   
本尊      :釈迦牟尼如来
札所本尊
宗派      :浄土宗
コメント     :「九品仏」(くほんぶつ)とは、一義的には、同寺に安置されている「9体の阿弥陀如来像」のことである。「桜や紅葉が綺麗な自然豊かなお寺」;参道や境内には緑があふれていて、とても東京とは思えないような自然豊かで風情のある景色を楽しめる。特に、紅葉の時季には、モミジやイチョウが色づいて鮮やかで、美しい(赤、黄色)。一見の価値あり。
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案内板標


メモ
本堂の正面つまり浄土側に「上品堂」、「中品堂」、「下品堂」の三つの堂が西側に並んで建っている。これを「三佛堂」と云う、それぞれの堂には、それぞれ三体で全部で「九体の阿弥陀仏」が安置されている。「三佛堂」が三宇あり、中央の堂に「上品上生・上品中生・上品下生」、北の堂に「中品上生・中品中生・中品下生」、南の堂に「下品上生・下品中生・下品下生」の計九品。(出典元:ネット情報)

・上品下生-因果の道理を信じて、大乗の教えを誹謗することなく、菩提心を発する人。
・上品中生-大乗経典を読誦はしないが、その教えを理解する人。
・上品上生-至誠心、深心、廻向発願心の三心を具足すること。

・中品上生-小乗の五戒や八戒斎などをたもち、五逆罪なども犯さず、これらの功徳を廻向して往生を願う人。
・中品中生-小乗の一日一夜の八戒斎や沙弥戒や具足戒をたもち、身、口、意三業の威儀をまもり、これらの功徳を廻向して往生を願う人。
・中品下生-社会的善根たる五倫五常の道、いわゆる父母に孝養をつくし、世間の道徳をよく守り、慈悲をほどこし、この功徳をもって往生を願う人。

・下品上生-悪業を重ね慙愧懺悔する事がないが、臨終に善知識より、大乗経典の名字を讃ずるのを聞き、また合掌叉手して南無阿弥陀仏と唱えることができた人。
・下品中生-五戒、八戒、具足戒を犯し、教団共有物を盗み、名聞利養の説法をして、臨終には地獄の猛火にせめられる人。
・下品下生-十悪罪を犯し、当然地獄に堕するような悪業を重ねた者。


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三仏堂」の「上品堂」の建物の正面、本堂並みの造りに観える。


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三仏堂」の「上品堂」の建物と仏像




窓ガラスに映る紅葉もまた綺麗。

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三仏堂」の「中品堂」の建物と仏像(真ん中の仏像が現在修繕・修理で搬出中であった)





窓ガラスに映る紅葉もまた綺麗。




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三仏堂」の「下品堂」の建物と仏像





窓ガラスに映る紅葉もまた綺麗。

以上
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