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➡再投稿
錦秋の紅葉、南東北巡り 旅行日2015-10-20
見頃であった。
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「南東北の紅葉巡り」をしてきました。紅葉最新情報からアップします。快晴に恵まれ、綺麗な紅葉(見頃)に感激しました。安全ドライブに徹して一連の紅葉めぐりを完結できた。
まず「福島・雪割橋、塔のへつり駅、塔のへつり、湯野上温泉駅周辺の紅葉」について、
雪割橋周辺:
阿武隈川の源流に近い雪割渓谷に架かる、「アーチ型の赤い鉄橋」。長さ81m、谷底からの高さは約50mある。冬の時期に橋から眺める一面の雪景色を、渓谷の流れが割ったように見えるのでこの名がついた。この橋を中心とした約4km間は、新緑・紅葉の時期が素晴らしい。 「西の郷遊歩道」 への入口が近い。
この時期は、紅葉の黄色や赤と針葉樹の緑と渓谷の岩肌などが織り成すパノラマです。素晴らしい眺めです。
上段左;雪割橋を正面から 上段右;遊歩道入り口
下段左;「渓流の郷」、「西の郷遊歩道」入り口休憩所前 下段右;景勝雪割橋の紹介
雪割橋上の北、南面を眺めた写真(紅葉と岩肌のコラボ)
塔のへつり駅+塔のへつり周辺:
国指定天然記念物、塔のへつりへは徒歩3分の場所に位置しています。塔のへつりへの最寄駅であるとして、2002年(平成14年)、東北の駅百選に選定された。(会津鉄道、無人の駅)
大川羽鳥県立公園、大川ラインの一番の景勝地。
なんと、百万年の歳月をかけて、浸食と風化を繰り返し見事な景観を創りました。
初夏、藤の花と白い岩肌の織りなす眺めは、まさに一幅の名画となっております。国の天然記念物に指定されている。 「へつり」とは会津方言で、川に迫った険しい断崖のことである。なお、「へつり」は「岪」(山冠に弗)という漢字表記。
「塔のへつり駅」の駅舎正面
駅ホームの様子
駅周辺の様子
塔のへつりの岩肌と紅葉、パノラマ的に撮影しました。
石像のような岩肌
2
3
4
「塔のへつり」集合写真(藤見橋は吊り橋です)
ここの岩肌(それぞれに名前がついている。)
「塔のへつり」入り口付近の紅葉の様子
拡大した写真
以上
コメント;
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錦秋の紅葉、南東北巡り 旅行日2015-10-20
見頃であった。
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「南東北の紅葉巡り」をしてきました。紅葉最新情報からアップします。快晴に恵まれ、綺麗な紅葉(見頃)に感激しました。安全ドライブに徹して一連の紅葉めぐりを完結できた。
まず「福島・雪割橋、塔のへつり駅、塔のへつり、湯野上温泉駅周辺の紅葉」について、
雪割橋周辺:
阿武隈川の源流に近い雪割渓谷に架かる、「アーチ型の赤い鉄橋」。長さ81m、谷底からの高さは約50mある。冬の時期に橋から眺める一面の雪景色を、渓谷の流れが割ったように見えるのでこの名がついた。この橋を中心とした約4km間は、新緑・紅葉の時期が素晴らしい。 「西の郷遊歩道」 への入口が近い。
この時期は、紅葉の黄色や赤と針葉樹の緑と渓谷の岩肌などが織り成すパノラマです。素晴らしい眺めです。
上段左;雪割橋を正面から 上段右;遊歩道入り口
下段左;「渓流の郷」、「西の郷遊歩道」入り口休憩所前 下段右;景勝雪割橋の紹介
雪割橋上の北、南面を眺めた写真(紅葉と岩肌のコラボ)
塔のへつり駅+塔のへつり周辺:
国指定天然記念物、塔のへつりへは徒歩3分の場所に位置しています。塔のへつりへの最寄駅であるとして、2002年(平成14年)、東北の駅百選に選定された。(会津鉄道、無人の駅)
大川羽鳥県立公園、大川ラインの一番の景勝地。
なんと、百万年の歳月をかけて、浸食と風化を繰り返し見事な景観を創りました。
初夏、藤の花と白い岩肌の織りなす眺めは、まさに一幅の名画となっております。国の天然記念物に指定されている。 「へつり」とは会津方言で、川に迫った険しい断崖のことである。なお、「へつり」は「岪」(山冠に弗)という漢字表記。
「塔のへつり駅」の駅舎正面
駅ホームの様子
駅周辺の様子
塔のへつりの岩肌と紅葉、パノラマ的に撮影しました。
石像のような岩肌
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4
「塔のへつり」集合写真(藤見橋は吊り橋です)
ここの岩肌(それぞれに名前がついている。)
「塔のへつり」入り口付近の紅葉の様子
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