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イスラムの絶滅を推進する件
2014-12-16 / 外交
あくまで理論的なはなしということで。
イスラム過激派という存在があるらしい。同胞や異教徒を殺すことに意義があるらしい。彼らを救う神が存在するのが不思議であるが、世界秩序はそういうことらしい。
僕の理解では宗教は「心を安らがせる」ということであると思うのだが、他人を攻撃する要素を宗教は有しているらしい。古くは十字軍とか。
宗教を好意的に論じる方は多いけど、特にムスリムは現代社会では最悪である。国家の歴史を理解してもである。
ムスリムを殲滅すればテロや暴動の8割は抑えられるであろう。ムスリムの全員を殺せば世界平和が実現すると思う。
選択的な考え方である。中東だけでなく、インドネシアやフィリピンなどでもイスラム過激派が存在する。多くの過激派はムスリムである。そして穏健ムスリムはその存在を恥じる気配はない。その帰結はムスリムは馬鹿である。ムスリムは異端児をなだめることができなくて、ムスリム過激派の存在が迷惑であり、ムスリム穏健派は何もしていない。
その結論からすると、ムスリムは「存在しないほうがいい」ということになる。まぁあくまでも論理的に。
東南アジアの宗教家と中東の、国家間の宗教家との連携が取れていないことは理解の余地がある。ならば吊るし上げることぐらいはできないのかしら。
上記はネタだけど、過激派がイスラムの名の下にテロが行われていることを他国のムスリムが見過ごすならばムスリム絶滅作戦が起こってもいいと思う。そこは本気。
イスラム教は異教徒からは「最悪で暴力的な宗教」と思われていることを理解すべき。
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