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ハンバーグの為の牛挽肉

ハンバーグの肉比率として「牛」なのか「合い挽き」なのかという問題がある。油脂を求めて豚の挽肉を混ぜるというレシピが多いが、信用しかねる。理由は以下である。

牛・豚の組成比が重要になると思うのだが、「合い挽き肉」にはその組成を明示していない。価格として「豚が多い」というのは自明である。牛は半分以下は当然として、10%くらいでもおかしくないと思っている。

 

であれば豚挽肉と牛挽肉を別々に購入してブレンドするか、牛挽肉のみでハンバーグを作りたいものであるが、それもかなり困難である。

スーパーの「牛挽肉」は和牛しかなく、非常に高価である。所望する挽肉は輸入牛やホルスタイン種の安価な挽肉なのだが、スーパーに存在しないのである。
挽肉料理は牛脂を練り込むとか、安価な料理の代表だと思うので和牛が必要ないのは自明だと思うのだが、現実はそうではない。

 

何故安価な牛肉の挽肉がスーパーに存在できないのか消費者にとって理解できない。

 

以上から、家庭で作る「ハンバーグ」はほぼ例外なく激マズである。
専門店で美味いかどうかは舌で決めてくれればいいが、牛肉100%を標榜しているマックの方がある程度信頼できるということになる。

外食で豚(と少量の牛)ハンバーグで満足するか、日本の牛ハンバーグは滅びたと納得するかの2択である。

 

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ジャーナリズムに清廉潔白が求められてしまった案件

鳥越氏と石田氏が「政治家の矜持」と「ジャーナリスト(笑)」「文化人(笑)」とでは責任の軽重を自白した感があった。

その前段としてジャーナリストの位置向上として「署名記事」というのが増えたと感じている。「署名」をすれば身体検査の対象となるのであるがそのことを理解できない人が多いと感じる。「署名記事」によるジャーナリストの地位向上は同時に「責任」も課せられるのである。

「何を言ったか」ではなく「誰が言ったか」がジャーナリストの地位向上の帰結なので、批判に対する責任は存在すると思える。

名前を売って稼ぐのがフリージャーナリストの本質なので、炎上案件はどんどん燃やせばいいと思う。彼らが政治家に対する手法で、下半身も過去のつまらない案件も晒される覚悟があってのことであろう、政治家と同様に。

ジャーナリストに煽られた政治家・経済人等公人は、反論する権利があるし、その対象がフリージャーナリストであっても構わない。大手新聞社は組織運営が巧みなのでボロは出さないであろう。新聞社の特攻隊員がフリージャーナリストで、公人はスキャンダラスなフリーを雇った新聞社を攻めればいい。

 

標題の件だがそういう時代になったということだと思う。だからこその(無署名記事の)文春砲が威力を発揮する。

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【レビュー】きゃりーさんの武道館公演

標題の件、8/20武道館のライブに行ってきました。席は武道館初のアリーナでほぼ真ん中前から13列目(B6)で非常にいい席でした。

アリーナは東京体育館で経験があり、結構前の席だったのですが、でかい兄ちゃんが前に居てよく見えなかった経験があります。
一方で横浜アリーナではすごく遠いクソ席という経験もあり、「でかい箱」は嫌いで、武道館程度がMAXかなという印象があります。

印象は「ワールドツアー品質」であった。

1)音

武道館だからかアリーナ席だからなのか、極低音が多いのだが、応答性が悪くてキモチワルイレベルであった。海外のクラブハウスの流行でそのようなアレンジになったという可能性が高い。が、音源が日本向けでないし、大きな箱には不向きであったと思う。

2)舞台セット・テーマ性

これも海外ツアークオリティ。汎用性を高くする必要があるので仕方がない。
セットのクオリティが低いので過去の国内ホールツアーのような作り込みはできていない。

とはいえ武道館オリジナルと思われる演出はいろいろと盛り込まれていた。

 

結論的には「音」におおいなる不満があったものの、衣装も良かったので満足できた。幕間の演出も新たな試みがあってなかなか楽しかった。

 

気になったこと。

当日配布されたライブのチラシでは当日の8/20はsoldoutだったが、平日の8/19は残席ありだった。武道館2ステージを埋められなかったようだ。
最近はメディアの露出も減っているようなので、完成された企画よりも、こまめなライブを望む。

選曲もワールドツアーだからか、過去のシングル曲からのチョイスが多かった。
少なくないファンは、アルバムを出してその曲を披露するというスタイルではなく、「成長・変化」を求めていないような気がする。
僕もマンネリを求めているし、コスプレもデビュー曲である「PONPONPON」とかが幅を利かせている。

それが彼女にとっていいのか悪いのか分からない。 

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ポケモンGoは老人こそ楽しめる、

7月いっぱいで飽きる予定が、まだ嵌っている。現在レベル22である(相当やり込んでいる)。楽しい理由は「コレクション」である。上級ゲーマーには「ジム」での戦闘があると思うが、そこは除外する。僕も準備はしているけれど全く参加していない。

ポケモンGOをリタイアした老人に勧めたい、理由を以下に述べたい。

 

1)操作は簡単 

モンスターを集めるゲームなのだが、モンスターに遭遇した時に「ボールを投げてモンスターに当てて収集する」というゲームで、非常に目的と操作が簡単である。モンスターをゲットするツールであるアイテムは「ポケストップ」で集める必要がある。

2)出歩く必要がある

モンスターを集めるには外に出る必要がある。家に居てもモンスターは集められるが、多様のモンスターを集めるには様々な場所に出向かなくてはいけない。
またモンスターを集めるアイテム「ボール」を「ポケストップ」まで出向いてゲットする必要がある。
川沿いや大きな公園などで出てくるモンスターが場所によろ異なるので新たなモンスターを求めて行動範囲を広げなくてはならない。とはいえマニアでなければ近所の公園をローテーションするとか、駅に出るとか、バスで少し遠出する程度である。

3)何が楽しいか

単独でもこのゲームは楽しいが、数人で行っても楽しい。誰かがモンスターに遭遇すれば周りの人も遭遇する確率が高い。「出たよ」で周りも期待感が醸成されるのだ。また捕まえたモンスターを「どこで捕ったか」という情報交換も楽しい。

4)歩く必要がある

モンスターを増やすには2通りあり、歩いてモンスターに遭遇するか、「卵」というアイテムを「ポケストップ」で手に入れて、孵化器に入れて一定の距離を歩くことでモンスターをゲットできる。
レアなモンスターは卵から得ることが多いので、ゲームを起動させて歩くことが重要なのである、当然自転車や車での移動では移動距離としてカウントしてくれない。ひたすら歩くことが求められる。

 

以上のように、複数人でも単独でも楽しめる、歩いてモンスターを集めるゲームなのである。
夫婦で買い物のついでに歩きながらゲームをして情報を共有するなんて最高ではないですか。

 

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「邪魔」という概念

ポケモンGO界隈で駅で歩きスマホへの注意喚起がなされている。

駅で混雑している場で、スマホを覗いていて「邪魔」な奴を誰か殴って、無実を獲得してくれないかな。ついでに「音漏れ」も殴っていい対象にしてほしい。

 

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二人乗りのエスカレーターには真ん中に線を引いて欲しい件

エスカレーター業界では「歩くな」という啓蒙を施したいようだが、無理だ。馬鹿が「両側に詰めて歩かない方が効率的」という「嘘」を拡散しているようだが、所詮嘘は嘘。

事故を回避したい施設運営者の心情は分かる。しかし処方箋はある。

1)真ん中に線を引いて、防犯カメラを置いて「列を意識させる」または「はみ出した方が悪い」と誘導した方がいい。事故が起きた際には、はみ出した側を罰すればいい。歩行に器具が必要で右側のスペースを確保できない場合は、真ん中に立てばいい。防犯カメラがあればはみ出した方が悪いと認定できる。

鞄を肩に掛けて常識以上に幅をとる御仁は「迷惑」または「犯罪」だと認定すればいい。満員電車でリュックを背負うとか、荷物を床に置くこと自体が他人に迷惑をかけると同様に。

 

2)エスカレータの処理能力が低いことを認識する

上り下り各2列のエスカレータは非常に非効率である。階段であれば5列以上で処理できるはずだし、階段であれば電車から降りた客とホームに向かう客の列の幅をフレキシブルに決められる。都心に向かう駅であれば「朝はホームに向かう客優先」で、「夕方以降は降りる客優先」であるはずだ。
ところが設備はそう簡単に変えられない。

ところが運用で何とかすれば顧客のストレスは軽減できる。

 

話は標題から離れる。僕が利用しているJR武蔵小杉駅の施策は最高である。
東横線と南武線の乗換口が右側通行であるが、東急の頑迷な右側通行主義と、JR東の左側通行主義の妥協点が見いだして動線を制御している。(南武線ホームが狭いので不満を感じる人が多いと思うけど)
また新南口のホームへのエスカレータ2列に改札口を2ヶ所用意して(朝は改札までに2列に並ぶことになる)、横入りを許さない為にポールを立て、かつ割り込みお断りの人を配すとか神の領域である。 
ちょっと関係ないけど動くスロープとホームへのエスカレータの間が割と離れていて、エスカレータの処理能力>スロープの処理能力なのであろうが、階段組からの割り込みがあり、動くスロープを止める為のスタッフが居た。しかし最近居なくなった、問題点を予想して人を配備したが問題ないことが確認できたのであろう。

JR東武蔵小杉駅職員は仕事をしている。

一方で僕の知っている範囲で言えば保土ヶ谷駅職員は無能である。ホームへの階段の工事の際に失われる「列」を上りだけ削ったし(通常電車から降りる客の方が時間当たりの密度が高いので、降りる客を優先する必要があったが)。自動改札の配置もげんなりする。もちろん自動改札は駅長が仕様をl決められないであろう。だが武蔵小杉駅とは雲泥の差である。横浜駅も非常に客の誘導が上手い(絶対処理量が多いので多くの不満があるとはおもうが僕にはすごくよくやってると思っている。) 。

やはり保土ヶ谷無能である。

 

話を戻すと、エスカレータ会社が「歩くな」というのは技術が足りない証明なので入札から排除して欲しい。鉄道会社は無能エスカレータ屋の能力の無さを無視して、「動線」をコントロールすることに徹して欲しい。国内企業は無理・無能だと思う(施設管理者に言わされたとしても)。

エスカレータで歩くことを拒否するより、無駄に幅をとる輩を排除した方が早い。

 

*一方で商業施設(ショッピングモールやデパート)では「左に寄る」ことが徹底され過ぎて(右が空いているにもかかわらず)渋滞が起こっている。これをなんとかしないといかん。

 

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武蔵小杉のマンション相場は異常

僕は数年前に通勤事情で武蔵小杉に引っ越した。横須賀線の駅ができて、タワマンが5棟あったけど、ショッピングモールは無い頃。タワマンは億に近かったが、横浜・川崎・都内よりはかなり割安だった。現在でも新婚向けのアパート家賃は高くない。

その後タワマンが4棟できて、ショッピングモールが3施設できたのだがマンション価格が高騰した感がある、バブルである。

武蔵小杉駅徒歩10分圏内の築浅70㎡3LDKで6千万くらいだ、誰が買うのだろう、不思議。
一般のサラリーマンに手が届く3千万未満だと、2~3LDKで30年以上物になる。やはり誰が買うのであろう?

もちろん駅まで遠い(徒歩20分以上・またはバス)、南武線乗換を視野に入れるとそんなに高くはない。

 

閑話休題。武蔵小杉住民として今となったら分かった点もある。駅ビルが2施設、イオンモール様1施設。さらに食品スーパー・GMS5施設、隣の新丸子を入れると商店街も付いてくる。道路事情も駐車場事情も劣悪な武蔵小杉でも駅周辺で買い物は完結するようになった。実際に僕も数年前まで思いもしなかった便利を享受している。

あといいのは小汚いおっさんとかヤンキーが居ない、住民含めて小奇麗である。川崎(駅)・横浜(駅)だとこうはいかない。グランツリーというIY系のイオンモールがあるんだけど、高そうなベビーカーの夫婦が多い。非常に客層はいいし、下品な客は老人を含め少ない。

若者が少ない。高校は法政と大西学園というのがあるが、大学はない。それはメリットとデメリットが共存している。僕個人的には若者は必要ない。

 

武蔵小杉に住みたい人へ

街は洗練されていて便利。しかし通勤事情が劣悪である。僕は横須賀線下りユーザーなんだけど、たまに横須賀線で東京に出張するとすごく混んでる(横須賀線上り武蔵小杉~品川は混雑レベル上位)。東急線(東横線・目黒線)のことはよくわからない。品川・渋谷まで10分強だと思うんだけど、扉付近で揉まれるか、横浜駅などで降りる人を捌いてゆったりしたポジションをキープするのがいいかは分からない、というか便利に騙されてはいけない。

武蔵小杉駅から都心方面は体験が必要である。高い住宅費の上、通勤地獄では割に合わないのだ。

 

 

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【書評】水族館ガール1~3

以前からbook express(JR東)で推していて、装丁が気になっていたところ、2が出てちょっと引きました。2がでるってことは1が評判を得たということなのでしょうが、多くの小説が1を超えられないから。

偶然ドラマが始まる頃に読み始めたら嵌ってしまい、あれよあれよと3まで読了。

ドラマはこれから見ようと思います。1話を観たら、微妙に設定が異なっていたので、読了してからの方がいいかと思いまして。

 

【書評】☆☆☆☆☆

仕事の舞台裏を主人公の成長と共に描く、典型的なお仕事小説である。新人が成長していくお話で、誉田哲也の「幸せの条件」と被る表現が多くみられる。まぁ似ている部分である。「幸せの条件」が好きな人にはお勧めである。

色々な事件が起き、事実をベースとして繋ぎ合せたと思われるが、その背景を説明することにより、水族館のことを好きになる。お仕事小説の醍醐味であろう。

この小説のすごいところは1から2、3と段々と面白くなることである。
1でロマンスが描かれているのだが、重要だとは思えなかった。ところが2、3と続くことによって味わい深くなってくる。 文章も段々と良くなってくる。編集者がすごいのではないかと邪念する。

また主人公の担当が変わることによって仕事が変わり、周りを巻き込んで周りも成長する物語でもあるのだ。

お仕事小説で重要な「理念」も決め付けは無く、押しつけがましくはない、心地いい。

 

さ、ドラマに専念しよう。主人公松岡茉優は僕のイメージだとベストだ。

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早く隠居して早く死ぬか、死ぬ直前まで仕事するか。早く引退して長く年金をもらうのはありえない。

標題の件、僕はサラリーマンなので、定年退職が楽しみで、老後は10年活動出来たら十分かと思っている。その後は安楽死で。

厚生年金は僕が払った額と同額を企業が払うので、平均10万/月×40年積み立てたとして、還元が10年で年金40万/月、20年で20万/月、40年で10万/月である。

一方で、20年前は定年・年金支給が55~60歳で、その方達が平均寿命が80代後半で、専業主婦は年金を払っていない。
現代では年金を払っていなかった人を含め、支給年数が30年近いわけだ。

国民年金は「(農業・個人商店など)自営」を想定していて、支給額が安い。そこで仕事ができないと生活保護になってしまう。

 

医療費も国の財政を蝕むが、医療費増大は平均寿命が長くなる、結果二重に高負担となる。

 

閑話休題。がん・癌はある種の人間の寿命の象徴であろう。QOLを良くすることは賛成するけど、老人性がん患者を生かすことは国の為に必要なのか疑問がある。
言い方は悪いとは思うが、「早く死ぬ人間」が手術後に要介護で金を浪費するのは本末転倒だと思う。

もっと根本的には「要介護」人間が、税金を使用して延命することの大義があるのかという問いである。

 

医学界・政治家しか決められない。本当に今のシステムの延長線でいいのかと思う。個人的には反対である。 

 

 

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幸福実現党がキャスティングボートを握った件

ニュースのトピックスで幸福実現党が「右の共産党」と評されていたのに興味が沸いた。与野党の接戦一人区では全て野党が勝ったのだが、第3党の受け皿が幸福党だったということらしい。
尚、共産党が各選挙区に立候補を立てることで野党票が分散することを防ぐために、今回の選挙では野党統一候補を模索した現実がある。 

与党が一人選挙区で11敗夕刊の各候補の得票数を見て驚いた。僅差が多いのである(どっかのTV局は大分に自民で当確を出してたような)。一方で自民党と近しい幸福党が結構な数字を獲っている(各県1~2万票で)。まぁやけっぱち投票も多かったと思われるが(比例区は37万票で計算してないけど選挙区得票の方が圧倒的に多いと思われる)、与党との相乗りが実現できていたのであればとifを感じる。

もっとも幸福実現党が選挙協力を自民党に申し入れて断られたと予想はつく。今後は自民党から拮抗している選挙区で出馬しないという配慮があれば大きな恩を売ることができる模様。以下結果。

 

大分県区:差1千票、幸福22千票。

新潟県区:差2千票、幸福24千票。

青森県区:差8千票、幸福18千票。

岡田民進党代表が進退をかけた三重県区:差2万票、幸福25千票。

上記4選挙区は与党・野党・幸福党の3人が立候補している。幸福党が立候補しなかったからといって全てが自民党に票が流れるとは思えないが、ifで自民党は最低2議席、最大4議席と野党党首の辞任を得られたであろう。これは交渉のネタになると思われる。

 

今回の選挙で幸福実現党は「右の共産党」だったのであろう、最大限評価すると与党は最大4議席と岡田代表の辞任を失った。
逆に言えば岡田党首を辞任させる実力があるということを証明した。

交渉力を得た幸福実現党、次の国政選挙が選挙が面白い。

 

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参院選、与党が圧勝らしいのだが~中道左派の愚痴

標題の通りなんだけど、選挙区は公明党、比例区は自民党に投票した。標題では中道左派といいつつ、小さな政府を指向している、財政再建を強く望むところである。

ところが、安倍総理は政策的には「リベラル」で、政策的には「中道左派」で、財政支出が大好きだ。さらに彼の滲み出る印象として懐古主義で、僕個人としてはキモチワルイ。自民党改憲案はクソである。

僕は安倍総理の「経済政策はリベラル・政治的主張は家族主義」と真逆で、「小さい政府で個人主義=人権主義」である。

それでも野党の非常識具合に辟易した。

 

そもそも論なんだけど「戦争法案」という表現は受け入れられないし、改憲は問題ではない。コアな支持者を獲得するためとはいえ、どん引きであった。
民進党は旧社会党と化したのでその支持者固めを行ったのであろう。

いろいろと不満である。もっとも中道左派の公明党に投票したのだが

(軽率減税でかなりの不快感はあったのだが)(将来の増税のための軽率減税なら支持するけど)(なんか公明党は面倒臭い) 

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立憲主義は「憲法原理主義」なのか

新安保に野党が叫ぶ「戦争法案」というのに違和感を感じる。

共産党をはじめ、野党の少なくない方々は「自衛隊は違憲だけど存続は認める」というスタンスであろうか?その根底には「軍隊」が無ければ戦争は起きないという理想論が感じられる。

一方で護憲派にとって都合が悪いのは、彼らと親和的である中国と北朝鮮が暴挙の極みで、「在日米軍」「自衛隊」抜きでは国家安全が事実上保たれないことだ。
しかし、理想論として血となり肉となっているので「先送り」している。

しかし歴史的事実は軍事空白があると中国は占領するということである。
ベトナムはベトナム戦争が終わって米ソが撤退した軍事的空白を中国に襲われたし、フィリピンも米軍を追い出したことによる軍事的空白を利用されて中国に襲われた。 

護憲派には現実的には中国・北朝鮮の軍事的圧迫はあるが、理想的には友人である彼らからの圧迫は肯定したくない、という思いが透ける。ジレンマは無視するに限る。
 

その答えが「憲法原理主義」である。原理主義とは法典を一字一句順守することに喜びを見出し、現実逃避することだ。中東のイスラム原理主義と何も変わらない。

 

「軍隊が無ければ戦争は起きない」という理想論はシリアあたりを眺めているとあり得ないと言わざるを得ない。そして原理主義はテロを誘発し、沖縄ではそれに近いことが行われている。 

 

閑話休題。憲法学者の原理主義態度にはうんざりする。憲法の意義や瑕疵、問題点を提議するのが学者の仕事ではないのか?原理主義なら学者なんて要らないと思うのだが。
憲法学者は本当に仕事をしていない。憲法九条に自衛隊が違憲なのは政治的な意味は別にして子供でも分かる。これを放置してきたのが憲法学者という職業である。
政府が憲法学者を無視して、「解釈改憲」を施してきたのには頭が下がる。

憲法学者は無駄・無能であり、今回邪魔であることも分かった。 

 

立憲主義とは無能の象徴である、自衛隊と憲法の整合性を放置し、中国の侵略の意思が明快ながら、憲法の文言のことしか述べられない。原理主義なので外(中国)の動向に一切配慮しない。
法学ってそれでいいの?というレベルである。法学者は必要ないと思われても仕方がない。大学のカリキュラムと役人の論理しか機能していないと。 

なので彼らが憲法の位置を下げてきたという自覚もない。だから新安保を「立憲主義的には違憲」ということになる。

 

思想的にはテロリストとなんら変わらない、護憲・立憲主義。教育の場としての大学は理解できるけど、研究の意味での法学って必要なの?

 

(税法とか道交法とか建築法とか、法学者は仕事をしてるの?)

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工場見学って楽しい

僕は消費財メーカー研究所勤務である。お取引のある資材メーカーや充填先のOEMメーカーの工場見学に行くことが少なくない。めっちゃ楽しい。
我が社充填工場でも一般向けの工場見学を行っているがそれも好評らしい。

工場見学はとにかく楽しいのである。

楽しむポイントを披露しよう。

1)スピード・量・金

工場の生産性は「スピード」「高付加価値」「仕込み量」を頭に置くと楽しい。
ビール工場は1分間に1千缶充填するらしい、8hで 48万缶である、オペレータは二人くらいかな?税加算前の売価を50円とすると一人当たりの日産生産性は12百万である。
もちろん仕込みがあるので単純ではないが。

製缶工場を見学したことがあるがやはり1千缶/分だとか。1L5人くらいはオペレータが居たのか?ビール工場に1缶15円で入れたとして、一人一日当たりの売り上げは1.4百万円である。

これは企業の一人当たりの売上を示さない。スタッフ・営業・技術の人数を入れていないからだ。でも規模は体感できる。一人当たりの売り上げが1億円/年以上だと一流と考えれば、すごい。

仕込みは大量生産の方がコストダウンができる。仕込み量が多いということは生産性が高いと言える。もちろん高単価で売上を確保している企業もいっぱいある。

 

2)設備

1)のスピードと被るけど、速ければすごい。あとは生産性が高ければすごい。

速度:設備産業の場合、人数よりも設備への投資のタイミングだったりだと思う。売れてから投資しても間に合わないし、売れてから欠品しても商品は育たない。

稼働率:設備への投資をしたら稼働率を上げないといけない。そのための手法は「汎用性と」「専門性」である。両者は矛盾するのだが、少品種大量生産なのか多品種少量生産なのかで変わる。

 

3)付加価値・技術

特許や設備でオンリーワンがあるとなかなか楽しい。
部材メーカーの人はライバル会社の現場を見たことがない、僕は見ているという意味が無い優越感がある。 弊社の充填工場を見てOEMメーカーの工場見学を行うという悪徳ぶりである。ちなみに自社でできないので外注しているので技術を盗むというのとは縁遠いです。

 

工場見学は「スゲー」で終わるともったいない。スゲーを分解して、工場の工程には必ず意味があり、どの設備にも意味がある。「あの設備にはなんの意味があるんですか?」という質問を積み重ねれば「ものづくり」を楽しめるのではないかと思う。というかそれが楽しい。

もっとも業界によっていろいとろ作法があるので、身近な食品業界をお勧めする。キーワードは「味」「殺菌」「包材」だと思う。

 

部材・半製品・製品・容器の単価を想像するのもおもしろいと思う。ざっくりとした業界標準で言えば売価100円のうち、流通(卸・小売り)40円、原材料10円、容器包材10円、加工費10円、メーカー固定費30円である。

PET飲料も冷凍食品もそういった観念で眺めると面白いのでは?

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痛勤を防ぐ方法

僕は徒歩通勤10年と、電車通勤10年だ。徒歩通勤10年の間にすっかりラッシュ嫌いになってしまい、電車通勤は始発駅から座っていたり、混雑とは逆の方向の電車で通ってたりしている。

通勤ラッシュを逃げ抜いているエッセンスを紹介しよう。

 

1)始発駅を利用する

始発駅は並べば座れる。都心やそこそこの所に始発駅は点在している。メトロでいえば中目黒・北千住(日比谷線)、西馬込・西高島平(三田線)、新木場(有楽町線りんかい線)、中野(中央緩行線・東西線)など。
職場と直通する必要はない。目安は乗換1回で到達すること、乗換後は短い区間で考えることをお勧めする。

上記で家賃が高いのであれば、東京以外の日吉(目黒線)、本八幡(新宿線)、西船橋(東西線)などがある。メトロの終点駅には都心にほど近く家賃そこそこが多く存在していると思う。

 

1-1)始発電車を利用する

上記は路線の始発駅だが、路線の途中で始発電車がある駅がある。例えば津田沼(総武快速・総武緩行)、蒲田・南浦和など(京浜東北)などである。

特徴は電車の行き先である。例えば京浜東北線の行き先は北から大宮・南浦和・赤羽・東十条・蒲田・鶴見・東神奈川・桜木町・磯子・大船などがある。それらは始発電車が存在するということである。 あとは本数と時間を調べればよろし。

JR・私鉄の始発駅は郊外が多いが、始発電車は都心近くに多数存在する。 

 

2)逆行

都心に勤めている方には当てはまらないが、近郊都市(横浜・千葉・大宮・立川など)に勤めている方は、少し手前(都心側)に住めば家賃は多少高いが座って通勤できる。横浜なら海老名(大和・湘南台・あざみ野)から座るか、川崎~東神奈川(仲木戸)から下り電車かという選択である。
例えば横浜市街区より鶴見の方が家賃は安い。都心側といっても必ずしも家賃が高いわけではない。

 

3)都心に住む

概ね家族持ちは無理だが、駅から不便なスポットの家賃が安いエリアもある。山手線内はメトロの乗客もばらけるので空いている路線は少なくないので、徒歩20分程度以上で探すと、痛勤とは無縁になる。また自転車通勤を視野に入れると「不便な駅」付近を探せば安い部屋がある。

 

僕は武蔵小杉に住んでいて、職場は横浜である、上記2である。以前は相模原市橋本に住んでいて、上記1-1)であった。
通勤ラッシュを好きな人はいないと思うけど、極端に嫌う人はいると思う、僕もだ。
そこから解き放たれる方法は存在する。少々出費はしたけど。

通勤ラッシュ嫌いの方に参考になれば。 

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花菖蒲

舛添都知事はどうなるんですかね?
僕個人的には「違法でない」のと「金額がみみっちぃ」ので、絵画・ハイヤー代を含めて返金すればいいのではないか(辞める必要はない)と思うんだけど、世論は盛り上がってしまいましたね。

マスコミと都議会が「参議院時代」と「都知事時代」を意図的に混ぜている構図に違和感を感じます。舛添都知事が逆切れしているのも分かる気がします。

彼がみみっちぃことは疑いの余地がありません。一方都議会の言い掛かり(参院時代)に知事が反発を覚えて解散権をちらつかせたのは痛快です。与野党含めて調査能力が無能すぎて追及が甘いですよね(観念の確認だけで、事実の確認はほとんどない)兵庫県野村元議員のように、蒸し返されると困る議員は少なくないと思いますし。 

 

閑話休題。先週の週末に向けて、「花菖蒲」と「紫陽花」を観に行きたいと嫁と議論した結果、スコアが高かった「堀切菖蒲園・水元公園」に行ってきました。紫陽花は鑑賞期限が長いということで花菖蒲優先でした。(来週末は紫陽花かな)

 

堀切菖蒲園所感(写真のアップは面倒なのでない。Linkで)

驚いたのが花の密度が高い。 花菖蒲の写真は接写が多いと思うけど、密度が高いと映える。その相反としてか、結構小さい。しかしとても満足した。既にピークを過ぎたと思われるけど、まだまだ楽しめると思う。

交通手段としてバスが有効でした。堀切菖蒲園~水元公園~金町というバスが30分おきに出ています。便利でした。

 

両所1年に一度の大混雑である。僕は昼飯で外れを引きました。空いている店には理由があるんだなと。

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