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立憲主義は「憲法原理主義」なのか

新安保に野党が叫ぶ「戦争法案」というのに違和感を感じる。

共産党をはじめ、野党の少なくない方々は「自衛隊は違憲だけど存続は認める」というスタンスであろうか?その根底には「軍隊」が無ければ戦争は起きないという理想論が感じられる。

一方で護憲派にとって都合が悪いのは、彼らと親和的である中国と北朝鮮が暴挙の極みで、「在日米軍」「自衛隊」抜きでは国家安全が事実上保たれないことだ。
しかし、理想論として血となり肉となっているので「先送り」している。

しかし歴史的事実は軍事空白があると中国は占領するということである。
ベトナムはベトナム戦争が終わって米ソが撤退した軍事的空白を中国に襲われたし、フィリピンも米軍を追い出したことによる軍事的空白を利用されて中国に襲われた。 

護憲派には現実的には中国・北朝鮮の軍事的圧迫はあるが、理想的には友人である彼らからの圧迫は肯定したくない、という思いが透ける。ジレンマは無視するに限る。
 

その答えが「憲法原理主義」である。原理主義とは法典を一字一句順守することに喜びを見出し、現実逃避することだ。中東のイスラム原理主義と何も変わらない。

 

「軍隊が無ければ戦争は起きない」という理想論はシリアあたりを眺めているとあり得ないと言わざるを得ない。そして原理主義はテロを誘発し、沖縄ではそれに近いことが行われている。 

 

閑話休題。憲法学者の原理主義態度にはうんざりする。憲法の意義や瑕疵、問題点を提議するのが学者の仕事ではないのか?原理主義なら学者なんて要らないと思うのだが。
憲法学者は本当に仕事をしていない。憲法九条に自衛隊が違憲なのは政治的な意味は別にして子供でも分かる。これを放置してきたのが憲法学者という職業である。
政府が憲法学者を無視して、「解釈改憲」を施してきたのには頭が下がる。

憲法学者は無駄・無能であり、今回邪魔であることも分かった。 

 

立憲主義とは無能の象徴である、自衛隊と憲法の整合性を放置し、中国の侵略の意思が明快ながら、憲法の文言のことしか述べられない。原理主義なので外(中国)の動向に一切配慮しない。
法学ってそれでいいの?というレベルである。法学者は必要ないと思われても仕方がない。大学のカリキュラムと役人の論理しか機能していないと。 

なので彼らが憲法の位置を下げてきたという自覚もない。だから新安保を「立憲主義的には違憲」ということになる。

 

思想的にはテロリストとなんら変わらない、護憲・立憲主義。教育の場としての大学は理解できるけど、研究の意味での法学って必要なの?

 

(税法とか道交法とか建築法とか、法学者は仕事をしてるの?)

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工場見学って楽しい

僕は消費財メーカー研究所勤務である。お取引のある資材メーカーや充填先のOEMメーカーの工場見学に行くことが少なくない。めっちゃ楽しい。
我が社充填工場でも一般向けの工場見学を行っているがそれも好評らしい。

工場見学はとにかく楽しいのである。

楽しむポイントを披露しよう。

1)スピード・量・金

工場の生産性は「スピード」「高付加価値」「仕込み量」を頭に置くと楽しい。
ビール工場は1分間に1千缶充填するらしい、8hで 48万缶である、オペレータは二人くらいかな?税加算前の売価を50円とすると一人当たりの日産生産性は12百万である。
もちろん仕込みがあるので単純ではないが。

製缶工場を見学したことがあるがやはり1千缶/分だとか。1L5人くらいはオペレータが居たのか?ビール工場に1缶15円で入れたとして、一人一日当たりの売り上げは1.4百万円である。

これは企業の一人当たりの売上を示さない。スタッフ・営業・技術の人数を入れていないからだ。でも規模は体感できる。一人当たりの売り上げが1億円/年以上だと一流と考えれば、すごい。

仕込みは大量生産の方がコストダウンができる。仕込み量が多いということは生産性が高いと言える。もちろん高単価で売上を確保している企業もいっぱいある。

 

2)設備

1)のスピードと被るけど、速ければすごい。あとは生産性が高ければすごい。

速度:設備産業の場合、人数よりも設備への投資のタイミングだったりだと思う。売れてから投資しても間に合わないし、売れてから欠品しても商品は育たない。

稼働率:設備への投資をしたら稼働率を上げないといけない。そのための手法は「汎用性と」「専門性」である。両者は矛盾するのだが、少品種大量生産なのか多品種少量生産なのかで変わる。

 

3)付加価値・技術

特許や設備でオンリーワンがあるとなかなか楽しい。
部材メーカーの人はライバル会社の現場を見たことがない、僕は見ているという意味が無い優越感がある。 弊社の充填工場を見てOEMメーカーの工場見学を行うという悪徳ぶりである。ちなみに自社でできないので外注しているので技術を盗むというのとは縁遠いです。

 

工場見学は「スゲー」で終わるともったいない。スゲーを分解して、工場の工程には必ず意味があり、どの設備にも意味がある。「あの設備にはなんの意味があるんですか?」という質問を積み重ねれば「ものづくり」を楽しめるのではないかと思う。というかそれが楽しい。

もっとも業界によっていろいとろ作法があるので、身近な食品業界をお勧めする。キーワードは「味」「殺菌」「包材」だと思う。

 

部材・半製品・製品・容器の単価を想像するのもおもしろいと思う。ざっくりとした業界標準で言えば売価100円のうち、流通(卸・小売り)40円、原材料10円、容器包材10円、加工費10円、メーカー固定費30円である。

PET飲料も冷凍食品もそういった観念で眺めると面白いのでは?

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痛勤を防ぐ方法

僕は徒歩通勤10年と、電車通勤10年だ。徒歩通勤10年の間にすっかりラッシュ嫌いになってしまい、電車通勤は始発駅から座っていたり、混雑とは逆の方向の電車で通ってたりしている。

通勤ラッシュを逃げ抜いているエッセンスを紹介しよう。

 

1)始発駅を利用する

始発駅は並べば座れる。都心やそこそこの所に始発駅は点在している。メトロでいえば中目黒・北千住(日比谷線)、西馬込・西高島平(三田線)、新木場(有楽町線りんかい線)、中野(中央緩行線・東西線)など。
職場と直通する必要はない。目安は乗換1回で到達すること、乗換後は短い区間で考えることをお勧めする。

上記で家賃が高いのであれば、東京以外の日吉(目黒線)、本八幡(新宿線)、西船橋(東西線)などがある。メトロの終点駅には都心にほど近く家賃そこそこが多く存在していると思う。

 

1-1)始発電車を利用する

上記は路線の始発駅だが、路線の途中で始発電車がある駅がある。例えば津田沼(総武快速・総武緩行)、蒲田・南浦和など(京浜東北)などである。

特徴は電車の行き先である。例えば京浜東北線の行き先は北から大宮・南浦和・赤羽・東十条・蒲田・鶴見・東神奈川・桜木町・磯子・大船などがある。それらは始発電車が存在するということである。 あとは本数と時間を調べればよろし。

JR・私鉄の始発駅は郊外が多いが、始発電車は都心近くに多数存在する。 

 

2)逆行

都心に勤めている方には当てはまらないが、近郊都市(横浜・千葉・大宮・立川など)に勤めている方は、少し手前(都心側)に住めば家賃は多少高いが座って通勤できる。横浜なら海老名(大和・湘南台・あざみ野)から座るか、川崎~東神奈川(仲木戸)から下り電車かという選択である。
例えば横浜市街区より鶴見の方が家賃は安い。都心側といっても必ずしも家賃が高いわけではない。

 

3)都心に住む

概ね家族持ちは無理だが、駅から不便なスポットの家賃が安いエリアもある。山手線内はメトロの乗客もばらけるので空いている路線は少なくないので、徒歩20分程度以上で探すと、痛勤とは無縁になる。また自転車通勤を視野に入れると「不便な駅」付近を探せば安い部屋がある。

 

僕は武蔵小杉に住んでいて、職場は横浜である、上記2である。以前は相模原市橋本に住んでいて、上記1-1)であった。
通勤ラッシュを好きな人はいないと思うけど、極端に嫌う人はいると思う、僕もだ。
そこから解き放たれる方法は存在する。少々出費はしたけど。

通勤ラッシュ嫌いの方に参考になれば。 

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花菖蒲

舛添都知事はどうなるんですかね?
僕個人的には「違法でない」のと「金額がみみっちぃ」ので、絵画・ハイヤー代を含めて返金すればいいのではないか(辞める必要はない)と思うんだけど、世論は盛り上がってしまいましたね。

マスコミと都議会が「参議院時代」と「都知事時代」を意図的に混ぜている構図に違和感を感じます。舛添都知事が逆切れしているのも分かる気がします。

彼がみみっちぃことは疑いの余地がありません。一方都議会の言い掛かり(参院時代)に知事が反発を覚えて解散権をちらつかせたのは痛快です。与野党含めて調査能力が無能すぎて追及が甘いですよね(観念の確認だけで、事実の確認はほとんどない)兵庫県野村元議員のように、蒸し返されると困る議員は少なくないと思いますし。 

 

閑話休題。先週の週末に向けて、「花菖蒲」と「紫陽花」を観に行きたいと嫁と議論した結果、スコアが高かった「堀切菖蒲園・水元公園」に行ってきました。紫陽花は鑑賞期限が長いということで花菖蒲優先でした。(来週末は紫陽花かな)

 

堀切菖蒲園所感(写真のアップは面倒なのでない。Linkで)

驚いたのが花の密度が高い。 花菖蒲の写真は接写が多いと思うけど、密度が高いと映える。その相反としてか、結構小さい。しかしとても満足した。既にピークを過ぎたと思われるけど、まだまだ楽しめると思う。

交通手段としてバスが有効でした。堀切菖蒲園~水元公園~金町というバスが30分おきに出ています。便利でした。

 

両所1年に一度の大混雑である。僕は昼飯で外れを引きました。空いている店には理由があるんだなと。

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安倍総理が消費税増税を引き延ばした雑感

正直、びっくりした。安倍総理は外交で存在感を示したり、雇用を改善したのは成果であり、総理にとって歴史的評価を望むのであれば冒険<増税公約を破棄する>をするのがネガティブだと思ったからだ。僕は40代後半で微妙なお年頃である。長生きすれば年金カットというか、年金が幾ら貰えるのか疑心暗鬼世代だと思う。

6/1の朝日新聞を読んで、ニュースステーションを観ながらこの文章を起こしているが、「みっともない」に尽きる。

1)天声人語で増税延期を批判していた。かといって紙面で増税を主張しているわけではない。

主要読者が高年齢だと思われるわけで、増税延期は主購読者にとって歓迎される案件である。要は天声人語は「安倍叩き」で溜飲を飲みたいだけで、野党に増税をさせたいわけではない。客観的に言えば「馬鹿」であるが、強引な「批判のネタ」が必要ということである。

朝日新聞は顧客優先の紙面を作成しているので、読者世相を反映しているわけである。この顧客志向は多分正解で、投票率とリンクしていると勝手に納得している。そして野党が提案すべき政策を安倍総理が提案しているという事実が歯痒いらしい。野党への応援が皆無だからである。

2)ニュースステーションのインタビューが真面目である。老人が「増税延期大歓迎」である一方で、18歳の学生と主婦に「目先はいいけど、将来を考えると先延ばしは心配」と語らせていることである。結構老人への嫌味が効いている。

そのインタビューへのコメンテータの解説も表情も服も喋り方も、全方位でイラつくのである。「怪しい」「嘘しか言わない」という演出なのである。逆に心配してしまう、テレ朝的に「これでいいの?」と。
また司会はアナウンサーだからか司会しかしない、政治的主張は皆無。横に居る馬鹿っぽいのが馬鹿で目立つ印象である。一手に古館氏が引き受けていたのを隣に任せたのか。アナウンサー氏にとって、政治的に色が着くのは避けたいであろうからそれでいいのかも。

3)視聴率を考えるとこの路線しかない。

リニューアルの際、TBSのサンデーモーニングを参考にしたのではないかと思われる。両番組にはコアな視聴者が居て、多分それは高齢者で、そこに受ける番組作りは必須である。NETでいくら揶揄されようが、視聴率に勝る指標はない。
ところが古館氏は本人の政治志向はともかく、政治主張が強すぎた。テレ朝として保守的な高齢者に無視されるリスクを鑑みたと考えられる。日曜日朝の番組と毎日のニュース番組で「政治的主張が強い」という理由で視聴者を逃すことを是としなかったのであろう。その姿勢ではスポンサーも引くとも思える。

 

閑話休題。

安倍総理は「2020年までにはプライマリーバランスを解決する」と述べていたが、妄言であろう。それを実行するなら社会保障費を毎年25%削減して、2020年には政府歳出がゼロでなければならない。その気配は一切ない。

端的に日本は既に終わっていると思う、政府の責任ではない。生産性は上がらないし、物価が上がっても(その理由が消費税由来という悲しい理由だが)、一流企業の新卒の初任給は上がらない。昇給も望めない。

年金も当てにならない。結構全員絶望だと思う。

 

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キャリアプラン視点での理系女性

理系女性に限らず、企業が理系採用に院卒を重視するのに違和感がある。

企業に就職して必要なのは高専や大学一般教養(1~2年)で勉強する基礎分野である。例えば僕の仕事でいえば力学と制御(電気っぽいやつ)、熱力、水力の基礎程度であろうか。化学も必要だがその都度勉強(と同僚を利用して)でまぁ間に合ってる。生産工学は大学の授業は全く役に立ってない。

世の中には機械・電気系とか化学・生物系で募集をしているところもあり、その専門すら必要ない。高校物理・化学・生物で十分である、いや中学理科で十分かも。

日本企業の研究職の新卒の多くはOJT(職場実地訓練)で教育されており、専門知識は不要である。必要なのは基礎知識なのである。院卒である必要は「一切ない」が、学歴の指標として重宝されているのであろうかと想像する。

上記の仮定が正しければ、2年生終了時の成績で、3・4年でインターンを募集し、お互いが「お見合い」をすれば非常に合理的である。もちろん、基礎工学に時間を掛けている高専生は基礎学力の理解度が高い、地頭も高校入試の偏差値で図ることができると思われる。

早く就職すれば、新入社員は大学に染まることなくOJTに参加できるし、無駄な学生生活を送ることがない。企業も早く仕事を仕込むことによって「中堅」の時間を長く使うことができるし、エリートの選別に時間を掛けられる。院卒の入社が25歳として、中堅であるべき30歳はたった5年しか経験できない、営業職なら7年である。単純比較は無理だが7年目の方が仕事はできるであろう、そして給料は同じか安いのである。

高専卒なら9年選手である。課長も狙える経験値である、無駄な6年を経験した院卒よりは。

尚、僕の理解では3年で一人前、チーム制であれば下っ端、個人商店制であれば先輩のフォローが必須である。5年で独り立ちできれば御の字であるという理解だ。

 

閑話休題。上記は一般論である。

女子に特化してみる。モデルとして、「20代後半に結婚して30前に出産する」というのを考えてみる。

大卒営業職であれば、職歴7年程度は経験しており、中堅であり、まぁ独り立ちをしているし、人間関係も構築できているであろう。そこでの産休はキャリアの形成に不利にはなってもの、仕事への信頼感は継続するであろう。それは企業にとても重要である。

一方で理系では院卒が一般的で、30歳といえば職歴5年である。エースを除けばこの時点で個人商店は機能していないし、上司先輩の庇護下にある。

この時点で女性が妊娠出産で戦線離脱するのはキャリア形成において無茶苦茶である。企業もその程度の対応をせざるを得ない。

 

逆から考えてみよう。女性が30前に妊娠出産で戦線離脱することを前提にキャリアプランモデルを。それは女性側だけではなく、企業人事部が考えることである。

1)営業と同様に大卒でキャリアをスタートさせる。:上記の営業職と同様で、妊娠前にある程度のキャリアを形成する必要がある。

2)高専卒を積極採用。 
女性のが成熟傾向があり、若いうちに仕事に向かうのはありだと思う、忍耐強いので検査とかも得意そうだし。2年でキャリアか品質担当かの選別をおこなってもいい。工業高校卒でもその選択は可能だとは思うがモノになる確率的には低そうだ。

高校入試時の偏差値は高く、工学基礎が大卒より優れている高専卒は超お買い得である。大卒と同じ給料で雇っても損はない。そして男女でいえば、女性の方がそうじゅくである分優秀であろう。
大学への進学を断ち切るだけの条件提示が必要である。

 

結論じみたもの

女性が活躍しないと、GDPも税収も伸びない。企業も女性を有効活用する必要がある。企業が男女比を建前で採用するぐらいなら、きちんと女性のキャリアプランを考えて欲しいものである。

その際には工学系女子の院卒は要らない。

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エレベータで「開」ボタンを押す、邪魔

標題の件、邪魔なんだよな、0.5秒は損してる。

オフィスビルの場合、上りエレベータで降りる人の為に、「開」ボタンを押す人が少なくない。
余程混んでて、神奈川乗りして譲らない場合は当人が降りる前に閉まるかもしれないけれど、そんなことは殆どなくて、「開」ボタンを押すと最低0.5秒は損をする。

途中階への停止が多い場合は×0.5秒である。時間損失はそんなに多くないのだが、無駄で迷惑な行為なのでイライラする。

下りのエレベータが1階に着いた時も同様で、着いたエレベータに乗ろうとした際に、ボタンを押している奴が1秒は遅れて降りることになる。くそ邪魔である。

この「開」ボタンを押すことがマナー化しているようで、絶望感がある。
エレベータメーカーはドアにセンサーをつけて、障害者用を除いて開ボタンを廃絶してほしい。

 

エレベータのマナーについてもう一つ、電車でもそうだけど。

1)扉の前に立って奥に進まない、2)荷物を床に置き立ち位置を調整できない、のは勘弁してほしい。僕の個人的に捻じれた視点だと「スマホ」が多い。

電車では不特定多数で啓蒙ではなんとかできないのは理解できる。

 

オフィスビルのエレベータでは特定できる。なんなんでしょう?狭い通路を2~3人で占拠したり、トイレの使い方とか。

ビル管理会社に苦情を入れた方がいいのかね。

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住みたい街・住むのに便利な街

関東の住みたい街ランキング(suumo調べ)では独身・賃貸が主流だと思われ、違和感がある。

僕の基準だと、1)買い物が便利、2)都心まで10~20分程度、3)交通至便、できれば始発駅である。間取りは2~3LDK。

1位の恵比寿は都心過ぎるし(スーパーがなさそう、家賃が高い)。

2位の吉祥寺は新宿まで20分で始発ではない、始発の渋谷まで30分、職場によるが三鷹か中野の方が座れる気がする。買い物をするという視点ではよくわからないが、両駅でも悪くない気がする。

3位の横浜は横浜駅近辺でないと思われるのだが、桜木町・東神奈川・戸部・保土ヶ谷・みなとみらいあたりか。桜木町・みなとみらいは通勤時座れそうで、商業施設も充実している、でも家賃高そう。

 

トップ10で(2LDK)家賃15万以下で、買い物・通勤が便利なのは強いて言えば武蔵小杉で、その武蔵小杉も通勤の混雑度は半端ではない。であればお勧めは始発駅か混む前に奥に入れ込める駅ということになろうか。

 

(住んだことないけど)思いつくのが地下鉄などの始発駅である。ちなみに始発駅を挙げると、蒲田・東十条・赤羽(京浜東北線)、三鷹・中野・西船橋(中央緩行線・東西線)、本八幡(都営新宿線)くらいか。単なる始発駅であれば新木場・西馬込・綾瀬などがあるであろう、街が不便そう。

suumoでのランキングとはかなり異なる。多分独身と既婚者の視点の違いであろう。

 

ちなみに地下鉄路線図

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ルノワール展と六本木ハンバーガー雑記

連休後の土日は空いているという仮説で混雑案件に行ってきた。

そもそも5/7・8は空いているということで河口湖に1泊した、というか直前の予約にも関わらず泊まれた。行き帰りの高速は渋滞知らずであった(平時の土日よりも空いていた)。連休最終日ですら空いているのであれば、連休後のイベントは空いているという仮説である。

 

そこで超混雑案件、ルノワール展若冲展の攻略である。後者は開催期間が1か月と短いこともあって超々混雑案件という認識であるので前者から攻略した。あと嫁が若冲に興味が無いので休みが合った5/14だったという理由、さらに嫁は印象派に興味が薄いという事情もある。

そもそも新婚旅行はパリ滞在で、美術館巡り。ルーブル1.5日とオルセー1日であった(オランジェリーは改装閉館)。
東京の企画展でのデートでも観たい絵は異なり入場後はバラバラ、ビッグネーム満載の本場でも当然のごとくバラバラ(2時間くらいはいっしょに鑑賞していたのですが、昼飯を食った後はバラバラ鑑賞にしました)。
そのときに「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」は鑑賞済みですが、本物は何度見てもいい。

結論を言えば、予想よりも展示が素晴らしく、「ムーランドラギャレット」「ダンス」を初め有名な作品が多くてびっくりしました。オルセーを訪れた観光客に申し訳ないと思えるレベルでした、さすが東京。
さらにガラガラと言っていいほど空いていました。「ムーランドラギャレット」は引いて観ることはできないものの混雑とは程遠く、連休マジックが効いていたと感じました。 

 

若冲展の空き具合に期待したいですね。

 

当日は10時半に入場し、11時半に出て、六本木ヒルズでハンバーガーランチ(リゴレットアンドグリル)を食して帰ったのですが、コース仕立て(ドリンク・スープ・前菜・サラダ・メインプレート・デザート)で1800円と美味しくてお安く大変満足しました。
熱意が続けばレポートを載せます。 

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GW東京速報~混雑は嫌い(空いているところはどこだ)

標題の件、毎年GWの穴場を探している訳ですが、家族とのお付き合いもあって思いの外、自由に時間を切り取れません。
そんな中で、今年は「空いているエリア」を探しました。GW後半戦の役に立てればと思います。

 

1)皇居東御苑

皇居(江戸城)が公園となっているということを知っている関東人は少ないと思います。僕もWeb検索で引っかかったので興味を覚えたわけですが、その場では「根津神社」に行く予定でした。根津神社は混んでるだろうなと思いつつ(経験あり)、「皇居東御苑」というワードに引っかかって行ってみた次第です。

皇居にはランナーと外人しか居ない

皇居東御苑は旧江戸城公園です。大手町から大手門まで歩いたわけですが、GWの午前中なのでガラガラ(ビジネスマンは皆無)。ランナーと外人しか居ません。日本人観光客は1/10も居ないと思います。4/29午前10時頃に入場しました。

中は手入れの行き届いた広々とした公園でした。というより、大手門に公園があることを知っている日本人はTVでいえば「日本人が3割知っていること」以下であろうと思います。母親・妹・妻に聞いても知らなかった。なので日本人は皆無で、実地で見た日本人は「ハトバス」関係者とジジババくらいでした。

早い時間に入って、11時頃に出て、大手町・丸の内でランチするのがお勧めです。

 

2)三渓園

5/3、鎌倉への花巡りを計画していました。「5/2の江ノ電遅延情報」を得て、鎌倉の混雑状況を確認すると、とても「行くもんじゃない」と思われ、庭園散策の方針を変えました。その先が三渓園です。理由は近隣であって交通が不便なこと、花と庭園散策ができそうなこと。

三渓園は「当たり」でした。花はいまいちでしたが、広くて散歩最高。あと重文が10ケ以上あったりとか、それなりに楽しめた。あと空いてる、外人は非常に少ない。さらに特別公開の建物もすごい。

我々は10時頃に入園した。園内には2ヶ所休憩所があり、喫食できる。昼食時になるとベンチや東屋が多いので、弁当を食しているカップルや家族が多数である。

三渓園はバスでしか行けない上、バス停から歩く(ガラガラであるがシーズン時には駐車場は絶望的である)。バスは乗り場や時刻表が一般化されていない(例えばyahoo乗換案内とか)ので不便である。だからこそ空いている。
我々は今回、最寄駅である根岸駅から三渓園までタクシーを利用した。片道1500円程度であった(ちなみにバスで10分、徒歩10分らしい)。
GWに往復2500円程度の費用(タクシー代)で空いていて、きれいな庭を散策できるのはいい。
ちなみに、紅葉の季節がいいと思われる。

ちなみに花を期待してはいけない。藤も牡丹もだめだった。

早く入場して横浜でランチをするか、弁当を持参してゆっくりするのがお勧め。(ちなみに喫食・喫煙所も完備で弁当が無くても可)

一日楽しめる。多分だけどお勧めは紅葉。

 

以上が僕の2016GW前半戦の結果である。 
後半戦の参考にしてほしい。 

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橋本環奈はいつシャンプーのCMに出るのであろう

漆黒の髪がきれいな橋本環奈氏。シャンプーや化粧系のCMに抜擢されるのはいつだろうか。

女性タレントの出世度の指標として、「シャンプー」「化粧品」のCMに出ることであろうか。AKBを始め、アイドル系ではなかなか出ていない。筋金入りの美少女である橋本環奈はそろそろ出てもおかしくない。髪がきれいだし。

先行事例としては広瀬すずのシーブリーズ中条あやみのメリットとかあるし。川口春奈も若うちにパンテーンに出てた。

セブンティーン系やニコラ系が幅をきかせているけど、橋本氏にも出世していただきたい。きゃりーさんも出てたし

 

まぁシャンプー・化粧系と彼女のファンと距離感がありそうなので難しそうだけど、期待する。

 

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エピローグが足りない

一時期、有川浩に嵌っていて、普段読まない単行本を図書館で読んだ。単行本が出ていることを知ってはいても、文庫が出るまで2年待つのであったが。
そのせいでここ3冊出た有川の文庫は既に単行本で読んでいて、飢餓している。
とくに「ストリーセラー」と「植物図鑑」は途中で読むのを辞めたので飢餓感MAXである。加筆されているなら「空飛ぶ広報室」を再読してもいいかも。

 

標題の件、プロットとしてのラストではなくて、表現としてのラストに「表現が足りない」と思うことが多い。
ラストに向かう情報が散りばめられていて、読者が容易に補完できる内容だとしても、文章で読んでスカッとしたい。無駄な表現は切り詰めたい、読者の想像を豊かにする、みたいな作家の意向があったとして、それを分かっていても、大団円な結論を求めるのは甘えだろうか?

例えば、池井戸の短編集である。池井戸の作品は章ごとで一つのストーリーとして完結しているものの、大きなストーリーが動いている作品が多い(ex.シャイロックの子供たち)。読後感として、スカッとできないのである。
もちろんラストがどうなるかという示唆はされている。それでも犯罪解決またはその後の大団円を読みたいのである。一方で「日常は永続している」というの分かるが、それでもなのである。

七月隆文氏の「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」は中盤でネタが知らされ、それ以降文章はスカスカになる。アイデアが小説の魅力ではあるが、登場人物に魅力があるから面白いのだ。だから、ネタばれ後の彼・彼女の心の描写を後半にこそして欲しいとおもったがそうではなかった。その後の彼女の希望と葛藤をもうちょっと丁寧に描写してくれてもと思う。(続編が読みたい)

 

無駄をそぎ落とした文章はもの足りないのである。言いたいことが分かっていても視点を変えた感情を読みたいのである。それがエピローグである。

有川の「図書館戦争」は3作目までで一応の小説とうい体裁か。4作目は恋の壮大な「大団円」であろう、さらに2作のスピンオフでバイプレイヤーのエピソードを追加して、読者を満足させている。
池井戸が足りないとすればこのサービス精神であろうか。もっとも「ベタなエピローグ」を書くのは許せない人も多いのかもしれない。

 

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自転車が邪魔

クルマサイドからはロードバイクがよく非難されているが、歩行者サイドからはママチャリがアカン。

1)突っ込んでくる

クルマでいうレーンを無視して歩道の真ん中を歩く紳士とか、2~3人で歩道を塞いでいる淑女とかもいるけど、駅近で歩行者の数が多いのに、 ぎりぎりまで減速できない紳士淑女が多い、多過ぎる。徐行できない。
突っ込まれる側とすれば、そっちの技量を信用していないわけで、常識が無いし、迷惑でしかない。首都圏近郊の駅に向かう歩道を走る自転車のほぼ全部が「突っ込み型」である。
殴ってやりたい。高校生とか若年なら許せるが「いい大人」もだ。

この項を読んで『私は違う』と思わないことだ。ほぼ全員だから。ベルを鳴らすタイミングもあるし、歩行者の捌き方もぎりぎりが多い。

 

2)進路を塞ぐ

交差点で横断歩道直前で信号待ちをしているロングホイールベースの自転車が、青側の進路を塞いでいる。歩行者でもよくあるが自転車は長いので、くそ邪魔である。交差点では交差する側の進路の確保してほしい。

障害物なので蹴っ飛ばしたくなる。暇なときに蹴っ飛ばして賠償金を取ろうかと思う。最近、小径ホイールでロングホイールの自転車が多く、邪魔を助長している。 

 

歩行者サイドも反省点は多い、邪魔である。二人並走して幅をとったりとか。相対する人の為や、抜かす人のためのスペースを取ることができない人は多い。まぁ小学校で教えてくれないし。

一方で法律の問題もある。

原則日本は左側通行で、歩行者だけが右側通行である。対面交通というやつだ。歩行者が右側を歩き、自転車が左側を歩けばどちらかが避ける必要があるが法律は正解を述べていない。事故やトラブルが起きるのは当然である。

さらにややこしいのは商業施設などでは「歩行者左側通行」を求めていることが非常に多く、「歩行者の正解」は無いに等しい。自転車側だけが責められる問題ではない。

 

諸悪の根源は「歩行者交通政策」の矛盾があることである。だからこそ小学校交通教育で「交通原則が明示できない」事態に陥り、自転車が歩道でやんちゃをし、優先度の低い問題(ここでは自転車が交差点で進路を塞ぐ)を論じられない問題がある。

 

まぁ、このブログで何回も繰り返しているけど、歩行者右側通行を廃止すると、議論が次のステップに移ることができる。例えば歩道での自転車の扱いとか(歩行者・自転車ともに左側通行であればかなりの問題が解決できる)、駅など施設によって歩行者の歩く側がローカルルールで混乱するとか。

法律がおかしいから、事業者が独自に交通を管理している。

 

閑話休題。自転車が突っ込んできたとき「きちんと事故を受けて」損害賠償と刑事責任の追及をしてくれるとか、または交差点で邪魔をしている自転車に『邪魔だ』と声を上げて因縁をつけるか自転車を蹴っ飛ばして直進する、闘うニートは居ないかしら?

応援・寄付するけど。

 

 

 

 

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車線を意識したインフラを望む

「歩きスマホ」がなんで駄目かというと、「邪魔」だということに尽きる。

簡単な話だが、車を運転しているのを想像すれば理解できる、「よそ見」をしているのは周りを状況を理解できない。
例外はない。 「歩きスマホ」は全員邪魔である。通路の端で止まっている、ホ-ムで邪魔でない位置で確認する方がいい。

車には「車線」というものがある。それに相当する「線」がひかれていないことが悲劇の元である。車線を意識するような線を引いて欲しい。キャリーバッグを引いている御仁にも邪魔な行為を認識させる助けになるであろう。(キャリー民の大半(90%以上)が邪魔である)


「歩きスマホ」の多くが車線が引いてないので車線を意識できない。左側通行の場合、遅い、どんくさいのは最左を歩くべきだが、半歩右にずれ、車線を潰す事例が多数である。エスカレーターで歩く人の少なくない人が真ん中を歩いている。後進に譲る気はない模様、くそ邪魔。  

邪魔な御仁は馬鹿なのであるが、多くは「自分はモラリスト」と認識しているので教育の効果はない、馬鹿は馬鹿として扱う必要がある。

であれば、整列させるために「路面に線を引く」必要がある。場所により「2列なのか3列なのか」を決定するために。階段では効果的な千鳥は否定して、列を作らせて、前に着いていけない人は左側に誘導する方がいいと思う。

歩くのが遅い人が快適に過ごせ、「歩きスマホ、外部環境理解できない」が右側に出てこれない設備設計が欲しい。

 

個人的には「武蔵小杉駅長」と「保土ヶ谷駅長」の実力差を感じる。

前者はすごくすごく「仕事」をしている、今回の提案とは別に、物理的に困難な部分も顧客を誘導しようとしている様が感じられる。

一方で後者は「仕事が迷惑」レベルである、設備更新は邪魔でしかなかった。その際の手当ては無く、馬鹿だと確信できた、その後の仕事も雑で。駅長が存在しない方がいいレベル、異動してほしい。
保土ヶ谷駅は右側通行と左側通行が混在していて、そのクロス部分で混雑するのであるが、首都圏としては過疎駅でそれを解決できない歴代駅長は無能の極みである。

JRの駅長は「お役所」でそんなもんかと思っていたが、「武蔵小杉駅長」が有能過ぎたので考えを一変した。保土ヶ谷駅長は無能であった、工事期間の混雑を放置していた。そのことを改善できないJR東本社人事も馬鹿である。

 

閑話休題。

人の流れは施設管理者がコントロールできる、するしかない。「歩きスマホ」は無くならない、日本人の倫理観はその程度。では馬鹿な「歩きスマホ」が存在する仮定で制度設計の必要がある。

そのため一案として車道の「車線」を歩道にも設ければいいのではないか。車線を引いて列をコントロールするのである。幼稚園児向けの発想であるが、その程度なので仕方がない。デブとキャリーバッグが1.5人分幅を取るのも邪魔の大要因でもあるし。

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団塊の世代は金を持っているけど、そのうち貧乏な老人が増える

徒歩100mくらいのところに桜の名所(川沿いに1時間くらい散歩できる感じ。ちょいちょい河津桜・八重桜・遅咲き八重桜等も配備)があるんですけど、すごくラッキーです。1か月以上桜を楽しめます、梅が無いのは残念ですが。
引っ越した時には全然気付いてなくて、初桜のときに「結構な規模やな」と驚いた次第です。いいところに住んでいると実感できます。

 

閑話休題標題の件、最近「老害」という単語がはびこっているが、裏を返せば現代の老人が不憫であり、金が無いということに尽きるのではないかと考える。

団塊の世代近辺(70歳くらい)は元気で金があって、現代の孫世代は6ポケッツ(両親、その各々のジジババ)を有していて、まぁ金持ちということである。

ところが現代の20代は「奨学金貧乏」に陥っているとのこと、現代の50~60代が子世代に教育資金を調達できないということであり、急速に貧乏化している実態がうかがわれる。
老害というのは引退世代であって、厳密には65歳以上であろう、そのあたりから貧乏人が増えている、その結果老害が増えているという仮説を提唱したい。
65歳近辺といえば、バブルの頃、無理な住宅ローンを組んでいて、目論見通りに給与・退職金を得られなかった人が多いと思われる。退職金でローンの残債を行ったとか。核家族なのに老後の貯蓄がきちんとなされていないケースが多いと思われる。だから不満を恥ずかしげもなく他人にぶつけるのが「老害」と考えている。

現代の65歳は40歳頃にバブルが崩壊した、住宅ローンを組んだ頃であろう。その後の給与は上がらず、リストラされ、退職金は減った。やさぐれてもおかしくはない。

問題はその後の景気は「失われた20年」と称すほどであった、現在の65歳未満が金持ちであるはずはない。

現代の奨学金問題は、昭和一ケタ~団塊の世代が「親に仕送りして、子供の教育資金を払う」ということを実行していたが、それ以降の世代ではできなくなったということである。若い老人と老人予備軍は貧乏なのだ。

子弟の教育費を負担できないポスト団塊世代は相当貧乏である。この世代が定年退職すると社会不安が訪れてもおかしくない。子世代は両親の面倒をみる能力が無く(稼ぎが悪いうえ奨学金を返す必要がある)、貯金の無い老人が放置される。今後、社会保障費はうなぎのぼりであろう。

 

団塊の世代が作った社会システム「核家族・専業主婦」はパックスアメリカーナを模したわけで、資源が無い日本は遅かれ破たんする。

 

ただその点では悲観する必要はない。金が無い世代では妻が働くことが当然だからである。欧州ではシングルマザーが活躍する(離婚できて働く)のが'70、アメリカでは'80くらいからか?日本も20年遅れで機能している。女性の自立は進んでいる。

 

若者支援は女性が働くことで解消できる。しかし老害の解消は難しい、子弟に学費を払えない親に貯金があるはずがない。貧乏老人が増えるのである。

これはもっと社会問題になるであろう。英国病である。悲惨だ。
これを読み解くと「消費税軽減税率」が合理的であることが分かる。公明党の真意は分からないけど、食品以外の税率は20%程度以上になるということである、そのためには軽減税率(=インボイス制)を導入する必要がある。
弱者を守るためではなく、食品以外の消費税を上げるシステム構築が急務であるということ。軽減税率が導入されたら増税は簡単にできる。(それは良いことだと思っているけど、反対派の論理にはそぐわないとも思う。軽減税率導入が増税反対という主張に繋がるのが理解できない。)

ただでさえ政府のプライマリーバランスは赤字であるが、今後好転する可能性は無い。そこで増税の道筋をつける必要がある。そのための軽減税率であり、インボイス制導入である。

 

閑話休題。将来の増税を防ぐのであれば「軽減税率反対」だと思うのだが、民進党を始めそうではない。民進党は与党ではないので今後の財政には興味が無いと思われる。今後の増税を知った上での軽減税率反対は、「票マシーン」でポピュリズムの権化だと思う。

民進党が問うのはMadMax世界観とデフォルトとどちらがいいかという話である。

 

野党の主張は、家計の財務バランスは安全サイドに振るが国家運営は別。というのは異常である。

 

本記事はいろいろ盛り込み過ぎて「分かりにくくなった」ようだ。元気があれば再編成を試みる。

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