さぶりんブログ

音楽が大好きなさぶりんが、自作イラストや怪しい楽器、本や映画の感想、花と電車の追っかけ記録などをランダムに載せています。

題名のない音楽会(10/16)~「協奏曲の音楽会」~を観て

2016-10-23 23:31:35 | 映画・DVD等、各種鑑賞録
曲目を見て、やられた・・と思った。

ラフマニノフの「ピアノ協奏曲 第2番 第1楽章」の文字を見た瞬間、脳裏によぎるのはリレハンメル五輪で銀メダルを取った、ロシアのミシュクテノフ&ドミトリエフ組の演技だ。当時VHSに撮った録画を何回も見て、演技が脳みそに焼き付いてるので、その後どんなにいろんな選手がラフマの2番を使っても、ロシアペアの演技の印象をぬぐいさることができず、フラストレーションがたまるのだ。

さて、私は今回の演目を、フィギュアの先入観なしに聴けるのか・・・というと、それはやはり無理なのであるが、反田恭平さんのピアノ演奏は、本当に感情がこもっているなぁ。「ここは女性が涙を流しているような感じで」・・というところなんか、反田さん自身が泣きながら演奏してるんじゃないか、と思うほど。

また、「ここは合わせにくいんでティンパニを見るようにしてるんです」というところは、クライマックスの少し手前、だんだん気持ちが高ぶってくる私の大好きな部分・・ここで演奏者は自己満にならずに、しっかりとらえるべきものととらえて弾いてるんだなということがわかって勉強になった。

そして、五嶋龍さんによるプロコフィエフの「ヴァイオリン協奏曲 第1番 第1楽章」。初めて聴く曲だったけど、何とも言えず素敵な曲だったなぁ。親しみやすいメロディとかは全然ないんだけど、なんとなくすぅぅっと心に素直に入ってくるような音楽だったわね。
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