さぶりんブログ

音楽が大好きなさぶりんが、自作イラストや怪しい楽器、本や映画の感想、花と電車の追っかけ記録などをランダムに載せています。

鶴岡八幡宮(相模国一の宮)

2017-07-21 23:55:33 | 諸国一の宮巡り
寒川神社をあとにし、また相模線で茅ヶ崎まで行き、東海道線で大船まで行き、横須賀線に乗り換えて鶴岡八幡宮へ。

ここで不思議なのは、相模国には一の宮が二つあるの?ということだ。

歴史的には断然寒川神社の方が古い。この鶴岡八幡宮は源頼義が前九年の役での戦勝を祈願して、京都の石清水八幡宮護国寺(or河内源氏氏神の壺井八幡宮)を鶴岡若宮として勧請したのが始まりという。源頼義は頼朝の160年くらい前の人であるが、それでも雄略天皇の頃までさかのぼる寒川神社よりは全然新しいのである。ただ源氏ゆかりの神社として、知名度が非常に高く、全国一の宮会にも加盟していて、諸国一宮巡りの本にも名前を連ねている。

個人的には大好きな神社で、人生の節目節目に必ずお参りしているところである。お参りするのは、子供の頃に2回くらい。大学生の時に1回。社会人になってから3回目ぐらいかしら。


段葛という参道があるんだけど、ここにはひと工夫あって、二の鳥居の地点では歩いて6歩ちょっとの幅なのだけれど、


終着点の三の鳥居付近では4歩くらいの幅になってる。つまり2歩分幅が狭くなってるのよね。
これが遠近法の妙で、二の鳥居から見ると非常に奥行きが深く見えるんだと、鎌倉在住の音楽の先輩が教えてくださったけっけ。


灼熱の階段を上って、


抜けるような青い空に美しく映える赤い社殿にお参り。

ご祭神は応神天皇、比売神、神功皇后の3柱で、「八幡神」と総称される。

奥の宝物殿にも久々に入った。教科書にも載ってる鎧も見たが、つい数時間前に小田原城で見た戦国時代の鎧と比べると、鉄の部分が少なく、美しいけれどとても弱い気がした。どっちかを着て戦えと言われたら、迷いなく戦国時代の鎧を取るだろうなぁ。

鎧にしてもお城にしても、短期間で間を詰めて見学すると、より違いに気づきやすいと実感。


もう午後4時過ぎだけど、まだ暑い。


ご朱印をいただきました。
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