さぶりんブログ

音楽が大好きなさぶりんが、自作イラストや怪しい楽器、本や映画の感想、花と電車の追っかけ記録などをランダムに載せています。

題名のない音楽会(3/5)~「歴代の指揮者を語る音楽家たち」~を観て

2017-03-06 23:35:33 | 映画・DVD等、各種鑑賞録
これは、とても見ていてタメになる特集だった。

ゲストの藤岡幸夫さん、山田和樹さん、三ツ橋敬子さんが語るカラヤン、クライバー、ストコフスキ論はとても面白く、特にカラヤンの本当のライブ映像のダイナミックさには心を打たれた。クライバーの指揮は、以前ハートを射抜かれるほどシビれたことがあり、理屈抜きで好きだが、この方の指揮を見ていると、逆にとても理にかなっているような気がするんだよね~。だからこの人の感性には素直についていける・・って思うのかな。藤岡さんは師匠から、クライバーの真似をするな・・と言われたとか。真似をして出来るものではないと。ただ、目つきだけは真似しろと言われたそうだ。確かに、クライバーって目ヂカラすごい。・・・だからヤラれたのか、私。

指揮者にとってリハーサルとは・・のところのトークも面白かった。リハーサルで沢山引き出しを開けておくと、本番で何かが降りて来る・・と表現された三ツ橋さん。あ~この方の指導が受けられる夏がくるのが待ち遠しいわ~。

逆にもう少しじっくり見たかったのが指揮棒のにぎりの部分。ひょっとして企業秘密? 山田さんの指揮棒にはほとんど玉がない感じだし、三ツ橋さんの指揮棒も細くて小さいコルクがついているだけ。藤岡さんの指揮棒の元の部分もよく見えなくて・・・・。そんなところにこだわるのは素人なんだろうか・・・。
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