やっちのブログへおでんせ!

おでんせ…方言で「いらっしゃい」を意味します。音楽、時事問題など気になったことは何でも。

鈴木明子コラムは冷静に適確に見つめていると思うけどな。

2017-05-03 16:25:55 | フィギュアスケート
浅田真央さんが引退し、村上佳菜子さんも引退…。

これで、かつてのバンクーバー五輪、ソチ五輪で戦った選手達が引退していったのだなぁ。

何やら、時代の変遷を感じる今日この頃。


佳菜子ちゃんの最後の演技、国別対抗のエキシビションは録画してあるけど、仕事が忙しくて疲れ切りまだ見ていなかったのよね…。

佳菜子ちゃんが出てきたとき、マスコミは「ポスト浅田真央」と懸命に持ち上げ、アイドル扱いをしていたなという記憶があるんだけど、日本のマスコミの対応は、何てか、視聴者の目を育てない報道の仕方をするよなぁって、いつも思う。

もっと真摯に報道、放送、放映してくれれば、視聴者の目だって、ファンの目だって、意識だって、向上してくるんだがなって。


1週間くらい前かな…。

何でも、 鈴木明子が羽生結弦の来季に求めるもの「もっとエモーショナルに」 (スポルティーバでのコラム)という文章が、一部のファン同士で物議をかもしているとかいないとかいう記事があったんだけど…。

J-CASTニュースだっけ、それ載せていたのって…。

何でそうなるかなぁ。

ていうか、フィギュアスケートのことを愛し、スポーツとして冷静に見ている人であれば、アッコちゃんが「何を言わんとしているのか」分かりますってば。

今、スポルティーバのコラム全文を読んでみたけど、 何か問題あるようには感じなかったなぁ。

ただまぁ、エモーショナルにっていう部分だけが独り歩きしているんだろうけど、至極冷静に分析しているという印象を持ったけどな、私は。
で、私も同感です。(感情を抑えるプログラムの中にも、抑えているがゆえのエモーショナルさとでも言ったらいいのか、そういう内側からのものを、もっと という意味でしょうね。もっと だから、出来ていないってんじゃなくて、もっと なのよ。)

で、おそらく羽生結弦選手自身が一番よく分かっていることなんだろうと…。勘の鋭い選手だし、自分の弱点はすぐ見つけ克服しようとする選手だから。


一部の記事だけをくりぬいて、また、勝手にファン同士を争わせるような記事って、どうなの?って思いますね。

ただただ、事実を事実として、スポーツをスポーツとして、冷静に真摯に報道する「真のジャーナリズム」が、日本にも根付いてくれることを心より祈る今日この頃。



※余談:俳優の綾野剛がテレビ番組で言っていたのが、ファンの方の評価を参考にする中で「称賛ばかりだと逆に不安になるんです。」ということだった。この言葉の持つ意味って、物凄く深くて大きいなと感じたのは私だけではないはず。
特に芸能人は、事務所が大手だったり、ある程度年数を重ねて中堅になればなるほど、ましてや大御所になればなるほど、周囲に「イエスマン」ばかりになってしまうんでしょうね…何か批判をすると、事務所などがその批判を封じる…私の身近な人の話なんだけど、音響の仕事をしている時、明らかに歌い手が音を取れない、外しているのが事実であっても、「音響さん、何やってんの!!!ちゃんと仕事してくれないと」って、音響のせいにされるんだそう。そういう世界なんだって…それだと「真の意味で」人しても成長出来ないよね…綾野剛のコメントは、深いわ。



人気ブログランキング ←いつもありがとうございます。


『フィギュアスケート』 ジャンルのランキング
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 何でもかんでもネットショッ... | トップ | 右膝の違和感が!!-でも治... »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
競技の質の変化 (テリー横田)
2017-05-05 01:37:44
アッコちゃんのコラムは、何も問題ないでしょう。叱咤激励ですもん。コレを悪く取るほうがどうかしてます。

今期の羽生くん、音楽が悪かったんじゃないかなあ。プリンスって、高橋大ちゃんならハマるけど、羽生くんのイメージではない。フリーの久石譲だって、なんだかインパクトも弱かった。なかなか乗って行けなかったのは、音楽のせいですよ。

佳菜子ちゃんの引退も寂しいですが、女子も男子も、時代とともに競技の質がガラリ変わってしまったので、いたしかたない部分もあるかなと。芸術舞踏性より技術体育性が重視されるようになりましたから。三原舞依ちゃんのようにびゅんびゅん飛ばして、伸びもエッジワークもいい選手が有利になりましたから。
ですよね! (y-loveroseやっち)
2017-05-05 13:34:48
ども、テリーさん
こんにちは。

>アッコちゃんのコラムは、何も問題ないでしょう。叱咤激励ですもん

ですよね!
先輩から後輩への激励、まさにそれ以外の何者でもないという。
「鈴木明子ごときが…」って、失礼にもほどがありますよ(プンプン!!)

>今期の羽生くん、音楽が悪かったんじゃないかなあ。プリンスって、高橋大ちゃんならハマるけど、羽生くんのイメージではない。フリーの久石譲だって、なんだかインパクトも弱かった

確かにね…「パリの散歩道」は、「これを大ちゃんが演じたらどうなんだろう?」って思うことはあれど、羽生くんにかなりはまってた印象があるんですけど、プリンスは…確かに、ちょっとイメージ違ったかも知れないですね。

大ちゃんと羽生君の「エモーショナル」さって、違いますもんね。

あ、そうそう、大ちゃんは「色気」があるから(あくまで氷上での話)、プリンスの毒々しいまでの色気を、大輔ワールドに料理しながらもいい感じに出せたんだろうなぁと。
羽生君は、そういう色気じゃないっすもんね。

>芸術舞踏性より技術体育性が重視されるようになりましたから

仰る通りですね。
バンクーバー五輪でひと悶着あってから、男子は一層「4回転重視」で、女子は「3-3重視」になってきてますよね。
しかも、「3-3」もトウ―ループだけじゃなくて、ルッツとかフリップとか難度がどんどんあがってきてる。

スポーツとして見る分には、以前よりも分かりやすいんですがね。

その中でも、ロシアのメドベちゃんは、私個人的には凄いと思いますよ。
あの人を破る人は、しばらく出てこないんじゃないかな…表現力が物凄いですもん。
高得点も納得できます(^_-)-☆

凄い時代になりましたね。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

フィギュアスケート」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。