この映画・本、よかったす-旅行記も!

最近上映されて良かった映画、以前見て心に残った映画、感銘をうけた本の自分流感想を。たまには旅行・山行記や愚痴も。

映画『怒り』とアニメ『君の名は』を別の日に劇場で見る

2016-10-18 15:54:26 | 最近見た映画

 あまり気が進まなかったが、見ないことにはコメントできないので、今世間が大騒ぎする、全く傾向の違う映画をそれぞれ見に行った。

   【 2016年10月12日 】    MOVIX京都

 まずは『怒り』。

 『6・4』もたいそう大掛かりで、話の筋が分かりにくく、大上段に構える割にはテーマがもう一つはっきりしないと、見てきた妻が言っていたが(私はそれを聞いて見ていないが)、どうも『怒り』もそれに似たようなものだと感じた。

             

 だいたい、ややこしすぎるのだ。今思い出そうとしても、どんな話だったか、何がどうだったのか、よくわからない。役者がいろいろ出てきて、大騒ぎするが、さっぱり印象が残らないのだ。唯一、沖縄での米兵に「泉ちゃん」が襲われるシーンだけが残っているが、その意味も周りの雑然とした出来事に埋没して、そのシーンの意図が伝わらない。

                                     

 いったいこの映画で、製作者は何を伝えたかったのか?

                                                                

 まだ、『悪人』の方が分かりやすいし、良かった。ついでに言うと、似たような傾向の映画で、こちらは宣伝も大してなく目立たないのであるが、『淵に立つ』の方がずっと良かったし見応えがあった。


           ○             ○               ○


   【 2016年10月15日 】    MOVIX京都
                        

 次に、『君の名は』

 劇場のフロアに着いたら、中学生か高校生くらいの、大きなポップコーンのバケットを抱えた女の子ばかり。しかも、むんむんとした雰囲気。少しは大人や男子もいるが、どうも気恥ずかしい。恥を忍んで席に着く。

             
                                          

 確かに絵はきれいだ。アニメは見ないこともなかった。以前は子供と一緒によく見た。『風の谷のナウシカ』や『魔女の宅急便』『天空の城・ラピュタ』は今見てもいいと思うし、音楽も好きだ。
『紅の豚』の雰囲気は大人向きだ。

                                                
                  


 しかし、今回はちょっとついていけないと思った。やはり、《おじさん》の見る映画ではなかった。



  
  『怒り』-公式サイト


  
  『君の名は』-公式サイト


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1 コメント

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やっとわかってきた! (tami_nero♪)
2016-10-31 13:49:42
ぱぴのブログが8/1の記事以降、うちのPCでは
更新されていない状態で開いていたのだけど、
今日やっとgooのブログの見方がわかってきたかも(笑)

『怒り』はtamineroも嫌~~な予感がしたので、図書館で予約して上下巻を一気に読んだのだけれど、
『これを二時間で収めるかぁぁぁぁ(ーー;)』と思ったら、
映画の出来が想像出来て行っていません( ̄ー ̄)

ただ、妻夫木君と綾野君のキャスティングは、原作に
ぴったし。観なくてもそれで満足(^_-)-☆

『湯をわかすほどの熱い愛』は観たいと思っております☆

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