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ロシアでゾルゲのフィルムがテレビで公開される

2017-05-06 11:23:20 | 社会問題 日々雑感

 

Star Media映画社は、有名なソ連のスパイ、リヒャルト・ゾルゲに関するフィルムを、テレビ用の12回シリーズで撮影している。その中で、基本的な注意が向けられているのは、1933年から1941年10月、つまり彼が逮捕されるまでのゾルゲの日本滞在中の出来事だ。

スプートニク日本

 

セルゲイ・ギンズブルグ監督は「この映画プロジェクトは、出来事をドキュメンタリー風に再現するものではないが、ディテールにおいて正確でありたいと努力したし、ゾルゲに関する多くの歴史的研究文書や彼の日記にもとづいている」と指摘した。細かい部分の正確さについて、撮影班は、衣類にも注意するよう努めた。ナチス・ドイツの軍服については、問題はなかった。Star Media社の衣装係に、それが揃っていたからだ。しかし日本の警察の制服は、悩みの種となった。衣装デザイナーは、1930年代末から1940年代初めにかけて、日本の警察官がどんな制服を着ていたかについて、すべて調べなくてはならなかった。また当時の自動車については、個人コレクターから借りて撮影した。

撮影は、モスクワと上海で行われた。特に上海には、戦前そして戦中の東京の街が、撮影のために特別に作られた。映画で主人公のゾルゲを演じているのは、ロシアの人気俳優アレクサンドル・ドモガロフだ。なぜ彼を選んだかについて、ギンズブルグ監督は、年齢が近く外見が似ている事の他に、特に、彼がどんな役も見事にこなす俳優である点を挙げている。役に命を吹き込むため、ドモガロフは、ゾルゲの伝記を研究したばかりでなく、元スパイ達とも会い、ゾルゲについて詳しく話を聞いた。もちろん、彼の私生活についても、ぬかりはなかった。

 
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♬  私はゾルゲについて興味があります。
それはダビストック研究所という本に書かれていたのを、読んだからです。
そこには、ゾルゲは皇室と繋がっていることが書かれていました。
彼は日本ではロシア人スパイとだけ言われています。
日本で裁判にかけられて亡くなっています。
死刑が確定して、その年のうちに執行されています。
 
このゾルゲについてロシアがどのような番組を作るのか、それはどれだけ真実に
迫る番組なのか、興味があります。
 
 
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