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歴史的遺産は修復のたびに壊される。

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歴史的な遺産というものは修復がつきものだ。熊本地震で、大破した熊本城では、「奇跡の一本石垣」と呼ばれ、崩壊を免れた飯田丸五階櫓の修復が、今、大林組の手で始められ、巨大な鉄の柱が取り付けられている。だが、修復というのは、絶対に、元に似せて作ることは出来ても、元のままに戻すことは出来ない。だから、絵画でも、最新のテクノロジーを使って、修復の過程が浮き彫りのなることも珍しくない。さて、そんな修復だが、中国の史跡「万里の長城」で、700年の歴史を誇る一画が修復作業の結果コンクリートで真っ平らに塗り固められてしまったことが判明した。それは修復なのかと疑いたくなるような無残な姿に変わり果てたのである。何年か過ぎて、コンクリートをはがす技術ができれば、元に戻すことも可能だろうが、現実では、不可能だ。だが、それ以上に、問題になっているのはイギリスのストーンヘンジだ。見た目は古代人が造ったように復元しているのだが、実は、復元の過程で、下をコンクリートで固めて、立たせたり、ひどい物には、石自体が造り物で、コンクリートの芯に天然石のように見せる加工石を張り付けたものまであるそうである。だから、これが世界遺産かと憤慨する人も少なくないのである。だが、まあ、多くの遺跡は人間によって、壊されてきたので、遺跡として保たれているだけでもましかもしれないのである。(2016.11.08)

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