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大統領には、その言葉で聴衆を魅了する資質が必要だ。

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共和党トランプ氏と民主党クリントン氏によるアメリカの大統領を選第2回テレビ討論会が行われたのだが、史上最低のテレビ討論会であると各マスコミから酷評されている。テレビ討論会はデベートであり、演説ではない。デベートには細かな資料の堆積が必要であり、演説には聴衆を酔わせる詩的なレトリックが必要である。その意味で、過去の大統領選では、その予備選を含めて、細かな資料をすべて、頭に叩き込むことができるクリントン氏のデベートでの、優位が際立ったのだが、例えば、オバマ氏との討論では、彼の詩的な言い方に聴衆は聞きほれてしまって、オバマ氏に軍配があがった。だが、一方、それでは細かな資料は不要かというと、例えば、その不要論を地に、選挙戦を戦ったゴア氏などはその数字のあいまいさを指摘されて、ブッシュ氏に敗れ去った。もともと、今回のテレビ討論会を泥仕合にしたのは、メデイアである。メデイアがトランプ氏のゴシップを流したことから始まる。そのゴシップに右往左往するトランプ氏の姿が映像に流れたのだが、トランプ氏は立ち続け、ダウンすることはなかった。もしかしたら、クリントン氏は打ち疲れたかもしれないという印象さえ持たれた。それもこれも、両者に、大統領の資質として求めらている、言葉によって、聴衆を魅了するという部分が欠けていたからかもしれない。(2016.10.12)

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