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強い者は進歩を馬鹿にする。

 | FP

平野美宇選手が中国選手が参加しなかった大会とはいえ、卓球のワールドカップで優勝した。日本人では初めてだという。この大会で面白かったのは打ち合いの激しさだった。ポンポンポンポンと互いに強烈に球を打ち返し、それをはねのける連打が続いたのだ。だが、これが中国選手の試合になると、趣が異なる。日本を代表する石川佳純選手でさえ、中国選手の回転の多い球に、たやすく打ち返すことができない。卓球はこれまでも、幾多の進歩を遂げてきた。おかしなもので、進歩というものは強いものには、歩みは遅くなる。自分のやり方に固執するからだ。実は日本の卓球はかつて、全盛期を迎えたことがある。荻村伊智朗さんの時代だ。1950年から60年にかけてだ。その頃の有名な言葉がある。「関東を制する者が世界を制する。」つまり、日本チャンピオンは当然のごとく、世界チャンピオンになったのだ。しかし、日本選手が国内のライバルたちに目を向けていたころ、世界は必死に日本選手に目を向けていた。それがシェークハンドのラケットの活用となり、バックハンドで攻撃する方法でした。シェークハンドのラケットは邪道だとペンホルダーのラケットに固執する日本選手は負け始めたのです。今や、平野美宇選手も伊藤美誠選手も、皆、武器はバックハンドです。さらに、中国選手のように、回転を重視する方法まで、世界は進み、日本の凋落は始まりました。オリンピックで日本選手は何年もメダルさえ取れなかったのです。しかし、卓球は見ていても面白いスポーツです。日本の若い選手の躍進も始まりました。これからが楽しみです。(2016.10.15)

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