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春の日浮かれながら、イギリスのEU離脱交渉開始をみた。

 | FP

昨日は、気持ちの良い春の日に誘われて、下野市の国分尼寺跡の公園に行った。桜が見事に咲いていた。その桜の木の手入れが行き届いているせいかか、美しく枝ぶりが私の胸当りで、さわやかな風に揺れていた。私の地元の墨堤の桜はまだ、つぼみだ。日曜日にでもなれば、花も開き、墨東の芸者衆も出てきて、花に華を添えるだろう。先日は桜橋の上で、紋付き袴姿の手妻師が、あでやかに、その腕を披露していた。さて、昨日の最大のニュースはイギリスのメイ首相が、正式に離脱文書を、EUのトゥスク大統領に送付したことだ。これから、イギリスとEUとの間で、離脱に関する交渉が始まる。イギリス側は2年間と想定している。一方、EU側、特にドイツの立場は微妙だ。あまりに、イギリスに有利な形で、離脱させてしまえば、EU内の各国に、離脱機運を盛り上げさせかねない。しかし、だからと言って、あまり厳しく、イギリスの要求を撥ね続ければ、交渉は決裂し、EU内の企業に火の粉が降りかかる。だから、ドイツはグダグダと、イギリスとの交渉を長引かせておきたいのだ。そのうちに、事態は好転するかもしれない。しかも、イギリスとは経済的に分かれることは出来ても、安全保障上は切っても切れない関係にある。だから、決定的な決裂も避けたい。大きなジレンマはEU側にもあるのだ。(2017.03.30)

Y-FP Office Japan

 

 

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