夢をかなえるキャッシュフロー表

キャッシュフロー表はあなたの人生を変えることが出来ます。あなたの人生をさらに豊かにします。

サウジアラビアのサルマン国王が飛行機40機で来日される。

 | FP

サウジアラビアのサルマン国王が12日から4日間の日程で来日される。マレーシア、インドネシア、ブルネイ、日本、中国歴訪の一環である。インドネシアなどはイスラム教の聖地を守護する国王の立場からのものだろうが、日本と中国は違う。そもそも、サウジアラビアの国王が外遊するというのは極めて珍しい。それほどに、今のサウジアラビアを取り巻く国際情勢と原油安などの経済事情に危機感を持っているのだろう。言わずと知れたサウジアラビアは原油生産大国である。日本もサウジに輸入原油の3割以上を依存している。現状ではサウジ無くして、日本の生産は維持できない。しかし、一方で、サウジにも焦りがある。アメリカのシェールオイルの発掘で、アメリカがこれまでのようにサウジの原油に依存しなくてもよくなった。当然、アメリカのサウジ防衛意識も低くなる。周りはイラン、ISなど下手をすれば、サウジと対峙する勢力の力も大きくなりそうだ。そのうえ、原油だけで、これからも生きていくことは出来ない。新しい産業の育成も必要だ。それには、比較的に、中東への武力介入の少なかい日本と中国の協力が望まれる。うまくすれば、日中が対抗して、大きな成果を得るかもしれない。さて、それはそれとして、サルマン国王の外遊はすごい。日本では東京都内の高級ホテルの1200室を抑えたと伝えられているし、ハイヤーやタクシー、それも、ベンツやレクサスなどの高級車でなければならないので、関東周辺のタクシー会社だけでは間に合わず、地方の会社にまで、問い合わせが言っているという。日本訪問に先立って訪問したインドネシアでは720台の高級車を400億ルピア(3億4千万円)で借り上げたそうだ。そして、最も国王訪問を有名しているのが、サウジから持ち込んだ国王専用の飛行機の乗り降りに使うエスカレーターだ。国王は81歳とご高齢だ。ただ、私たちの天皇陛下もご高齢だが、最近、ベトナムを訪問された時には、飛行機の乗り降りにエレベーターは使われなかった。豊かな国の国王が絶大な権力を持っている証である。(2017.03.08)

Y-FP Office Japan

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 全人代の経済目標が玉虫色だ。 | トップ | オランダ自由党の唱える「愛... »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL