麻雀をやってから4年ぐらいやってまったく勝てない時期がありました。
何をやってもうまくいかず負けが込むばかりでした。
その原因として誤った情報を信じ続けてしまったことが考えられます。
私自身肩書きに弱く、なんとか連盟Aリーグのなんとか島プロがいうのだから間違
いないと思い何も考えず誤った戦術を使い続けてしまいました。
★では具体的にどんな所が間違っていたのか?
大きく分けるとしたらこの4つだと思います。
☆面前至上主義
なぜか面前で役を作り、高い手役を作ることが好まれそれが強いみたいな風潮があるみたいです。昔の何切るをみるとなぜか面前で三色を作る問題ばっかりです。
なぜ面前が不利かということは次のブログでかきます。
☆リャンメン至上主義
リャンメンがカンチャンの2倍あがりやすいという考えられた時期がありました。
上がり枚数×得点で期待値が出されようです。これは上がる確率を考えなくてはいけません。
後で詳しく書きます。
☆ディフェンス至上主義
なぜか上がることよりも守る事を中心に考えられています。
降りることは常に期待値がマイナスということが考えられていないような気がします。
相手全員から攻撃(リーチ)にいつ何時でも対応できるようにしとかなければいけないという風潮があるような気がします。いつかかるどうかもわからない事に必ずしも対応する必要は、ないし そもそも アンパイがない=即死ではないです。
序盤だと1~3の牌は3~4%程度の放縦率しかありません。他にもいろいろな事が考えられます↓
○相手がアンパイを出す
○相手がつもる
○他の人がアンパイを出す
○他の人が放縦する
○自分がアンパイを引く
放縦した時の印象が強すぎて現在の麻雀は過剰ディフェンスになっているような気がします
☆オカルト至上主義
省略
私だけではなく初心者の人はこれらのいずれかが間違っていると思われます。
まずは面前至上主義から書いていこうと思います
何をやってもうまくいかず負けが込むばかりでした。
その原因として誤った情報を信じ続けてしまったことが考えられます。
私自身肩書きに弱く、なんとか連盟Aリーグのなんとか島プロがいうのだから間違
いないと思い何も考えず誤った戦術を使い続けてしまいました。
★では具体的にどんな所が間違っていたのか?
大きく分けるとしたらこの4つだと思います。
☆面前至上主義
なぜか面前で役を作り、高い手役を作ることが好まれそれが強いみたいな風潮があるみたいです。昔の何切るをみるとなぜか面前で三色を作る問題ばっかりです。
なぜ面前が不利かということは次のブログでかきます。
☆リャンメン至上主義
リャンメンがカンチャンの2倍あがりやすいという考えられた時期がありました。
上がり枚数×得点で期待値が出されようです。これは上がる確率を考えなくてはいけません。
後で詳しく書きます。
☆ディフェンス至上主義
なぜか上がることよりも守る事を中心に考えられています。
降りることは常に期待値がマイナスということが考えられていないような気がします。
相手全員から攻撃(リーチ)にいつ何時でも対応できるようにしとかなければいけないという風潮があるような気がします。いつかかるどうかもわからない事に必ずしも対応する必要は、ないし そもそも アンパイがない=即死ではないです。
序盤だと1~3の牌は3~4%程度の放縦率しかありません。他にもいろいろな事が考えられます↓
○相手がアンパイを出す
○相手がつもる
○他の人がアンパイを出す
○他の人が放縦する
○自分がアンパイを引く
放縦した時の印象が強すぎて現在の麻雀は過剰ディフェンスになっているような気がします
☆オカルト至上主義
省略
私だけではなく初心者の人はこれらのいずれかが間違っていると思われます。
まずは面前至上主義から書いていこうと思います