MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



Milanoに住んでいる時、まだワンワールドの加盟航空会社と、そこまで境目と言うか、厳密ではなかったのか、JALとAlitaliaのコードシェアFlightが定期運行されていた。

2004年当時、JALのマイルを有り得ないくらい貯めていて、36万マイル以上あった。当時は日本からBrazil便がJALでは運行されていたのだが、Brazilまでファーストクラスで行っても18万マイル。それが二回分あった。勿論、Brazil便など使うことはなかったのだが。。。Milano便はビジネスクラスしかない中で、ビジネスで行く為には8万マイル必要。故、単純に言えば4往復可能なのであった。それに当時はJALのFlightには『JAL悟空』と言うものがあって、エコで買ってマイルを使ってBusinessにアップグレードと言うことが簡単に出来た。その時には4万とか5万マイルとかでアップグレード出来た。そんな形で年に3回日本とItaliaを往復したかな。


その時、JALで取ったticketが、Alitaliaのオペレーションで、と言うコードシェアFlightが何度かあった。


同じBusinessでも偉い違い…。もう雲泥の差であった。シートは全く倒れない、ご飯は不味い、サービスは悪い、ともう単なるハズレ。10数時間のFlightがホント、単なる苦行に近いものがあってね。マグニフィカと言うランクでBusinessに乗せているが、お客は多分皆不満以外の何者でもなかったと思われる。おいら、12年も前のことなのに、未だに嫌な思いが思い出されるからね。ホントに気分が悪くなることが多かったのだから、継続して乗ろうとは思わないよね。だから日付が選べるような旅程の場合、そのオペレーションがJALなのかAlitaliaなのか、調べてから乗る日付を選んだものですわ。

典型的にItalia人の駄目さ加減が出るサービスになる。

最近、Milano時代の友人だった人から相談されて色々と仕事の話しをしていたが、結局Italiaに長く滞在すればするほど、Italia人化する。。。自己中心的になり、相手のことを考えず、自分がどれだけ迷惑を掛けることになるか、考えられなくなる。日本人ですらそうなる訳で、生粋の、純粋なItalia人は、頭の中のVacanzaのことしか考えていない。。。残念ながら、一部ではなく、結構な率でそう言うことが発生する。結果的に仕事は二の次。Vacanzaのことを考えながら仕事することについては全然否定しないが、それで仕事が疎かになることは間違っている。そんな人の集合体の典型が、公共系の交通機関。飛行機にしても電鉄にしても、タクシーにしても、そこまで給与も高くないからね。いや、航空会社は仕事ステータスランク、社会的ステータスも含めて給与は高い。それなのに仕事をしない人が多く、サービスレベルが低いから、選ばれなくなる…。


そりゃぁ、経営破綻もしますよ。。。



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