MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



以前からのエントリーの通り、マンガ、大好き。

 

自慢げに公言することか、、、微妙とも思わない。マンガから得られる事はとても多いのだ。特に、この重版出来を読むようになり、マンガが産み出される迄のプロセスが少なからず描かれていると思うが、余計にそう思うようになった。別にこのマンガのような、その通りに出版社の編集部で物事が動いているとは思わない。

 

 

が、それでも尚、マンガが産み出されるには色んなステークホルダーが関わる事に間違いはないし、嘘が描かれているとは思わないし。

  

この手の仕事をしておる友だちは何人かいる。別にマンガを担当している訳ではなく、情報系の週刊誌とか、ファッション誌とかの友だちやら後輩が多いかな。そして、仕事内容を具に知っている訳ではない。が、出版社の中の動き方は恐らく、何処のコンサル会社にも、依頼は来ないだろうね。そう言う事は分かる。何故なら、余りにも属人的過ぎて、見える化、可視化が出来たとしても、同一プロセス上に人数分複数プロセスが平行にマッピングされるだけであろう。。。そんなプロセスを効率化したり、生産性を上げる為にコンサルティングしても、多分、あっと言う間に元に戻る...。そもそも自社の生産物自体はあるものの、コンテンツ自体は完全に外部に依存しており、いくら頑張っても作家や漫画家が落としたら、(ページが)真っ白になるまで...。まぁ、そんな紙媒体の業界は世間的には部数も減り、広告出稿料も年々下がってきている。中にはあの雑誌が廃刊?と言う様なものもちょくちょく耳にする。そんな中で模索している姿、プロ根性のレベル感が嫌いじゃない。

 

社会人人生を重ねていくと、此処に描かれている内容は、その道のプロフェッショナルが、その道の人の極みとしての姿を描いているが故に、共感出来るようになってくるのではないかと思う。

 

おいらの生きる世界はコンサル業界ではあるが、やはり、その道の有り様と言うものがある。はっきり言えば、出版社とは似ても似つかぬ世界。でも、何か、道を極めて、ある種職人的な追求の仕方をするその世界観が、コンサル業界のみならず、社会人人生を重ねていくと共通項が見えてくる。。そんな感じがしたのである。故、嫌いじゃないどころか、このマンガが好き。

 

逆に言えば、社会人人生を然程重ねていない人には共感しにくいかしら?

 

マンガをお勧めするのはどうかと思うけど、大阪のUゼミの諸氏には読んで貰っても良いかも知れないなぁ、と思った。若しくは働きマンかなぁ。

 

あ、どっちも出版社だな...。

 

Amazonでポチッとするか(下記のリンク)、Kindleやらスマホ上で読むか、色々と読む方法はあるが、これは紙媒体で読むべきかな。あと、ドラマ化されたのを観るも良し。あれは秀逸なドラマやったね。

 

 

 

 

重版出来!(9) (ビッグコミックス)
クリエーター情報なし
小学館


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