雪国に住むオヤジの日記

タイトルそのまんま、昨日の事も忘れるのでボケ防止です。

ペロリンの復旧へ向けて。

2016-09-03 16:03:17 | 趣味
9月3日(土)

午前中は会社、からの帰宅後、ポチッていた物が届いていたので確認。
スプレー糊とボンド(透明)


どうやって貼り付けるかネット徘徊した結果、
古い車には珍しくなくて、天井が落ちるなんてのもあるとか。
補修は、ゴム系ボンドが適していて、布は塗りムラがあると表に現れるので、
スプレーが良いとの知識を得ての選択です。
外周部分は溝に布を押し込む感じなんで、ここはボンドでシッカリと着けようかと。
ちなみに、内装の剥がれは古めの欧州車にも多いとか、
早くから環境に優しい糊が使われていて、それの劣化が原因らしい。
補修の仕方も、皆さん色々と試されていて、木工ボンドとか両面テープとか、中にはテープ糊なんてのも。
テープ糊は便利そうだけど、押し込む部分は浮いてきそうなんでパスします。
スプレー糊は飛散するので内張りを車から取り外して施工が基本だが、車内で天井を貼ったなんて記事もあったので確認の為にチョット部屋で確認すると、
粒子が細かくてスンゲェ飛び散る。
これは、取り外しても部屋中マスキングしないとベタベタになりそうだ。
ってことで、周りはボンド、真ん中は両面テープか。
スプレー糊は無駄な買い物に終わったかな。
いや、取り外して、無風の日に屋外でスプレー糊か。

もう少し検討するとします。


コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« またオ(ホ)ーツクへ | トップ | ペロリン復旧しました。 »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
補修も楽し (呑み過ぎ食べ過ぎ太り過ぎ)
2016-09-04 15:45:46
手が掛るほど愛着も増す。

外周部分が挟み込み式なら、薄手の
両面テープでイイかもね。

車庫保管で日射の影響は受けづらい
んだろうけど、やはり経年による現象
が出てくるんだね。


コメントを投稿