ゼロ磁場のある場所を陣賀山といいます。「陣賀山はむかしから 難病 奇病
悪病 が治る場所、またあらゆる病気が治り、願いが叶い、招福がある場所」と言われていました。明治5年修験道禁止令が出るまではお参りが盛んで2軒のお茶屋があったほどの盛況ぶりでした 。特に腰痛 と膝之痛みうつ病にはすごい効力があります。
現代人に理解されやすいように 「磁石の回転」「氣の光」として再現され「よみがえった」のです。
「出雲大社」 「ゼロ磁場」 「富士山」 「皇居」が日本標準時135度線と直角真東に当たることが25年4月20日に専門家によって確かめられました。また「氣」の正体が 電波 と光線と放射線の性質を持つ テラヘルツ波であることも分かりました。完全ではありませんが科学的に少し解明されました。
「ゼロ磁場」を信じてお参りされると必ず現世利益があります。
再発見者は幸野孝治です。(松江市内中原町116 携帯090―3748―8805
メールかわりました kouno.kazuyoshi@silk.plala.or.jpです 「氣の動画」が見られます。 カテゴリー動画をクイhttp://www.youtube.com/watch?v=7qT_-NexHpcックしてください。この動画は久しぶり撮影されたものです
またひとつ私の自慢話ができました。写経してから枚数が 5万枚になりました。平成6年 カナダでのスキーで背骨を骨折してから 第一チャクラが活性化したとき 「般若心経」の写経をすることが何故か浮かびました。
たぶん「般若心経」の写経をすればケガも治ると思い書き出したのではないかと思います。その当時はまだ「般若心経」を覚えていませんでしたので一枚書き上げるのに40分はかかったと思います。
あれから20年立ちました。20年間に書き上げ、写経は5万枚になりました。それが何かのきっかけで分かりました。おいでになった方が 自分は5年間で「般若心経」3万回読経したと言われたので、初めて気がつきました。平成6年から20年かけて5万枚 写経をしていることが分かりました。きずかされました。
昨年の「鎮魂般若心経」の写経は 一年間で2万枚が集まりました。この数がいかに莫大なものかを思い知らされたような気がします。 人々の協力の力を思い知らされた気が改めてしました。
ゼロ磁場の良さを広めるためまだまだすることがたくさんあり皆様方の力でますます発展す料働きがけが必要であることが分かりました