私が40年間務めた松徳学院60周年の記念式典が21日22日ありました。22日の式典にはシスター渡辺和子の「置かれたところで咲きなさい」の記念公園があり、先日のブログに書きました。また国際教育が実ったことも書きました。
今度は生徒の行動が素晴らしいことが分かりました。式典に先立ち21日2時からローマからおいでになった広島の司教様の記念ミサがあった時の出来事です。
司教様をはじめ5人の神父様が参列して記念ミサを始めた直後2時7分に皆様ご存知の地震が来たのです。講堂には幼稚園児をはじめ、中学生、高校生、および父兄400人以上が式に参加していたのです。相当揺れたのでミサを中断舌のですが、そのとき誰もびっくりしたのですが、幼稚園児や中学生は騒ぎ出すのが普通ですが、誰も騒がず静に地震がおさまるのを待っていたとの話を聞きました。私は参加していなく様子が分かりませんでしたが参加した父兄の方が感心して話されました。
さすがでしょうこれが松徳学院の神髄です。どこでもあのくらいの地震になると驚きと恐怖で騒ぐのが当たり前ですが、冷静に行動する精神はカトリック教育が行き届いている証拠です。
さすがでしょう！これが国際教育を推進している松徳学院の心根です。神様という見えない存在を信じて教育している本当の姿です。地震という自然災害のときでも騒がないで平常心を養っていく教育がカトリック校松徳学院の真の姿です。
このような学校は山陰地方にはありません。このこと一つをとってみても神が認めた素晴らしい学校です。
今度は生徒の行動が素晴らしいことが分かりました。式典に先立ち21日2時からローマからおいでになった広島の司教様の記念ミサがあった時の出来事です。
司教様をはじめ5人の神父様が参列して記念ミサを始めた直後2時7分に皆様ご存知の地震が来たのです。講堂には幼稚園児をはじめ、中学生、高校生、および父兄400人以上が式に参加していたのです。相当揺れたのでミサを中断舌のですが、そのとき誰もびっくりしたのですが、幼稚園児や中学生は騒ぎ出すのが普通ですが、誰も騒がず静に地震がおさまるのを待っていたとの話を聞きました。私は参加していなく様子が分かりませんでしたが参加した父兄の方が感心して話されました。
さすがでしょうこれが松徳学院の神髄です。どこでもあのくらいの地震になると驚きと恐怖で騒ぐのが当たり前ですが、冷静に行動する精神はカトリック教育が行き届いている証拠です。
さすがでしょう！これが国際教育を推進している松徳学院の心根です。神様という見えない存在を信じて教育している本当の姿です。地震という自然災害のときでも騒がないで平常心を養っていく教育がカトリック校松徳学院の真の姿です。
このような学校は山陰地方にはありません。このこと一つをとってみても神が認めた素晴らしい学校です。
大震災にて、生徒達が津波死の
【大川小＝101】【倉吉＝101】【赤塚高仁＝101】
そして
今日のブログの内容から、
【松徳学院＝55＋25＋59＋6＝
【145】
昭和天皇の弟である【三笠宮崇仁さまのご逝去】
【三笠宮＝41＋33＋71＝【145】数霊の神業しかありません。
【赤塚高仁より】
今上天皇と美智子皇后のお話。
ここを今、我々は本氣で知らな
きゃいけないのです。
【天皇】は国民ではありません。だから伊勢の神宮に行っても、一番中心の瑞垣でお祈りするのは【天皇、皇后】のみです。
皇后は一般の人間ですから、
【天皇】とは違います。
日本国民、日本の女子であれば、誰でも天皇の妻、皇后になれ
るという資格があります。
だから一般の正田美智子さんが
皇后になった。
皇后は一般の人がなれますが、
【天皇】にはなれません。
ただ、正田美智子さんにしても、あのお姿になるために、【天皇】にずっと仕え、【天皇】とともに暮らすということが、どれほどすごいことかを見せてくださっているんです。
一般の人があれほど浄化される
世界に入れるというのは、ありえないことなんです。
つづく
ありがとうございます。
神戸女子学院大とか、大阪の大丸とか、たくさんのヴォーリズ建築を残し、また、近江兄弟社
という会社を興してメンソレータムを普及させた実業家でもあります。
そのヴォーリズさんの下でずっと一緒に働いていた人が、軽井沢でテニスコートの支配人みたいなこともしていて、そこで皇太子と美智子様が出会われた。
彼はその現場の責任者だったので、皇太子とも美智子様ともプライベートでも深く交わっていました。先日亡くなったのですが、僕はその人に何度も会ったりし、すごくかわいがってもらいました。
よく話を聞かせてもらったし、
軽井沢で撮られた皇太子(今上陛下)のプライベートの写真もたくさん見せてもらいました。
その中で聞かされたので、｢僕が
知っている限りでも、美智子皇后陛下は【3回自殺未遂】をされています｣ということです。
みずから死ぬということを選ばれて、3回自殺されたのを3回助けられた。
本当によく生き延びられたなというぐらい、強烈ないじめに遭ったそうです。
最もいじめたのは昭和天皇の奥さま、前皇后だったそうです。
あるいは皇室のさまざまな人たちが、民間から来たからしきたりに合わないとか、本当に大変なところを通られた。
あるいはマスコミのバッシング、一切反論できない者に対する報道です。
そこで失語症状になられたこともありました。
声が出なくなった。声が出て、会見ねされた時に、｢私はおかげさまでピューリファイ(浄化
されました｣と言ったんです。
そこをくぐり抜けたあのお姿は、人があそこまで行けるんだという、我々にとっての救いの姿です。
そういうところを通られたというところを我々が知る時に、
【雅子様】のお姿と、雅子様が今からどれほどの希望の方かというのが分かります。
あの方でなければ、これからの【日本の女性】を導くことはできません。あの方だから、これから日本の女性たちの光になれる。あの方を支えずして、日本はないんです。
この【天皇】に仕えていく。
【天皇】というのは、人であるけれども、もはや人でないところに【霊的】にかえられた存在なので、そのお姿を仰げるということは、我々人間にとっても、これ以上の光栄はないんです。
もちろん神様にしてはいけない。
でも、神様にしなければ国がまとまらないときに、｢私は神だ｣と言って立った【明治天皇】のお氣持ちを考えてみてください。
人にとって【現人神(あらびとかみ)】として【｢私は神だ｣】と言うことがどれぐらいの覚悟が要るか。
神として生きることがどれぐらいた大変なことか。
責任を負って、自分が神として生きるということを宣言した上で、神として立つ人間のお覚悟は、ただごとじゃない。
それを国民が批判することは
いけないことです。
【霊的な存在】で、霊を帯びて生きる姿がそこにある。
だから私【赤塚】は、勤労奉仕の時に、目の前に陛下が来られても話せないです。
皇太子の時には、｢どうぞお健やかに｣と平気で言えた。
皇太子と【天皇】は違うんです。
ありがとうございます。