松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 明るくなってきたゼロ磁場

2009年11月30日 | Weblog

ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>

 2日間忙しさのあまりブログを休みました。忘年会などがこれからもありますのでブログ忘れるかもしれませんあしからず。<o:p></o:p>

 このごろは天気がよく小春日和が続きますが、ゼロ磁場では落ち葉が日を追って多くなってきています。参道の落ち葉をかさかさ踏みながらおまいりするのも気持ちよいものです。<o:p></o:p>

 落ち葉が多くなるにつれゼロ磁場が明るくなってきています。青空がよく見えるようになりました、緑のドームの木の葉が少なくなってきてドーム自体がすけすけになってきています。そのぶん太陽の光が多く差し込みます。場所が明るくなります。毎日落ち葉を掃き清めています。約1時間のお経とミニ護摩を焚いている間にも落ち葉がふわふわとまるで小人が乗っているように落ちてきます。帰るときにまた掃き清めています。毎日の仕事になります。<o:p></o:p>

 ゼロ磁場が明るくなると今まで気がつかなかったところにどんぐりの芽が出ているのに気がつきます。ゼロ磁場の隅々まで光が差し込んできます。<o:p></o:p>

 ゼロ磁場の「ミニ護摩の炎」の写真を撮るようにしました。まだブログに入れることがわかりませんので、しばらく文で説明させていただきます。<o:p></o:p>

 今日のミニ護摩の炎は風もなくまっすぐにあがりました。炎の先端はだいだいいろで下が白く輝いていました。11月30日の炎は無事11月をすごすことができたことを喜ぶ「炎の言霊」でした。<o:p></o:p>

 12月13日10時からの「護摩祭り」にお出かけください。<o:p></o:p>

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