混合性結合組織病と歩む

MCTDは患者数が少なく、個人によって病状が異なるため、少しでもこの病気に関わる情報を発信していけたらな、と思います。

転倒のその後

2017-05-16 22:17:39 | 日記
職場で転倒してから、5日が経ちました。

金曜日にケガをし、週末を挟んで、月曜日に出社。

出社して、上司に心配をかけたことをお詫びし、その後現場検証を行いました。

私は転けた時のことを全く覚えていません。

玄関ポーチには、土落としがあり、それは濡れると滑りやすいため、上に別のマットが敷かれています。

その土落としとマットの間には若干の段差、隙間があります。

躓くとなると、原因はそこにしかありません。
玄関ポーチにそれ以外に躓くようなものは何もありません。

その日は晴れていたので、滑る要素もありません。

今回の転倒は、足がちゃんと上がっていないくて、もつれたのではないかと思います。
自責です。

私は筋力の低下で足が上がらないことが多く、本当によくどんな小さな段差にも躓きます。
バランスを保てる時もありますが、よく転倒もします。
なので今回もいつもの事と言えば、いつもの事なのです。

ですが、今回労災扱いになってしまったので、報告書を提出しなければいけません。
いくら私の不注意で起こったこととはいえ、会社としては、そこに危険が潜んでいる、ということで改善策や対応策を考えなければいけません。

私はMCTDで、ステロイドを飲んで7年目、筋肉はほとんどなく、体力も衰えるばかりです。
下半身の体力の低下に伴って、足が上がらず、よく躓き、骨粗鬆症にもなって、最近では骨折を繰り返しています。

私は報告書に持病のため。と記載したのですが、それでは対応策にはなりません。
なので、誰にでも当てはまるような策として、玄関ポーチのマットが〜や、ドアの開閉時に〜と考え得るパターンをいくつか挙げました。

玄関ポーチはコンクリートで出来ているのですが、そこに膝を打っただけで皮膚がめくれるなんて、ステロイドの副作用は怖いです。

ステロイドの副作用で皮膚がどんどん薄くなって、今では血管が透けて見え、逆に気持ち悪いです。
中高生の時はソフトボールをしていて、肌が真っ黒だったのが嘘みたいです。

昨日は仕事が終わってから医務室に行きました。
病院でめくれた皮膚をテープで引っ張り固定してもらったのですが、まだ皮膚が完全にくっ付いていないので、医務室でも追加でテープを貼り、さらに皮膚を引っ張って固定してもらいました。その後にその上から網状のシートを貼ってもらったのですが、そのシートには抗菌作用の薬が含まれているとのことです。

看護師さんが言っていたのですが、最近はむやみに傷口を水等で洗って消毒をするのではなく、こういった抗菌作用のあるシートで傷口をケアするそうです。

今日はガーゼだけを交換してもらいました。
次は2日後です。

今回の医務室の処置も労災から支払われるのかと思ったのですが、医務室での処置は無料ということでした。

私はケガが多いので、職場に医務室があるのは本当に心強いです。
ここの職場で本当によかったです。

看護師さんは通常皮膚は1週間くらいするとくっ付くと言っていましたが、私は傷の治りが遅いので、あと2週間くらいは2、3日おきで医務室に通うことになりそうです。

これで一生傷がまた一つ増えました。
なぜだか分かりませんが、一生傷は左足ばかりです。

もう一つ不思議なのは、ケガを繰り返しても仕事が出来ていることと日常生活も送れていることです。

これまで脊椎の圧迫骨折(背中と腰)や股関節の痛み、胸骨骨折があり、これらは身体の胴体の痛みなので、座っていたり、コルセットを巻いて姿勢さえ気を付けていれば大丈夫でした。

足の骨折であれば、歩行困難で杖を使用しなければいけなかったり、運転も出来ず、完治するまで通勤が出来ない可能性ありました。

手だとパソコン業務が主なので、業務効率が大幅に悪くなります。
片手が使えないだけで日常生活ではすごく不便なことが増えます。

足と手の骨折の場合は、お風呂が一番厄介です。

今回の左膝のケガも、運転は右足を使用するので、全く問題ありません。
痛みも全くありません。

痛みを感じないのは、トラムセットやリンデロンを飲んでいるからかも知れませんが。

今年に入ってケガが本当に多く、職場人たちにはたくさん心配をかけて申し訳ないですが、ケガをする箇所が仕事や日常生活に大きな影響を及ぼしていないことがせめてもの救いです。
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