7月27日、Oracle Modern Business Experience 2017に行ってきた!
まずは、基調講演をメモメモ
■オープニング:ごあいさつ、前せつ
日本を幸せにするクラウド Digital AID
3年たった。ビジョン
・クラウドでNo1
・クラウドでしあわせに
結果
1000社ふえた クラウド売り上げ99%増
違うポートフォリオ
ちゃれんじ
日本の課題:働き方改革
人手不足
育児・介護と仕事の両立
外国人就労
柔軟な働き方
女性・若者支援
出生率向上
:
→データドリブン
人手不足
経済産業省
2017年 21.9万
2030年 約60万
生産性向上
ラリーエリソン73歳現役→70歳まで働いたらすごい労働力
SaaS/PaaS/IaaSがそろうのはOracleだけ
IaaS:AWS,Exadata
PaaS:Java
Google:SaaS(gmail),MS(Office)→今日のテーマ
特別講演:楠木先生
クラウドによる経営改革
Oracleに電話くれれば飛んでいくよ
■特別講演 ストーリーとしての競争戦略~優れた戦略の条件
実務家からのリアクション 机上の空論
学者からのリアクション 理論がない
→自然科学の言う「法則がない」
人によらない:気分によらず、右辺と左辺は同じ
社長交代したら:業績落ちる→人による
どうしたらよいのか→いやー、わかりません
こうかんがえてみたら
→ストーリーとしての共押す戦略
3つの市場、3つの評価の場
長期利益;競争市場
株価:資本市場
働き甲斐:労働市場
競争戦略:競合他社との違いを作る
違いを2つに分けて考える
OE:物差しがある ベター
SP:物差しがない、ちがいます 戦略的ポジショニング
→SPさきにありき
OE:ものさしがあったらいたちごっこになる→一時的な違い
刹那的な利益に
ベターには終わりがある
お客様が認知しない
ベターの前にでぃふぁれんとになる
DELLダイレクトモデル
こもででぃしかやらない
BTO
直販
基本モデルの種類を増やさない
自社工場で組み立て
特定少数のサプライヤー
SPは何をしないかを決める
男です→ではなく女ではない
北にいこう→南・東・西にはいかない
トレードオフ
資源制約がなければ、戦略はいらない:すべてを全力でやる
戦略の本質が出るのは:そこに「あるもの」よりも「ないもの」
現場主導では決められない
ストーリーとしての競争戦略
違いを作って+つなげる
お送りいただく感想の80%:金返せ
商売:人間が人間に対してやっている
→当たり前のことを当たり前にやる
iPS細胞:ディスカバー→ノーベル賞
商売に発見はない
商売がわかった;お客さんの目線で考える
当然で当たり前:
本質的な問い:なぜ当たり前のことができないのか
なぜいまさら
戦略→儲け話
戦略のプレゼンテーション
出てくる話の80%:よくわからない
戦略の「アクションリスト」化
静止画
→動機、流れ:ストーリー
ビジネスモデルではない:つながりが取引(取引見取り図)
なぜ:因果
で?
例:IBJ(日本興業銀行ではない)婚活サービス(CEOは興銀出身)
完結出生児数:1.96
マッチングサービス多い
マッチングは婚活?:見つかると出て行ってしまう
ブライダルネット、Rush合コン、せわやきおばちゃん
結婚相談書の組織化
→成婚率が高い
思考が直列;箇条書き
組み合わせではなく、順列;時間軸が入っていく
相乗効果をてこにして:シナジーを発揮して
スポーツの例
山本さん
イチローさん
プロ;速い球を投げるのではなく、速く見える球を投げる
→ストーリーとしての戦略
飛び道具、必殺技はない
ボルトの成功要因;ボルトに生まれたこと
バトミントン;解説長い→羽根なので:飛び道具がないからストーリー
飛び道具によりかからない
AI
IoT
Fintech
○○3.0→あやしい
違いの正体はストーリー
取引見取り図;スナップショット
商売の基(もと):ほんとのところ、なにいってるの?
サウスウェスト:空飛ぶバス→LCCの原型
Amazon:24時間365日→できる、本質じゃない
本棚が動く店
クリティカル・コア
商売の肝、キラーパス
他社と違った良いことをやれ
→戦略のジレンマ
部分合理性と全体合理性
全体 非合理 合理
部分
合理 合理的な愚か者 普通の賢者
非合理 ただの愚か者 賢者の盲点
フツウの賢者
良いことをする
戦略の達人
やりたくないことをやる
「良い戦略」のジレンマ
・なぜ思いつかないのか
・なぜ模倣されないのか
→ばかじゃないのが入っている
ハブ&スポーク→ハブ空港を使わない
あなたの事業の「キラーパス」は
成熟経済化ではあからさまなオポチュニティはそうそうない
高度成長:青春期みたいなもの
「こうなるだろう」ではなく「こうしよう」
「こうなるだろう」
2030年世界はこう変わる
森を見て木を見ず
空を見て木を見ず:気象予報士か?そよかぜ
「生き残りのためにわが社もグローバル化ざるを得ない」
サルを得ないおじさん:だれも頼んでない→自由意思
いやならやめろ!大前提
自分が一番面白がっている
聞いてるほうが面白くなくていい
話しているほうが面白くない:人がついてこない
→犯罪
戦略の原点にして頂点
「思わず人に話したくなる」話をする
■お客様基調講演「クラウドによる経営改革」
■リコーにおけるクラウドの戦略的活用
・リコーグループの概要
複写機:300万台のマシンがデータを送ってくる:予防保守
・ビジネスのデジタル化
・人々のはたらくをスマートにEmpowering Digital workplace
オフィス→現場→しゃかい
・ITを経営の戦略的な武器に
守りのIT
攻めのIT
・リコーのクラウド活用の考え方と取組
クラウドはシステム構築上の重要な手段の1つだが、目的ではない
ソリューションが有効と認められれば積極的に活用
勘所
目利き力
トップダウン
・2TierERP
・リコーの基幹システム
ORACLE EBSを中心、大規模
・課題認識
ERP:経営品質の改善→トランザクションデータ
バージョンアップにコスト:キャディラックやベンツを走らせる?
・2TierERP
大規模な基盤事業と非基盤事業で2つのタイプのERPを使い分ける
・導入にあたっての考慮点
徹底した低コスト化:早く安く
パラダイムシフト:体をツールに合わせる・早く安く
オラクル社との関係強化
■Carbon
3Dプリンタの射出成型
・会社概要
・これまでの3Dプリンターの問題
長い造形時間
機械的に脆弱
限定的な材料
・ビデオ:くつを3Dプリンタでつくる あでぃたす
・カーボンのでじたるらいとしんせしす
CLI‘
プログラマブル液体樹脂:UV硬化・熱硬化
・高い設計自由度の提供
これまで不可能だったらてぃす構造も
・デザイン・サイクルの革新
生産手段自体をデザインすると・・
設計→試作→金型生成→最終部品
アジャイルな設計→最終部品
・新たなコネクテッド・プロダクション・デバイス
クラウドベースコンピューティング
カスタマー360
お客様の例
・ORACLEとカーボンのランドスケープ
4つの分断されたシステム
多数のオフラインデータリポジトリ
↓
Oracle Cloud
・Oracle クラウドでできること
故障予知・ダウン帯も最短化
アジャイルな設計→最終部品
地産地消
・STOPプロトタイピング スタート プロデューシング
■カスタマーエクスペリエンス強化による営業スタイル改革 NEC
・紹介:ABM(あかうんとべーすまーけてぃんぐ)にとりくんでいる
・ビデオ
社会価値創造型企業
Orchestrating a brighter world
7つの社会価値創造テーマ
地球との共生
→まだまだパソコン、ケータイ探しているお客様多いけど・・
社会価値創造型企業への変革
本質的な課題の把握
新たな価値の創造
お客様事業を通じた社会価値創造
お客様の変化
お客様の情報収集がデジタル化
お客様の中でステークホルダーが多様化
営業への期待値が高度化・複雑化
→営業活動のデジタルトランスフォーメーション
デジタル時代の購買プロセスの変化
営業から見えないブラックボックス
行動の見える化:タッチポイントの前倒し
デジタルマーケティング+インサイドセールス→営業
集客 +醸成・解決策の提示
顧客データの共有:CRM/SFA
→サイロ化されたデータ
カスタマーエクスペリエンスへの強化
お客様との信頼関係構築
顧客への一貫性あるメッセージの発信
デジタルマーケティングで目指していること
Wisdom
+
さまざまなメディア、クラウドとつなげる
フィールドセールスと推進するデジタルマーケティング活動
リード創出 CRMDB
リード醸成 MAツール
リード絞り込み
HOTリード引き渡し SFA
インサイドセールスの機能強化
~ABMによるチームセリング
・ホワイトスペース
情報システムにいけても、ほかの部署は?
事例:ものづくりIoTX製造業 キャンペーン
KPI
なーちゃリングシナリオ
営業とのコラボレーション MAとSFAの連携
えろくわの導入
キャンペーン実施5倍
今後目指していくこと
顧客体験のインフィニティループ:CXを高めるために
ノンストップのマーケティングループ
■新しいITのかたち
・7割はIT以外の人
ストーリーとしての変革
・日本の現状と課題
戦略とは戦いを略すこと:なにをやらないのか
・日本企業の売上高は15年以上横ばい状態
本業での売り上げ7.3兆円 本業以外の利益9.2兆円 本業以外の儲けが55%
どこで売り上げをあげるか
こすとをどう下げるか
デジタルマーケティングで日本は後進国
心を込めた手組システム→ベターなアプローチをしていないか
・課題は変化に追随できないこと
ビジネスを取り巻く環境の変化と企業としての対応力
・IT投資:携帯電話に電話機能に投資してるようなもの?
・手段ときっかけ
ヒント=学び
まずは、基調講演をメモメモ
■オープニング:ごあいさつ、前せつ
日本を幸せにするクラウド Digital AID
3年たった。ビジョン
・クラウドでNo1
・クラウドでしあわせに
結果
1000社ふえた クラウド売り上げ99%増
違うポートフォリオ
ちゃれんじ
日本の課題:働き方改革
人手不足
育児・介護と仕事の両立
外国人就労
柔軟な働き方
女性・若者支援
出生率向上
:
→データドリブン
人手不足
経済産業省
2017年 21.9万
2030年 約60万
生産性向上
ラリーエリソン73歳現役→70歳まで働いたらすごい労働力
SaaS/PaaS/IaaSがそろうのはOracleだけ
IaaS:AWS,Exadata
PaaS:Java
Google:SaaS(gmail),MS(Office)→今日のテーマ
特別講演:楠木先生
クラウドによる経営改革
Oracleに電話くれれば飛んでいくよ
■特別講演 ストーリーとしての競争戦略~優れた戦略の条件
実務家からのリアクション 机上の空論
学者からのリアクション 理論がない
→自然科学の言う「法則がない」
人によらない:気分によらず、右辺と左辺は同じ
社長交代したら:業績落ちる→人による
どうしたらよいのか→いやー、わかりません
こうかんがえてみたら
→ストーリーとしての共押す戦略
3つの市場、3つの評価の場
長期利益;競争市場
株価:資本市場
働き甲斐:労働市場
競争戦略:競合他社との違いを作る
違いを2つに分けて考える
OE:物差しがある ベター
SP:物差しがない、ちがいます 戦略的ポジショニング
→SPさきにありき
OE:ものさしがあったらいたちごっこになる→一時的な違い
刹那的な利益に
ベターには終わりがある
お客様が認知しない
ベターの前にでぃふぁれんとになる
DELLダイレクトモデル
こもででぃしかやらない
BTO
直販
基本モデルの種類を増やさない
自社工場で組み立て
特定少数のサプライヤー
SPは何をしないかを決める
男です→ではなく女ではない
北にいこう→南・東・西にはいかない
トレードオフ
資源制約がなければ、戦略はいらない:すべてを全力でやる
戦略の本質が出るのは:そこに「あるもの」よりも「ないもの」
現場主導では決められない
ストーリーとしての競争戦略
違いを作って+つなげる
お送りいただく感想の80%:金返せ
商売:人間が人間に対してやっている
→当たり前のことを当たり前にやる
iPS細胞:ディスカバー→ノーベル賞
商売に発見はない
商売がわかった;お客さんの目線で考える
当然で当たり前:
本質的な問い:なぜ当たり前のことができないのか
なぜいまさら
戦略→儲け話
戦略のプレゼンテーション
出てくる話の80%:よくわからない
戦略の「アクションリスト」化
静止画
→動機、流れ:ストーリー
ビジネスモデルではない:つながりが取引(取引見取り図)
なぜ:因果
で?
例:IBJ(日本興業銀行ではない)婚活サービス(CEOは興銀出身)
完結出生児数:1.96
マッチングサービス多い
マッチングは婚活?:見つかると出て行ってしまう
ブライダルネット、Rush合コン、せわやきおばちゃん
結婚相談書の組織化
→成婚率が高い
思考が直列;箇条書き
組み合わせではなく、順列;時間軸が入っていく
相乗効果をてこにして:シナジーを発揮して
スポーツの例
山本さん
イチローさん
プロ;速い球を投げるのではなく、速く見える球を投げる
→ストーリーとしての戦略
飛び道具、必殺技はない
ボルトの成功要因;ボルトに生まれたこと
バトミントン;解説長い→羽根なので:飛び道具がないからストーリー
飛び道具によりかからない
AI
IoT
Fintech
○○3.0→あやしい
違いの正体はストーリー
取引見取り図;スナップショット
商売の基(もと):ほんとのところ、なにいってるの?
サウスウェスト:空飛ぶバス→LCCの原型
Amazon:24時間365日→できる、本質じゃない
本棚が動く店
クリティカル・コア
商売の肝、キラーパス
他社と違った良いことをやれ
→戦略のジレンマ
部分合理性と全体合理性
全体 非合理 合理
部分
合理 合理的な愚か者 普通の賢者
非合理 ただの愚か者 賢者の盲点
フツウの賢者
良いことをする
戦略の達人
やりたくないことをやる
「良い戦略」のジレンマ
・なぜ思いつかないのか
・なぜ模倣されないのか
→ばかじゃないのが入っている
ハブ&スポーク→ハブ空港を使わない
あなたの事業の「キラーパス」は
成熟経済化ではあからさまなオポチュニティはそうそうない
高度成長:青春期みたいなもの
「こうなるだろう」ではなく「こうしよう」
「こうなるだろう」
2030年世界はこう変わる
森を見て木を見ず
空を見て木を見ず:気象予報士か?そよかぜ
「生き残りのためにわが社もグローバル化ざるを得ない」
サルを得ないおじさん:だれも頼んでない→自由意思
いやならやめろ!大前提
自分が一番面白がっている
聞いてるほうが面白くなくていい
話しているほうが面白くない:人がついてこない
→犯罪
戦略の原点にして頂点
「思わず人に話したくなる」話をする
■お客様基調講演「クラウドによる経営改革」
■リコーにおけるクラウドの戦略的活用
・リコーグループの概要
複写機:300万台のマシンがデータを送ってくる:予防保守
・ビジネスのデジタル化
・人々のはたらくをスマートにEmpowering Digital workplace
オフィス→現場→しゃかい
・ITを経営の戦略的な武器に
守りのIT
攻めのIT
・リコーのクラウド活用の考え方と取組
クラウドはシステム構築上の重要な手段の1つだが、目的ではない
ソリューションが有効と認められれば積極的に活用
勘所
目利き力
トップダウン
・2TierERP
・リコーの基幹システム
ORACLE EBSを中心、大規模
・課題認識
ERP:経営品質の改善→トランザクションデータ
バージョンアップにコスト:キャディラックやベンツを走らせる?
・2TierERP
大規模な基盤事業と非基盤事業で2つのタイプのERPを使い分ける
・導入にあたっての考慮点
徹底した低コスト化:早く安く
パラダイムシフト:体をツールに合わせる・早く安く
オラクル社との関係強化
■Carbon
3Dプリンタの射出成型
・会社概要
・これまでの3Dプリンターの問題
長い造形時間
機械的に脆弱
限定的な材料
・ビデオ:くつを3Dプリンタでつくる あでぃたす
・カーボンのでじたるらいとしんせしす
CLI‘
プログラマブル液体樹脂:UV硬化・熱硬化
・高い設計自由度の提供
これまで不可能だったらてぃす構造も
・デザイン・サイクルの革新
生産手段自体をデザインすると・・
設計→試作→金型生成→最終部品
アジャイルな設計→最終部品
・新たなコネクテッド・プロダクション・デバイス
クラウドベースコンピューティング
カスタマー360
お客様の例
・ORACLEとカーボンのランドスケープ
4つの分断されたシステム
多数のオフラインデータリポジトリ
↓
Oracle Cloud
・Oracle クラウドでできること
故障予知・ダウン帯も最短化
アジャイルな設計→最終部品
地産地消
・STOPプロトタイピング スタート プロデューシング
■カスタマーエクスペリエンス強化による営業スタイル改革 NEC
・紹介:ABM(あかうんとべーすまーけてぃんぐ)にとりくんでいる
・ビデオ
社会価値創造型企業
Orchestrating a brighter world
7つの社会価値創造テーマ
地球との共生
→まだまだパソコン、ケータイ探しているお客様多いけど・・
社会価値創造型企業への変革
本質的な課題の把握
新たな価値の創造
お客様事業を通じた社会価値創造
お客様の変化
お客様の情報収集がデジタル化
お客様の中でステークホルダーが多様化
営業への期待値が高度化・複雑化
→営業活動のデジタルトランスフォーメーション
デジタル時代の購買プロセスの変化
営業から見えないブラックボックス
行動の見える化:タッチポイントの前倒し
デジタルマーケティング+インサイドセールス→営業
集客 +醸成・解決策の提示
顧客データの共有:CRM/SFA
→サイロ化されたデータ
カスタマーエクスペリエンスへの強化
お客様との信頼関係構築
顧客への一貫性あるメッセージの発信
デジタルマーケティングで目指していること
Wisdom
+
さまざまなメディア、クラウドとつなげる
フィールドセールスと推進するデジタルマーケティング活動
リード創出 CRMDB
リード醸成 MAツール
リード絞り込み
HOTリード引き渡し SFA
インサイドセールスの機能強化
~ABMによるチームセリング
・ホワイトスペース
情報システムにいけても、ほかの部署は?
事例:ものづくりIoTX製造業 キャンペーン
KPI
なーちゃリングシナリオ
営業とのコラボレーション MAとSFAの連携
えろくわの導入
キャンペーン実施5倍
今後目指していくこと
顧客体験のインフィニティループ:CXを高めるために
ノンストップのマーケティングループ
■新しいITのかたち
・7割はIT以外の人
ストーリーとしての変革
・日本の現状と課題
戦略とは戦いを略すこと:なにをやらないのか
・日本企業の売上高は15年以上横ばい状態
本業での売り上げ7.3兆円 本業以外の利益9.2兆円 本業以外の儲けが55%
どこで売り上げをあげるか
こすとをどう下げるか
デジタルマーケティングで日本は後進国
心を込めた手組システム→ベターなアプローチをしていないか
・課題は変化に追随できないこと
ビジネスを取り巻く環境の変化と企業としての対応力
・IT投資:携帯電話に電話機能に投資してるようなもの?
・手段ときっかけ
ヒント=学び