12月16日
SUSE OPEN Forum 2014
https://www.suse.com/ja-jp/events/suse-open-forum/2014/
に行ってきた。その内容をメモメモ
■ごあいさつ ノベル
・まさにクラウドのなか
・SUSEの違い→ダウンタイム0ミッションクリティカル
・お知らせ:ディープに詳しく 1月に別途セミナー:cephベースのもそこで
・お願い:ブログやSNSでの発信(ギーコ、帽子、リュックくれる!)
■SUSEの歌のビデオ
・ぺんぎんが、踊ったり、ギターひいたり
Everything is Open
■ダウンタイム・ゼロへの挑戦
・今日のテーマ ALWAYS OPEN
・OPEN エンタープライズ
・なぜオープンソースなのか
イノベーション
コラボレーション
セキュリティ
・20年以上実績があるオープンソース
世界中のお客様
43カ国の従業員
・はじめての
:
メインフレーム Linux
・継続的なイノベーション
Live Kernel Patching
OpenStackの高かようせい
・継続的な新機能
ミッションクリティカルなワークロードの強化と最適化
広範、強固なパートナーシップ
・オープンビジネス
受注増加 27%増加
売り上げ 16%増加
新規受注 47%増加
新規ビジネス65%
・ダウンタイム・ゼロへの挑戦
ライブカーネルパッチ
インスタントシステムロールバック
システム自動化
・サービスの可用性を最大化
・ハードウェア向けに最適化
ミッションクリティカル
・SUSEのビジネス文化
傾聴し、理解し、考慮する
お客様の言葉
技術
質
予測性
信頼性
安全性
セキュリティ
ユーザー事例
・Swiss Re
再保険会社
・香港ジョッキークラブ
合法ギャンブル
・大手通信会社
プライベートクラウド
・ボンバルディア
航空機、列車→ヘテロな環境を標準化:コントロールを取り戻す
オープンなビジョン
・成功要因
基盤
リーダーシップ
推進力
エンタープライズ向けLinux
クラウドとクラウドインフラ
統合されたシステム(OEM、OSのカスタム化)
ALWAYS OPEN
■SUSEのOpenStackへの取り組みとパートナーシップ
・クラウド
・ビッグデータ・ストレージ
・アライアンス
ALWAYS OPEN
・クラウドコンピューティングにおけるSUSEの戦略
パブリッククラウド
プライベートクラウド OpenStack
ハイブリッドクラウド
・幅広いパブリッククラウドの用途
・パブリッククラウドのサポート
実験:テストしやすい→AWSテストドライブ
SLE12
・SUSE Cloud4
プライベートクラウドのインフラ
OpenStack あいすはうすベース
→20分いないでできる
→高可用性
お客様の声
・ADP OpenStackで
FIS-ASP
ストレージベンダーの1社
James Staten
・SUSE+OpenStack
設立&プラチナメンバー
Alan Clark
OpenStack貢献
・SUSE Cloud コンポーネント
cephの技術が入っている
低コストのビッグデータストレージ
→すべてではない
ビッグデータのABC
A:アナリティクス:専門性
B:バンド(帯域)
C:キャパシティ(コンテンツ)
マーケット準備できている、革命の土台Ceph
エンタープライズストレージの需要
格納データの増大
格納データの巨大化
格納でーたの長期化
→コンプライアンス
アナリティクス
Suse Storage
・来年はじめ
クラウド管理
・クラウドワークフロー
パッケージ
導入
保守&測定
処分
SUSE Studio
・イメージ再利用
・クラウドへ直接導入
・SUSE Managerによる保守
エンタープライズ:セグメント化
SUSE Studioと統合可能
・包括的なツールキット
・アプローチ
・コミュニティへのとりくみ
・コードやファンデーションへの貢献
・質の高いサポート
・強固なパートナーシップ
アライアンス
・グローバルパートナーエコシステム
SAP:シームレス
すーぱーくらすたー
テラデータ!→ebay
・お客様が求める最高の成果
まとめ
・SUSEのビジョン
・OpenStack
・分散ストレージ
・パートナーシップ
■SUSE Linux 12
・最新バージョン
オリジナル ドイツ
ALWAYS Open
・SUSE LINUX Enterprise 12
成功に向けた高度な基盤
・アップタイムの工場
・運用効率の改善
・イノベーションの加速
Linuxカーネル 3.12
→3.Xのカーネルはもう何年も前から・・・
64Bitホストのみ
→32bitの実行環境は整っていて、バーチャルマシンもサポート
64TBのメモリ、八千百いくつかのCPUを1つに
3.12
・ライブカーネルパッチング
→中断なし
けいぐらふ
・システム全体のスナップショットとロールバック
シームレスに
システム全体をもとの状態に復元
・Btrfs:コピーオンライト
→もともとのはそのまま
→あたらしいのは追記
・Btrfs:サブボリューム
論理的に細分化
・スナップショット管理
やすと:すなっぷしょっともじゅーるを含んでいる
変更比較できる
・相互運用性 Samba4
サーバーサイドコピー
btrfsだと・・・ファイルのポインタを変えるだけ
物理的にコピーしなくていい
・推奨ファイルシステム
新規ファイルシステム
何のため
OS btrfs
OSでないデータ、スナップショット btrfs
スナップショットいらん xfs
新規でない
いま xfs そのまま
らいざーfs btrfs
etx3,4 btrfs(たくさんあるならそのままも)
・柔軟な構築および導入
KIWI SUSE Studioの中心
Dockerもサポートしてる
・クラウド対応
パーフェクトなゲスト:VMWareとMicrosoftどちらからも
ハイパーバイザー、KVM,Xen
→選択しある
SUSE Openstack Cloud
・仮想化対応
Xen,KVM+Linuxコンテナ
Docker
zVM+LPAR、日立なども・・・
16TB RAM,4096CPU
・合理化されたインストール
11:いくつかのステップ
12:始め登録、再起動はやい
Grub2
Systemd
wicked:ネットワーク(合理化)
・Workstation Extension
・モジュール
オンラインでのデリバリー
モジュール詳細
puppetサポート
・ライブカーネルパッチ
バージョンがあってる必要性
・高度システム管理
→こうごきたい
他には
・サポート
ライフサイクル:13年サポート
10の人は、新しく
11の人は、長期サポート
12は2027年
高可用性
入っている
Geoクラスタリング
東京、大阪、第3
航空管制でつかってる
Solid Driver
API,ドライバ開発
まとめ
・12 最新版、3.12カーネル
・スケーラビリティ
・アップタイム最大限
・業務効率
・テンプレートから
詳細情報
・Webサイト
・ソーシャルでも
おさらいと日本のお客様
・ハイブリッドクラウドあたりまえ
・ダウンタイム0
・様々な投資
→SUSE
■System zとLinuxの融合がもたらすイノベーション
日本IBM
・z・・あとがない?ではなく、究極、ゼロダウン
・SystemZ 50周年 provison:メインフレーム50周年
・メインフレームのLinux z/Linux
Z/Linuxの歴史を振り返る
・投資・・・ノウハウ、アプリ蓄積
→互換性維持
EC12,BC12→360のプログラムが動く
・性能MIPSで
→Linuxでは比較できない
→最近は、クロックで
→シングルプロセッサで測ると業界最高速
・仮想化
もともと、メインフレームの技術
→タイムシェアリング
→VMWareがはじめではない
→1967年から
・メインフレームビジネス:垂直統合
・メインフレームLinux 15年
z/Linuxの現状
・メインフレームビジネス
ふぉーぶす500社の71%が基幹系
・世界の銀行のトップ100社のうち92%が
基幹系・勘定系でSystemZ
→のこり8社の多くは日本。
・公共機関:日本は富士通、NEC,NTTデータ
世界はIBM System Z
・Linux on SystemZが増えている
トップ100社の80%はZLinux
過半数はLinux用
8割はSUSE Linux(2割がRedHat)
→SUSEが先に出しているから
ZLinuxとSUSE Linuxは近くにあるから(ドイツ)
事例:
・三菱東京UFJ
→センター統合
→一番多く使っている。SOA化→ESB(エンタープライズサービスバス)
MQ
・SOA基盤は、Z-Linux
・三井住友銀行
・みずほ銀行
みずほダイレクト=Z-Linux
Power→Z-Linux Active-Active
Oracle→DB2へ
・日本精工
グローバル統合→無停止 COBOLをJava化
同じ筐体で、仮想化によりZOSとLinux共存
・大手通信事業社
OracleをZ-Linuxで動かすのが一番大きい
→ソフトウェア料金の80%削減
Oracleのソフトでメインフレームが買えちゃう
ZLinuxの今後
・ソーシャル
・モバイル
・ビッグデータ
・クラウド
→1割
9割はいまのところ定型
でも将来5割
そうすると・・・OpenStack
メインフレームは対応
まとめ
ベースはOpenStack
■SAP向けに最適化された「SLES for SAP」は
Why SAP ON Linux
・Linux:SAPのアプリとして一番多い
Windowsと大して差がないが
Linux-First,Linuxonly
・主な理由
コスト削減
Windowsからの場合も
標準化
豊富な選択肢
・SLES for SAP
SAPとSUSE:同じドイツ
SAP HANAが動くOS
強固なパートナーシップ
・SAPアプリケーションに最適化された専用Linux
ClamSAP
パッチを当てる
18ヶ月
・SAPインストールウィザード
・ページキャッシュ制限機能
アプリケーションのメモリを最優先する
・HAエクステンション
SAP NegtWeaverシステムのHA
・4つの構成例
・SAP向けに最適化されたOSとは
SAPの開発プラットフォーム
→基準となるOS
→最適設定を自動的にやってくれる
・DEMO
SAP HANA OSとしての優位性
(1)HA
ホストオートフェールオーバー
システムレプリケーション
→システムレプリケーションの自動化
ロードマップ
・スケールアウト
・マルチティア
・シングルティ亜With Dev/TST
SAP HANA OSとしての優位性
(2)セキュリティ
・HANA用セキュリティ
SAP HANA用OSセキュリティ強化設定
SAP HANA用SUSE Firewall
・MInumal OS パッケージ
まとめ
さらにSUSEは
SAP on Linux
↓
SAP on Openstack
■OpenStackでのダウンタイム・ゼロへの挑戦
OpenStackのHAを再定義する
・オープンソース=オープンマインド
・投資の保護&共同作業
・クラウドコンピューティングのお約束事
・クラウドコンピューティングの種類
・パブリックとプライベートの違い
・違い
アーキテクチャの違い
ライフサイクル
・特徴
スケーラビリティ
・パブリッククラウドへのかかわり、提供
・なぜ、OpenSourceクラウドなのか
→OpenStack+SUSE
・PrivateCloudのIaaS
・なぜOpenStack
・迅速に対応
・SUSEのかかわり
・クラウドの典型的ユースケース
SUSE Cloudとは
・OpenStack+Crowbar
・アドオンで機能追加
手動でOpenStack
1400以上のパラメータ、11コンポーネント、2日間
SuseCloud
Suse Cloud Storage Ceph
Cephって何?
・オープンソースストレージ
・任意にスケールアウト
管理画面(β用)I
IOまでチューニング
・しんだー、ぐらんす→せふで
OpenStackに対するHA
・コントロールノードにHA
・Suse Cloud
コンポーネントフェール評価
HA化されたOpenStack
(ヒートを使うとできるらしい。)
サービス
・HAの方針
・クラウド構成
SUSE Cloud HA再定義
・ニュートロンでひとつ
・サービスでひとつ
・データベースでひとつ
のサーバー
SUSE Cloudの位置づけ
SUSE Cloudの目指すもの
・HANA
・ミッションクリティカル
ロードマップ
・Suse cloud5
・Docker
■OpenStack Summit2014 Paris報告
ベアメタルクラウドの現状とNTTドコモさまの検証報告
・自己紹介
・会社紹介
・OpenStackSummit
ポイント3つ
(1)参加者数
着実に増えている 有料セミナー1000ドル(10万円)に
4700人
・OpenStackエンジニアの求人engineerjobs.com 1589(3倍)
来年秋:Openstack summitが東京に!
(2)NTTドコモさまの検証報告
・100台の物理サーバー
ラック10G
・VXLAN:オフロード処理
CPU負荷率7割削減
・HA環境を構築
→資料公開したらEnterprise.jpでアナウンスする
(3)ベアメタルクラウドの現状
・ベアメタルプロビジョニング
・2つのケース
ベアメタルプロビジョニングしたい
IBM softlayerみたいなの
大量のサーバーを一元管理したい
自動化したい
・方法
ベアメタルプロビジョニングしたい
OpenStack Ironic
大量のサーバーを一元管理したい
OOO,クローバー
・Ironicのロードマップ
・今後のIronic
仮想ネットワーク
ベアメタルマシンのライフサイクル管理
・NFVでのOpenStackの適用検討
キャリアグレードのOpenStack活用
■ごあいさつ
SUSE OPEN Forum 2014
https://www.suse.com/ja-jp/events/suse-open-forum/2014/
に行ってきた。その内容をメモメモ
■ごあいさつ ノベル
・まさにクラウドのなか
・SUSEの違い→ダウンタイム0ミッションクリティカル
・お知らせ:ディープに詳しく 1月に別途セミナー:cephベースのもそこで
・お願い:ブログやSNSでの発信(ギーコ、帽子、リュックくれる!)
■SUSEの歌のビデオ
・ぺんぎんが、踊ったり、ギターひいたり
Everything is Open
■ダウンタイム・ゼロへの挑戦
・今日のテーマ ALWAYS OPEN
・OPEN エンタープライズ
・なぜオープンソースなのか
イノベーション
コラボレーション
セキュリティ
・20年以上実績があるオープンソース
世界中のお客様
43カ国の従業員
・はじめての
:
メインフレーム Linux
・継続的なイノベーション
Live Kernel Patching
OpenStackの高かようせい
・継続的な新機能
ミッションクリティカルなワークロードの強化と最適化
広範、強固なパートナーシップ
・オープンビジネス
受注増加 27%増加
売り上げ 16%増加
新規受注 47%増加
新規ビジネス65%
・ダウンタイム・ゼロへの挑戦
ライブカーネルパッチ
インスタントシステムロールバック
システム自動化
・サービスの可用性を最大化
・ハードウェア向けに最適化
ミッションクリティカル
・SUSEのビジネス文化
傾聴し、理解し、考慮する
お客様の言葉
技術
質
予測性
信頼性
安全性
セキュリティ
ユーザー事例
・Swiss Re
再保険会社
・香港ジョッキークラブ
合法ギャンブル
・大手通信会社
プライベートクラウド
・ボンバルディア
航空機、列車→ヘテロな環境を標準化:コントロールを取り戻す
オープンなビジョン
・成功要因
基盤
リーダーシップ
推進力
エンタープライズ向けLinux
クラウドとクラウドインフラ
統合されたシステム(OEM、OSのカスタム化)
ALWAYS OPEN
■SUSEのOpenStackへの取り組みとパートナーシップ
・クラウド
・ビッグデータ・ストレージ
・アライアンス
ALWAYS OPEN
・クラウドコンピューティングにおけるSUSEの戦略
パブリッククラウド
プライベートクラウド OpenStack
ハイブリッドクラウド
・幅広いパブリッククラウドの用途
・パブリッククラウドのサポート
実験:テストしやすい→AWSテストドライブ
SLE12
・SUSE Cloud4
プライベートクラウドのインフラ
OpenStack あいすはうすベース
→20分いないでできる
→高可用性
お客様の声
・ADP OpenStackで
FIS-ASP
ストレージベンダーの1社
James Staten
・SUSE+OpenStack
設立&プラチナメンバー
Alan Clark
OpenStack貢献
・SUSE Cloud コンポーネント
cephの技術が入っている
低コストのビッグデータストレージ
→すべてではない
ビッグデータのABC
A:アナリティクス:専門性
B:バンド(帯域)
C:キャパシティ(コンテンツ)
マーケット準備できている、革命の土台Ceph
エンタープライズストレージの需要
格納データの増大
格納データの巨大化
格納でーたの長期化
→コンプライアンス
アナリティクス
Suse Storage
・来年はじめ
クラウド管理
・クラウドワークフロー
パッケージ
導入
保守&測定
処分
SUSE Studio
・イメージ再利用
・クラウドへ直接導入
・SUSE Managerによる保守
エンタープライズ:セグメント化
SUSE Studioと統合可能
・包括的なツールキット
・アプローチ
・コミュニティへのとりくみ
・コードやファンデーションへの貢献
・質の高いサポート
・強固なパートナーシップ
アライアンス
・グローバルパートナーエコシステム
SAP:シームレス
すーぱーくらすたー
テラデータ!→ebay
・お客様が求める最高の成果
まとめ
・SUSEのビジョン
・OpenStack
・分散ストレージ
・パートナーシップ
■SUSE Linux 12
・最新バージョン
オリジナル ドイツ
ALWAYS Open
・SUSE LINUX Enterprise 12
成功に向けた高度な基盤
・アップタイムの工場
・運用効率の改善
・イノベーションの加速
Linuxカーネル 3.12
→3.Xのカーネルはもう何年も前から・・・
64Bitホストのみ
→32bitの実行環境は整っていて、バーチャルマシンもサポート
64TBのメモリ、八千百いくつかのCPUを1つに
3.12
・ライブカーネルパッチング
→中断なし
けいぐらふ
・システム全体のスナップショットとロールバック
シームレスに
システム全体をもとの状態に復元
・Btrfs:コピーオンライト
→もともとのはそのまま
→あたらしいのは追記
・Btrfs:サブボリューム
論理的に細分化
・スナップショット管理
やすと:すなっぷしょっともじゅーるを含んでいる
変更比較できる
・相互運用性 Samba4
サーバーサイドコピー
btrfsだと・・・ファイルのポインタを変えるだけ
物理的にコピーしなくていい
・推奨ファイルシステム
新規ファイルシステム
何のため
OS btrfs
OSでないデータ、スナップショット btrfs
スナップショットいらん xfs
新規でない
いま xfs そのまま
らいざーfs btrfs
etx3,4 btrfs(たくさんあるならそのままも)
・柔軟な構築および導入
KIWI SUSE Studioの中心
Dockerもサポートしてる
・クラウド対応
パーフェクトなゲスト:VMWareとMicrosoftどちらからも
ハイパーバイザー、KVM,Xen
→選択しある
SUSE Openstack Cloud
・仮想化対応
Xen,KVM+Linuxコンテナ
Docker
zVM+LPAR、日立なども・・・
16TB RAM,4096CPU
・合理化されたインストール
11:いくつかのステップ
12:始め登録、再起動はやい
Grub2
Systemd
wicked:ネットワーク(合理化)
・Workstation Extension
・モジュール
オンラインでのデリバリー
モジュール詳細
puppetサポート
・ライブカーネルパッチ
バージョンがあってる必要性
・高度システム管理
→こうごきたい
他には
・サポート
ライフサイクル:13年サポート
10の人は、新しく
11の人は、長期サポート
12は2027年
高可用性
入っている
Geoクラスタリング
東京、大阪、第3
航空管制でつかってる
Solid Driver
API,ドライバ開発
まとめ
・12 最新版、3.12カーネル
・スケーラビリティ
・アップタイム最大限
・業務効率
・テンプレートから
詳細情報
・Webサイト
・ソーシャルでも
おさらいと日本のお客様
・ハイブリッドクラウドあたりまえ
・ダウンタイム0
・様々な投資
→SUSE
■System zとLinuxの融合がもたらすイノベーション
日本IBM
・z・・あとがない?ではなく、究極、ゼロダウン
・SystemZ 50周年 provison:メインフレーム50周年
・メインフレームのLinux z/Linux
Z/Linuxの歴史を振り返る
・投資・・・ノウハウ、アプリ蓄積
→互換性維持
EC12,BC12→360のプログラムが動く
・性能MIPSで
→Linuxでは比較できない
→最近は、クロックで
→シングルプロセッサで測ると業界最高速
・仮想化
もともと、メインフレームの技術
→タイムシェアリング
→VMWareがはじめではない
→1967年から
・メインフレームビジネス:垂直統合
・メインフレームLinux 15年
z/Linuxの現状
・メインフレームビジネス
ふぉーぶす500社の71%が基幹系
・世界の銀行のトップ100社のうち92%が
基幹系・勘定系でSystemZ
→のこり8社の多くは日本。
・公共機関:日本は富士通、NEC,NTTデータ
世界はIBM System Z
・Linux on SystemZが増えている
トップ100社の80%はZLinux
過半数はLinux用
8割はSUSE Linux(2割がRedHat)
→SUSEが先に出しているから
ZLinuxとSUSE Linuxは近くにあるから(ドイツ)
事例:
・三菱東京UFJ
→センター統合
→一番多く使っている。SOA化→ESB(エンタープライズサービスバス)
MQ
・SOA基盤は、Z-Linux
・三井住友銀行
・みずほ銀行
みずほダイレクト=Z-Linux
Power→Z-Linux Active-Active
Oracle→DB2へ
・日本精工
グローバル統合→無停止 COBOLをJava化
同じ筐体で、仮想化によりZOSとLinux共存
・大手通信事業社
OracleをZ-Linuxで動かすのが一番大きい
→ソフトウェア料金の80%削減
Oracleのソフトでメインフレームが買えちゃう
ZLinuxの今後
・ソーシャル
・モバイル
・ビッグデータ
・クラウド
→1割
9割はいまのところ定型
でも将来5割
そうすると・・・OpenStack
メインフレームは対応
まとめ
ベースはOpenStack
■SAP向けに最適化された「SLES for SAP」は
Why SAP ON Linux
・Linux:SAPのアプリとして一番多い
Windowsと大して差がないが
Linux-First,Linuxonly
・主な理由
コスト削減
Windowsからの場合も
標準化
豊富な選択肢
・SLES for SAP
SAPとSUSE:同じドイツ
SAP HANAが動くOS
強固なパートナーシップ
・SAPアプリケーションに最適化された専用Linux
ClamSAP
パッチを当てる
18ヶ月
・SAPインストールウィザード
・ページキャッシュ制限機能
アプリケーションのメモリを最優先する
・HAエクステンション
SAP NegtWeaverシステムのHA
・4つの構成例
・SAP向けに最適化されたOSとは
SAPの開発プラットフォーム
→基準となるOS
→最適設定を自動的にやってくれる
・DEMO
SAP HANA OSとしての優位性
(1)HA
ホストオートフェールオーバー
システムレプリケーション
→システムレプリケーションの自動化
ロードマップ
・スケールアウト
・マルチティア
・シングルティ亜With Dev/TST
SAP HANA OSとしての優位性
(2)セキュリティ
・HANA用セキュリティ
SAP HANA用OSセキュリティ強化設定
SAP HANA用SUSE Firewall
・MInumal OS パッケージ
まとめ
さらにSUSEは
SAP on Linux
↓
SAP on Openstack
■OpenStackでのダウンタイム・ゼロへの挑戦
OpenStackのHAを再定義する
・オープンソース=オープンマインド
・投資の保護&共同作業
・クラウドコンピューティングのお約束事
・クラウドコンピューティングの種類
・パブリックとプライベートの違い
・違い
アーキテクチャの違い
ライフサイクル
・特徴
スケーラビリティ
・パブリッククラウドへのかかわり、提供
・なぜ、OpenSourceクラウドなのか
→OpenStack+SUSE
・PrivateCloudのIaaS
・なぜOpenStack
・迅速に対応
・SUSEのかかわり
・クラウドの典型的ユースケース
SUSE Cloudとは
・OpenStack+Crowbar
・アドオンで機能追加
手動でOpenStack
1400以上のパラメータ、11コンポーネント、2日間
SuseCloud
Suse Cloud Storage Ceph
Cephって何?
・オープンソースストレージ
・任意にスケールアウト
管理画面(β用)I
IOまでチューニング
・しんだー、ぐらんす→せふで
OpenStackに対するHA
・コントロールノードにHA
・Suse Cloud
コンポーネントフェール評価
HA化されたOpenStack
(ヒートを使うとできるらしい。)
サービス
・HAの方針
・クラウド構成
SUSE Cloud HA再定義
・ニュートロンでひとつ
・サービスでひとつ
・データベースでひとつ
のサーバー
SUSE Cloudの位置づけ
SUSE Cloudの目指すもの
・HANA
・ミッションクリティカル
ロードマップ
・Suse cloud5
・Docker
■OpenStack Summit2014 Paris報告
ベアメタルクラウドの現状とNTTドコモさまの検証報告
・自己紹介
・会社紹介
・OpenStackSummit
ポイント3つ
(1)参加者数
着実に増えている 有料セミナー1000ドル(10万円)に
4700人
・OpenStackエンジニアの求人engineerjobs.com 1589(3倍)
来年秋:Openstack summitが東京に!
(2)NTTドコモさまの検証報告
・100台の物理サーバー
ラック10G
・VXLAN:オフロード処理
CPU負荷率7割削減
・HA環境を構築
→資料公開したらEnterprise.jpでアナウンスする
(3)ベアメタルクラウドの現状
・ベアメタルプロビジョニング
・2つのケース
ベアメタルプロビジョニングしたい
IBM softlayerみたいなの
大量のサーバーを一元管理したい
自動化したい
・方法
ベアメタルプロビジョニングしたい
OpenStack Ironic
大量のサーバーを一元管理したい
OOO,クローバー
・Ironicのロードマップ
・今後のIronic
仮想ネットワーク
ベアメタルマシンのライフサイクル管理
・NFVでのOpenStackの適用検討
キャリアグレードのOpenStack活用
■ごあいさつ