ウィリアムのいたずらの開発日記

ウィリアムのいたずらが、コンピューター関係について、思ったことを好き勝手に書いているブログです。

Predictive Analyticsというバズワード。それ、予測です!

2016-12-13 12:08:11 | BigData
昨日のセミナーで、Predictive Analyticsって言う言葉、結構使ってたと思いました。

確かに最近、GoogleはPredictive AnalyticsのAPIとして、

PREDICTION API
https://cloud.google.com/prediction/

を出しているし、IBMは

http://www.ibm.com/analytics/us/en/technology/predictive-analytics/

SAPは

SAP BusinessObjects Predictive Analytics
http://www.sap.com/japan/product/analytics/predictive-analytics.html

でPredictive Analyticsを打ち上げているけど、

結局、Predictive Analyticsって、「予測」です。はい。

(事実、predictive analytics ibmでグぐると、上記のページより前に
予測分析
http://www.ibm.com/analytics/jp/ja/technology/predictive-analytics/

が出ます)




 で、予測の場合、確かに機械学習とかさせますけど、それが、従来の
需要予測の計算式より優れているかどうかは、わかりません。だから、
今の需要予測で十分なら、それでいいと思います。


というのも、機械学習の需要予測は、過去データを扱うものです。
なので、将来新たに起こるトレンドを加味してくれているわけでは
ないからです(=必ずしも精度高いとは限らない)。

 BABYMETALの販促をするとき、AKBのデータをもとに機械学習
させたデータを使えるかどうかは分かりません
(欅坂なら、使えるかもしれないけど・・
 えっ、普通Perfumeのデータ使うだろって ^^;)

 そして、予測出すだけなら、下手に機械学習させるより、
今の需要予測とか、時系列のARIMAのほうが、精度いいかも
しれません。





 なんでも、機械学習、それもディープラーニングは、コスト高すぎです。

 需要予測なら(勘ピューターも含め)やってる会社は多いと思います。
 それを、どうやって、効率化・高度化するかどうかを考えれば良いのであって、
 機械学習の新製品を入れる必要は、「必ずしもない」と思います
(入れたほうが、いいケースも、もちろんある)


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