ウィリアムのいたずらの開発日記

ウィリアムのいたずらが、コンピューター関係について、思ったことを好き勝手に書いているブログです。

IoTでのPIC、mbed,Arduino,Raspberry Piの使い分け

2016-10-17 16:48:24 | Weblog
思うところを書いてみる。なお
  PIC:安いマイコン
  mbed,Arduino:高性能なマイコン
  Raspberry Pi:シングルボードコンピューター
と考えて、一般化してもいい


【まず、IoTで使うデバイスと要件】

最近のIoTでは、GWを使う方法が主流となっているようだ。
そこで、マイコンを含めたコンピューターを使う場所は大きく3箇所ある
 ・センサー部分
 ・GW部分
 ・クラウド上
ここで、クラウドをmbedやRaspberry Piでは一般にやらないと思うので、
センサー部分とGW部分について、以下、要件を考えて見る

(1)センサー部分
 センサー部分は、
   センサー
   マイコン
   トランシーバー(有線・無線)からなる
 マイコン部分は、センサー部分の情報を受け取り、トランシーバーへ、
その情報を流す部分の役割を担う。
 センサー部分は、アナログまたはデジタル(GPIO)またはシリアル(I2C)。
 トランシーバーへはUARTでつなぐのが多い
 センサー部分は、大量にあるので、マイコン部分は安くする必要がある


(2)GW部分
 GW部分は
  トランシーバー
  処理部分:マイコンやボードコンピューター
  Ethernet(有線または無線Wifi)からなる
 GWは、トランシーバーからセンサー情報を受け取り、
 インターネット形式に変換して
 クラウドないしは、どこかのサーバーへデータを流す
 データを処理書く尾することもある。
 トランシーバーからはUARTが多いが、複数の口を持っていると便利なこともある
 GWは、センサーほど大量に必要なわけではない。

【要件に合った選択】

(1)センサー部分
 多くをばら撒くのであれば、値段の安いPICになる。100円くらいからあるから。
 UART(USART,EUSART)はついている。
 多くをばら撒く場合、他の選択肢だと、相当高くついてしまう。

(2)GW部分
 いろんな通信を複数の口でサポートという点では、mbedがいい
 ただし、インターネットに送るだけならいいのだが
 (mbedの場合、イーサネット接続キットなどが出ている
 送受信でHTTPサーバーを建てるとなると、現時点では、Raspberry PiのようにLinuxが入っていたほうがやりやすい。

【Arduinoは?】
 じゃ、のこったArduinoは?ということになるが、ちょこっとしたものを
作るのにはいいかもしれない・・・


・・・って、ごめん、ご期待に添えない回答かも

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