ウィリアムのいたずらの開発日記

ウィリアムのいたずらが、コンピューター関係について、思ったことを好き勝手に書いているブログです。

東芝の新IoTアーキテクチャー

2017-04-21 12:04:00 | Weblog
SPINEXというらしい。お勉強しないと・・・
ということで、そのサイトのURLをメモメモ

東芝の新IoTアーキテクチャー「SPINEX」のすべて
http://www.toshiba.co.jp/cl/articles/tsoul/21/001.htm

この記事をはてなブックマークに追加

EtherCAT最新動向と省配線技術EtherCAT Pを聞いてきた!

2017-04-21 08:02:03 | ネットワーク
4月20日TECHNI-FRONTIER 2017で

EtherCAT最新動向と省配線技術EtherCAT Pのご紹介

を聞いてきた!ので、その内容をメモメモ




1.FAネットワークのトレンド
・むかしは、固有のもの
 1990年代、オープンネットワーク PROFIBUSなど
 その後 産業用EtherNET

2.EtherCAT
①概要
・ベックオフが2003年開発
・リアルタイム制御を可能
・配線形態はフリー
・ノード間で最大100m
・グローバル
・ETGメンバー:ワールドワイド
 65カ国、4200社
 アジア:中国が増えている 中国国家規格GB/Tに採用
 日本499メンバー
 TOYOTA 標準化
 →半導体装置、ロボットの既存メーカー+新規参入

・EtherCATベンダー
 マスターメーカー 197社
 ドライブメーカー 163社 製品数500以上
 I/Oメーカー    110社 製品数1000以上
 センサーメーカー 47社
 セーフティー over EtherCATメーカー 30社 

・いろんなOSでうごく

・モーションデモ
 1ネットワーク 24ベンダ 35同期軸数
 10056ノード接続

②特徴
 超高速通信
 高精度な時間(1μs以下)でノード間同期
 敷設製
 セーフティ
 オープンネットワーク
→モーションコントロール領域

 EtherCATの速さ

・EtherCATはなぜ早いのか
 フレーム構造(シンプルで無駄がない)
 スレーブはフレーム内のデータを直接書き込み(On the Fly)
 →リクエスト・レスポンス形式ではない
 一筆書きネットワーク

・ほかの産業用Etherと比較

・ノード間同期の仕組み
 伝播遅延時間計測
 オフセット
 ドリフト補正

・同期信号性能

③診断機能
・プロファイルの整合チェック
・トポロジー・接続順序
・CRCチェック
・WKC(ワーキングカウンタ)によるチェック

・EtherCATでのトポロジの確認

 診断情報つきオンラインビュー
 オンライントポロジービュー

 EtherCATネットワークのモニタ(開発者むけ)
  WiresharkでEtherCAT全フレームがモニタリングできる

④セーフティ
・産業オートメーションでのSafety
 機能安全
 安全機能
→これまでは
  多くの部品が必要
  セーフティロジックに頼る

 今後の可能性
  スマートセーフティ船さ
  セーフティバスシステム

・Safety over EtherCAT(FSoE)
 プロトコルはSIL3準拠
 EtherCATのなかにセーフティに必要なデータを組み込む
 Safety over EtherCAT敷設の例

・認証
 オープンネットワーク
  →規格準拠チェック
   セルフテストがクリアできること最低基準

3.EtherCATの採用事例
(1)医療機器
(2)無人搬送車
(3)ロボットの内作化
(4)包装機(おかしをとじてきる)→同期

4.EtherCATの最新動向
今後
・IoT規格に関する最新動向
  ETGとOPC Foundation(OPC UA)
   →Industrie4.0とIoT
  EAP(ETherCAAT Automation Protocol)でマスタ水平統合
  OPC-UAで垂直統合
・省配線
  EtherCAT P
  2017年3月10日 仕様正式リリース
  電源と(2系統の)信号を1本の線の中で
  通信は100%互換
  柔軟なシステム構成
  →PoEと大きく異なる:降圧がいらない
    制御盤を途中にいれたくないとき
    将来的にはAC(それも大容量)まで

5.ETG日本地域委員会の活動紹介
・EtherCATの普及と理解
 多くの支部
 主な活動:プロモーション、技術検討
 技術サポート
 ETGブース

 

この記事をはてなブックマークに追加

STでもらったボードで、ラジコンカーを作るまで

2017-04-20 20:57:52 | ネットワーク
TECHNI-FRONTIER 2017でSTM32 Nucleoのボードをもらったことは

マルツオンラインが4月24日から28日送料無料とか、STのボード無料でもらえるとか
http://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/f9b3cf6211734f99b7fc23a496004df6


に書いた。そのボードでラジコンカー?を作る方法を聞いてきたので
メモメモ

※そんなものを、何処に使うのか?
ラジコンカーで収集したセンサーデータを元に
機械学習させ、その結果をもとにラジコンカーを
動かしたい実験などをする時に使う。





■もらったもの、そろえるべきもの
<<もらいもの>>
・STM32L053R8T6 64ピン
  →開発するボード
   STM32 Nucleoタイプの低消費電力

・ステッピングモーターの拡張用ドライバ

<<用意すべきもの>>
・モーター
・電源が必要なそうな・・

■まず、開発環境をととのえる

・ピン配置、外部クロック設定ツール
 GUIでできる無償ツールがあるので、それをおとしてくる
 STM32CubeMX

・開発環境はIARさんから、
 IAR Embedded Workbench for ARM(EWARM)が出ている。
 これには、機能限定版と期間限定版があるので、
 機能限定版(無償)をインストール

■開発する
・サンプルがあるので、それを参考にする
 モーターを2つ使う
   後輪のモーターは、駆動用
   前輪のモーターは、ハンドル(どっちにいくか)
 モーターに適当にギアをつけてくれ
 あとは、通信でモーターを操作すればいい
  →くどいが、モーターを動かすサンプルコードがある

・できあがったら、コンパイル
 USBの書き込み口があるから、そこから書き込む


この記事をはてなブックマークに追加

マルツオンラインが4月24日から28日送料無料とか、STのボード無料でもらえるとか

2017-04-20 17:50:28 | Weblog
4月20日、TECHNI-FRONTIER 2017に行ってきた!

落ち着いているかんじで、
IoTが拓く次世代ものづくりなんていうコーナーもあるので、IoTもある。
あるけど、主流ではない。
(ロームさんがIoTに力を入れている。IoTはかどるKitとか)

Fanucは超高速でうごく?げんこつロボット
(まがったのを回転させて整列して並べるロボット)
とか、THKもなんかロボット出ていたけど、
世の中、ロボットばかりでもない・・・
ちなみにPepperは所々にいるが、呼び込みとか、宣伝に使われているのが主流。

東芝はドローンも展示してた。ベクトル制御ESCとして
ほかモーター制御とかも。
モーター制御はいろいろ出ていて、日立さんはインバーター。
ちなみにドローンは、NECも展示してたんだけど、そっちはドローン展のほうで。

マルツさんもだしていて、そこでいってたのが表題の件
「マルツオンラインが4月24日から28日、送料無料」

STのブースは、電源関係のところにある?
LoRaWanの展示をしていて、現時点で技適が通っているモジュールはRF-Linkだけ、
(村田さんとかもだしてるけど、まだ)
STM32 Nucleoと拡張ボードの1つを無料でくれる(お話聞くと)
もらってきた(これについては、別エントリで)


隣の会場はドローン展で、産業用ドローンがいろいろ、
LiDERを乗せたりしている。NECも展示していた(前述)。

このほかに、バスの駅?とかの展示もしているんだけど、そういう
コーナーで、日本信号さんが、ロボットだしてた(@_@!)
CLINABO(お掃除ロボット?)とか・・

2018年のこの展示では
AIとか自動運転の展示もでるみたいよ・・・予告してた。

みじかいけど、こんなかんじかな・・・


この記事をはてなブックマークに追加

PostgreSQLへの移行について書いてあるサイトとか、パートナープログラム紹介とか

2017-04-20 09:19:57 | Weblog
4月19日

今だから聞く、PostgreSQLの概要と動向
(商用DBからの移行やAmazonRDS for PostgreSQLの動向)


を聞いてきたので、その内容をメモメモ

・・・の前に、表題の件に興味がある人へ

●移行について:以下のメモ中
https://www.pgecons.org/download/works_index/
というURLがでてくる。その前後

●パートナープログラム
最後のほう、「SRA OSS PostgreSQLパートナープログラムのご紹介」




■ご挨拶
・マイグレーション
 Oracle SE1がなくなった→価格が上がって困っている→Postgres
 PostgreSQLパートナー制度

■PostgreSQLとは(PostgreSQL再入門)
・PostgreSQLの概要
 そもそも、リレーショナルデータベース管理システムです
 標準SQLの大部分+先進的
 長い歴史(20年以上、現在も活発)
 大きな機能の追加+マイナーバージョンアップ(不定期)
 豊富なプラットフォーム、サポート言語
・ライセンス
 PostreSQLライセンス(使うの自由、自己責任)
 GPLとの違い:GPLはソースコードの開示義務がある
 コピーライトをいれとけばOK
・オープンソースで開発
 →特定の企業に依存しない開発チーム
・支援企業:NTT,NEC
・日本におけるPostgreSQLコミュニティー
  JPUG:利用者、マニュアルの翻訳
  PGECons:エンタープライズより

・おいたち
 UCB Ingresが先祖
  Postgresにひきつがれ(UCB)
  その後Postgres95へ→SQL対応
  PostgreSQLはバージョン6から

・機能追加
 8.0 Windows
 9.0 レプリケーション
 9.6 最新
 2つの数字がメジャー、その後の数字がマイナー
 はじめの数字:自信あり!ちゅうもくして!みたいなときあがる
 SRAのコントリビュート:Windows対応、再帰SQL

・新機能
 パラレルクエリー
  9.5まで CPU
    テーブルシーケンシャルスキャン
    ハッシュ結合、いれこるーぷで並列化可能
     Gather
  →パラレル処理を行うかは、プランナが決定
  →どのくらい性能上がる?
     複雑なことをしようとしたとき あがる
  →バキューム
     活性マップでピンポイント(急激に性能落ちることはない)
   ストリーミングレプリケーション
   複数の同期スタンバイ
   変更データ適用を保障するモード

・フレーズ検索
  フルテキストサーチ
  多CPUサーバーによる性能向上
  postgres_fdw:外部データラッパー(別のサーバーにアクセス)

・PostgreSQLの利用事例と派生製品
 国内の利用事
 PostgreSQLを利用した派生製品:
  EDB Postgres
  PivotalのGreenPlum
  Redshift
  富士通
  SRAのPowerGres:紹介

・PowerGresのご紹介
  WAL二重化
    トランザクションログ:Redoろぐ
  透過的データ暗号化

・周辺ツール
 pgBadger(ぴーじーばじゃー)
  ログ解析→レポート
 pg_reorg(ぴーじーりおるぐ)
  自動バキュームが使えないとき(更新が多いとき)
  バキュームフルをじっこう
 pg_statsinfo

・クラスタ構成
 複数台ならべる
 並列処理
 方法:
   可用性:HAクラスタ Pacemaker+DRBD、共有ストレージも
    ストリーミングレプリケーション:PostgreSQL自身が持つ機能
    Pgpool-2:ミドルウェア
    Postgres-Xcなど:並列処理まだまだ商用では・・・


■AmazonRDS for PostgreSQLの概要
・Amazon Web Service(AWS)とは
 Amazonが提供するクラウドサービス
  クラウド:インターネットでサービス提供
  サービスの種類:IaaS,PaaS.SaaS

  AWS:70を超えるクラウドサービス
   EC2
   EBS
   S3
   VPC:VPN構築
   ELB:ロードバランサ
   RDS:PostgreSQLでは9.3,9.4,9.5,9.6が選択できる
・Amazon RDS for PostgreSQL
 完全マネージド型
 提供される機能:
  耐障害性、可用性の向上
  バックアップとリカバリ、リストア:手動でも取れる。5分前までしか保障されない
  スケールアウト:リードレプリカ(バックアップが必要だと、マルチアベイラビリティゾーン
  スケールアップ・ダウン
  RDSインスタンスのメンテナンス:自動メンテナンスで再起動する場合あるかも
  セキュリティ:VPC

・素のPostgreSQLとの比較
  クライアント認証の設定を行う手段が提供されていない
  DBのスーパーユーザーになれない
  デフォルトでは日本語不向き(DBロケーるをCに)
  ミドルウェアとの連携

・選択ポイント
 AWS:クラウドのメリットを生かしたい
 素のPostgreSQL:RDSでできないこと/コスト面

Q&A
 ・管理者にならないと動かないコマンドはRDSで使えないの?
  →そういうこと。ただし、ある程度権限が与えられるので、
   運用管理上、こまるものには権限がある

 ・マルチアベイラビリティゾーンを使うと、
  自動メンテナンスのとき、切り替わる

■商用DBからPostgreSQLへの移行について
・データベース市場の動向
 RDBMSがメイン(横ばい)。NoSQL増加
 Oracle以外の商用DBは減少、オープンソースはすこしぞうか
 オープンソースはPostgreSQLとMySQLに二分
   MySQLはNoSQLにおされぎみ
 SQL Serverの増加
  SQL Server on Linux
 PostgreSQLの増加
  ありばばでの利用状況を語る

・オープンソースの採用メリット
  コストダウン
  ベンダロックインの回避

・ITシステムのコスト構造
 データベース層:システム全体のコストが下げられる
 AP:Apache,nginx
 
・オープンソースに移行するなら
  Oracleからの以降が多い
 移行先:PostgreSQLが多い(MySQLより2倍近い)

・SRA:マイグレーションアセスメントサービス
 PGEConsのドキュメントを参考にして
 できないところだけを、依頼すること多い

 PostgreSQLへのマイグレーションのドキュメントのありか

成果物総索引
https://www.pgecons.org/download/works_index/
の「データベース移行」

・お客様の声

■システム開発におけるPostgreSQL選定理由とその事例
・自己紹介は割愛
・アシアルの説明
 プロダクト:Monaca,OnsenUI

<<事例>>
・アライドテレシス(株)様
 ルーターの中:ネットワークの監視 AMF
 企画、要件定義から検討

・フォスター電機
 理由:存在しない・・・(どのDBでもよかった)
  ECパッケージとの相性

※商用ライセンス、技術的要素、エンジニアが使い慣れている
 →安易にPostgreSQLが選択される
  まよったら、どっちでもいい

■SRA OSS PostgreSQLパートナープログラムのご紹介
・目的 2つ
 市場の拡大
 ユーザー拡充
・ご参加いただきたい企業
 これから提案・活用したい
  Oracle SE1からなど
 PostgreSQLのビジネスをすでにおこなっている
  エンジニアの派遣・常駐→案件紹介する
・パートナープログラム加入メリット
  加入費用は無料
  入門セミナーの実施
  提案支援
  共同プロモーション

この記事をはてなブックマークに追加