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雨の日の釣り師-2305

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雨の日の釣り師-2305

子供頃、噛んでみて仄かに甘を感じた驚きを呼び起こす。  背丈ほどのセイタカアワダチソウやトゲトゲの蔓草が蔓延る。  『”バタバタッ……』、ゴイサギ?!、休息をじゃまされた水鳥が驚いて(憤怒の想いで)飛び立つ。  明日こそ、もっと上手くやろう。  しかし日増しに魚は遠のくのである。  たっぷり滔々と流れる水量、夕陽を浴びて金色に輝く水面、一陣の疾風でさざ波が起こり耳元を過ぎる飛沫、砂嵐のようなカラッ!・カラッ!の南風、季節の移ろいでゆっくりと鮮明に表情を変える。

♯♭♪ (*^.^*) : Charles Mingus 0 1 2 3/ Cumbia & Jazz Fusion/ AMCY-1039   :     背後は曝された黄土色で線描されたユーカリ風の大木、足下にはシダ類の大きな葉、上前方には椰子類の単子葉植物が垂れ下がり、遠方に水平線を臨む。  心地よさそうな背もたれの椅子にどっかりと腰を下ろし、慈愛に満ちた顔のミンガス。  これは当初映画のためのサウンドトラックとして制作された、2曲を含む。  ピィ!ピィ!ピィ、ピィ~*ピィ~*。  ……~*、……~*。  クワッ~*、クワッ~*、野鳥の囁き・会話・喧噪で始まる、アマゾンの密林?。  木管でシンプルなクンビアのリズムでモチーフが提出され、様々なインストゥルメントで極彩色に披露される。  コロンビアの山に棲む同志・仲間へに向けた伝心であり、ラテンの打楽器群、ホーンのポリフォニー、ポリリズムが混沌と誌ながらも集団的美の構築に成功した傑作。  ミンガスの太いベースでテーマがしっかり繰り返される。  管弦で入れ替わり立ち替わり、ソロが己の主張を見せる。  やがて、鼓が投入され、リードの渾身の即興が朗々と続く。  途端に失速、ゆったりしたものに、ピアノがコロコロした即興をみせる。  新しいテーマを投入、弱音ホーンがけたたましく活発に暴れる。  疾走のリズムが開始され、夥しい打楽器が極彩色の競演。  ミンガスが叫ぶ、大勢が加勢、大編成の管弦で歌い、ユニゾンを打ち下ろし、中域ホーンソロがみんなを宥めているようだが、ピアノがふつうの展開をたらたらと。  大編成の管弦で大いに歌い盛り上げ終わる。  ホーンが夕焼けのテーマ、野獣の遠吠えを提出、サックスが思いっきり咆哮。  オルガンが持ち出され、荘厳な挽歌をゆっくり控えめな絢爛・慇懃で奏でる、管合奏が同様に組んずほぐれつ転がす、大管弦の始まり。  リード、弱音中域ホーン、中域リード、ホーン、ピアノがソロ、ゆっくりした終演の挽歌を項垂れて披露。  ドラムのキックで大編成の管弦が元気付き、聳える宮殿を照らす。  ホーンが元気に歌う、ピアノがコロコロ・キュンキュン、中域リードが目眩く咆哮で満足、ミンガスのベースが畢竟の充実を見せる。  助奏弦と主演木管が1人朗々と打ち震え、全身を伸ばし、真摯にたっぷりと想いのたけを吐露、あっけなく終わる。  余韻のさめやらぬ内にと、ミンガスの作品・曲を、活字で表現しようと立ち向かう。  そして振りかぶった剣はたちまち刃こぼれ、退散を強いられてしまう。  ミンガスの後期の大編成が愉しめる作品はこれしかなく、繰り返し聴きなんとか固定イメージを作り、記憶を強固に・永続化・願わくば普遍化しようとしたがことごとく敗退させられた。  こうして言葉で表現すると、事物や情景、心理・情緒反応・印象での例えを拒絶されてしまう。  それをずっと考えていた、エドゥアルト・ハンスリック(Eduard Hanslick)の言う、”音楽の美は属性である情緒反応になく、音楽自体にある”。  情緒反応や想起する絵芝居に目を向けず、サウンドそのものを味わえ、耽美せよという教え・啓示を頂いた。  ”ただ動機だけが、人々の行為の真価を決する。- ラ・ブリュイエール”や、はたまた、”詩の目的は心理や道徳を詠うのではない。 詩はただ詩のための表現である。- ボードレール”、古典の箴言にも取り上げられることの多い、倦むこと無い課題。  この箴言から、ミンガスの音楽を活字でなぞろうとした浅はかを知り、宙を見つめ・頭を垂れ、恥多き怠惰な日々を送る。  果たしてそうなのか、啓示は間違っていないのか!?。  初期の傑作、きっとミンガス自身これ以上の腹の据わった、過不足なく構築しきった、快心の作品はないと確信してるはず。  大股で歩を進めて聳え立ちはだかる、モノリスを聴き確かめよう、Charles Mingus 1 2 / Pithecanthropus Erectus  。  秀でた印象の額にサラサラ髪、つぶらな黒目、信長口髭の顔を上げ、憐憫のほくそ笑みのN君は、前髪を振って払い目を細めて明言した。  『う~ん、好きなのは、ミンガスとマリオン・ブラウン、……』。  バリトンSax奏者だった、……頭公園ですれ違ったのが最後、この?にも伺うことがなかった。  うさぎ室では、数回ほど好みのミュージシャンについて、めいめいが吐露したことがあり、この時はN君が躊躇なく口を開いたので、ちょっと驚き・感心・尊敬した。  それからは、充実した週末が待ち遠しかった。  ポケットに文庫本、心は悩み多きディレッタント風で電車に。  新宿東口を真っ直ぐ少し歩き、いなかやの前を過ぎ、よしゆき美容室前を少し歩き、三越裏のビルの地下へ。  向かい合わせでないと、すれ違えない狭い階段、真っ黒にペンキが塗られ、朱で中近東文字風が。  許し難い素っ頓狂な、階段をワク~*!、ワク~*!しながら降りる。  真っ先にマリオン・ブラウン の棚へ向かった。  店内は壁も天井も真っ黒、白熱電灯の照らすスポットが明るい。  金属を板を鋭利に削り、わざわざ波打ちギザギザを施した、頭上の棚の仕切も、やはり真っ黒塗装。  お茶の水や公園通り店を訪ねた折りに内装を見渡したが、普通であったから安堵と少しの落胆。  入り口からすでに、べっとりの赤と黒が施されていた、袋のデザインと呼応するので、これはすんなり受け入れ、刻印すべき文化。  真っ直ぐ大通りを突っ切ると、水槽の水泡の中で憤怒・ゆっくりのたうち回りつつ、無重力上昇下降の運動をしながら小エイリアンが迎えてくれる。  隅から隅を探検しつつ上の階まで入り込み、真剣にひとつひとつ品々の用途や、応用・適用に想い馳せておると、きっと何時しか時間を失念させるヨロコビの館、上州屋(≠カミスヤ)があった。  Cumbia & Jazz Fusion(28:06)、。  Music For "Todo Modo"(22:22)、。  Wedding March/Slow Waltz (take 9)(2:05)、。  Wedding March/Slow Waltz (take 12)(2:22)、。  Jack Walrath(Tp)、J. Knepper,Dino Piana(Tb)、Mauricio Smith(Flt,Picc)、Paul Jeffrey(Ts,Ob)、Anastasio DelBono(EHrn,Oboe)、Gene Scholtes,Pasquale Sabatelli(Basn)、Gary Anderson(Cbcl,Bcl)、Roberto Laneri(Bcl)、Quarto Maltoni(As)、Ricky Ford(Ts)、Bob Neloms(P)、Danny Mixon(P,Org)、C. Mingus(B,Arr)、D. Richmond(Ds)、Candido, Daniel Gonzales, Ray Mantilla, Alfredo Ramirez,Candido Camero(Cga)、Bradley Cunningham, Ricky Ford, Jack Walrath K(RhyInst)、Release Date:Mar 31, 1976。

♯♭♪ (*^.^*) : Orchestre national de France 1/ ☆□You Tube Search :     Debussy/ La mer -1~ Première rhapsodie pour clarinette 1   Berlioz / Symphonie Fantastique -f Requiem -f -f   Bizet/ L'Arlésienne Suite n°1 -1 -2 -3 -4   Saint-Saëns/ Symphonie en fa (in F) "Urbs Roma" Introduction et Rondo Capriccioso Piano Concerto no.2 no.4 1 no.5 Requiem Mon Coeur s'ouvre à ta voix   Ravel/ La Valse 1 Daphnis et Chloé - Suite n2 Trois Poèmes de Stéphane Mallarmé Piano Concerto In G Major -f -f -f Sheherazade -1 -2 Frank/ Symphony -f -1 -2 -3   Poulenc/ Stabat Mater -1 -2 -3 -1 -2   Offenbach/ Orpheus in the Underworld Overture Les Contes d'Hoffmann -1~   Darius Milhaud/ Le boeuf sur le toit   Haydn/ Cello Concerto in C   Beethoven/ Symphony no.9 -1~ Violin Concerto   Schumann/ cello Concerto in A Mineur, Op 129   Mozart/ Don Giovanni : Or sai chi l'onore Crudele! Ah no, mio bene!   Mahler/ Symphony no.1 -3 -4 Symphony no.2 -Finale -Last part -1 -2 no.5 -f -4 no.9 -f   Esa-Pekka Salonen/ Mécanisme    Alfredo Catalani/ La Wally   Xenakis/ Cendrées -1 -2 -3   Boris Blacher/ Variations sur un thème de Paganini -1 -2   Qigang Chen/ "Yuan" 1/2

♯♭♪ (*^.^*) : Flora Purim 0 1 2 3/ ☆□You Tube Search :     ♫ Play List -Flora Purim ♫ Top Tracks for Flora Purim * 0 1 Overture Everyday Everynight Samba Michel 1 Five-Four The Hope Why I'm Alone I Just Don't Know Las Olas 1 Jobim Medley Cais Light as My Flo 1 Se Fosse Com Você Flora Purim Insensatez dentro de mim Bridges 1 Dindi Carinhoso Mickey Hart Cafe Jobin Sambatucada Open Your Eyes You Can Fly Stories to tell BKACK NARCISSUS Spring High Look into His Eyes Butterfly Dreams Dr. Jive Once I Ran Away Angel's Angels  Love Lock Love Reborn Niura is Coming Back You're Everything Spain & Stan Getz Sandalia Dela I Feel You Return to Forever -1 -2 Sometime Ago / La Fiesta -1 -2 Return to Forever Yours Is the Light Move it on up Light As A Feather Crystal Silence 1 Angels Casa Forte 500 miles high Time One Partido alto Flora+Airto 1 2 3 Step Seven and Arturo Sandoval Dizzy Gillespie And..-1 -2 -3 VisibleSound-1 -2 Las Olas Farewell Talk

♯♭♪ (*^.^*) : HUGH MASEKELA 1/ ☆□You Tube Search :     Concord Nkabinde 2004 PlayBoy Jazz Festival with Paul Simon  Been such a long time gone South Africa  Music Legends-1 -2 -3 -4 -5 -6 -7 -8 -9  -10 -11 -12 -Stimala -Opening 

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