花椿夕月の『雪*星*さざれ石』

投資関連、和歌解釈、観劇録などなど

☆6月13日 米国リート あれこれ(その31、訂正版)

2017年06月14日 | Weblog

キャプチャー画像にミスがあったので、あらためて再アップしておきます。

本文の内容は同じであります。

◇▲◎▽◆◇■☆●◎◇◆□▼◇★○●□◎◆◇■△●◇◆▽◎■◇▼☆□★

↑↑ チャートは5日間であります。 右側は俺が登録した米国リート主要25

銘柄。 左側は普段監視しているアマゾン、バイオジェン、アップルなど。 

下は FTSE NAREIT U.S. Real Estate Index のセクター別指数。 ブログの内容

はポジショントーク満載であります。


花椿です。 

簡単に書かせて貰います。

■DJ米国リート指数 +0.61%、

■S&P先進国リート指数(米国)+0.99%

■S&P500指数(不動産)+0.55%

■(参考指数)欧州先進国リート -0.81%

■FTSE NAREIT 米国優先リート指数 +0.12%

■10年債利回り 2.21%

S&P500の業種別11大指数は6勝5敗だった。 不動産(リート)は3番

目、同じく金利敏感系の公益事業株は9番目で-0.22%、高配当の通信セク

ターがトップで+0.90%と高配当セクターの中でかなり評価が割れた。 


一方、最重要セクターの金融セクターが5番目で+0.16%。 結局、14日

のFOMC前のポジション調整で売ったものを買い戻し、逆に買ったものは利確

する流れ。 アップル、アマゾンなどナスダックの盟主が崩壊したのもこの流れ

を見れば説明が付く。 だから従来とは逆の価値観へ転換したように見えるわけ

で、何かわけわからんゴチャゴチャになった印象である。


で、俺の監視下にある25銘柄は19勝6敗だ。 いくつかの銘柄で投資判断の

格下げがあったセクターが集中的に売られた雰囲気を感じる。 例えばこんな感

じ。

*エセックス・プロパティ

エバーコアISIがインライン→アンダーパフォームへ格下げ。

*UDR

エバーコアISIがインライン→アンダーパフォームへ格下げ。

*アメリカンタワー

レイモンド・ジェイムズがストロングバイ→アウトパフォームへ格下げ。


この結果、レジデンシャル系リートとインフラ系(通信基地局)リートがガバガ

バと売られた。 レジデンシャル系のセクター変動率は-0.53%。 

□アヴァロンベイ・コミュニティーズ(268億ドル)-0.74%

□エクイティ・レジデンシャル(247億ドル)-1.01%

□エセックス・プロパティ(173億ドル)-1.35%

□UDR(107億ドル)-1.22%


インフラ系リートは-0.58%。

□アメリカンタワー(549億ドル)-0.84%

□クラウン・キャッスル(374億ドル)+0.15%

もう一部銘柄が格下げされただけでセクター全体が全面安じゃん。


逆にリテール系はFOMC前のポジション調整から大幅反発した。 セクター

変動率は+2.39%。

□サイモン・プロパティ(502億ドル)+2.66%

□GGP(215億ドル)+3.04%

□キムコ・リアルティー(84億ドル)+3.99%

キムコ・リアルティーは大株主の買い増しもあったみたいであるが、とにかく

大部分がショートカバー(反対売買)でこれだけ戻すんだから、めちゃくちゃ

な規模のカラ売りがあったとわかる。 


ヘルスケア系リートはドル安の追い風をモロに受けて圧勝した。 セクター変動

率は+1.50%

□ヴェンタス(243億ドル)+1.94%

□メディカル・プロパティズ・トラスト(50億ドル)+1.87%

□ウェルタワー(273億ドル)+0.80%

□オメガ・ヘルスケア(65億ドル)+3.16%

オメガ・ヘルスケアのバカ上げはSECファイリング(大株主名簿)に巨大ヘ

ッジファンド2社が登場したと報じられた材料もあったらしい。 メディカル

・プロパティズ・トラストは昨日のここで「ジェフリーズがメディカル・プロ

パティズのプライス・ターゲットを引き上げた」と書いたけど、これが昨夜も

ポジティブに作用した感じ。 なんにしても東京海上・グローバル・ヘルスケ

アREITファンドの基準価額がどんだけ上がるか楽しみだわい。


それと、俺がいつも気にしている数字を参考程度に。

■NYダウ 
21,235.67
-36.30 (-0.17%)

■原油
46.08
+0.55%

■ナスダックバイオ株指数
3,067.77
-8.38 (-0.27%)

■アレリアンMLPインデックス
294.61
-0.59 (-0.20%)

■S&P先進国REIT(日本含む)
1,053.34
+0.70%

■米国ハイイールド債(S&P)
+0.05%
利回り5.35%

■欧州ハイイールド債
+0.01%
利回り2.70%

■CCC社債
+0.11%
利回り9.99%

■AA社債
-0.06%
利回り2.63%

■BBB社債
-0.05%
利回り3.48%

■ドル建てエマージング債
not available

■フィラデルフィア公益株指数
674.41
-1.65 (-0.24%)

■フィラデルフィア・ゴールド&シルバー株指数
83.42
-0.95 (-1.13%)

■S&P金融株指数
402.99
+0.65(0.16%)

株価動向はいまいちながら原油価格の反発から米国ハイが堅調だ。 特にCCC

債が利回り10%割れ。

欧州リート、オーストラリア・リートはこんな感じ。

英リート +0.20%

仏リート -0.74%

Aリート 休場

(13日のAリート指数は+2.25%) 


■個人的にファンド3銘柄(13日夜間更新)

(1)フィデUSリートF(野村)

*Hあり(290万口)10306円 +61円

上昇率+0.60%。 ベンチマーク指数の+0.61%とほぼ一致した。 1

0300円を超えたのは4月下旬以来じゃないだろうか。

(2)東京海上・グローバル・ヘルスケアREITファンド(野村)

*Hあり(80万口)10180円 +143円

ベンチマーク指数 FTSE NAREIT Equity Health Care のパフォーマンス+1.5

0%にほぼ一致。 まあ、ここまで戻せば一応の安心圏だ。

*Hなし(20万口)11197円 +139円

朝10時のドル円下落がネガティブに作用したけれども、これだけ戻せば十分だ

ろう。

(3)明治安田・ストラテジックリートF(大和)

*Hあり(423万口)10184円 +25円

ポートフォリオの6割を占める優先リートの値上り幅がやや悪かった。


じゃあね、

13日、19時ちょうど。 Mi-KeのCDアルバム「Please Please Me, Love」

を聴きながら。 "Tell Me" を35回くらい、残りの曲は7回ずつ繰り返し聴い

た。 英語の歌詞やけど全部覚えた。

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